トップ > 北海道 x 文化施設

北海道 x 文化施設

北海道のおすすめの文化施設スポット

北海道のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。帯広競馬場内の資料館。農工具や馬具、写真などの資料が充実「馬の資料館」、北海道新幹線開業で再注目「福島町青函トンネル記念館」、東大雪の自然や観光情報を紹介「ひがし大雪自然館」など情報満載。

北海道のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 238 件

馬の資料館

帯広競馬場内の資料館。農工具や馬具、写真などの資料が充実

帯広競馬場内の資料館。農耕具や馬具、写真などの資料が充実。馬の起源から開拓期をへた十勝の人々との関わりまでを知ることができる。馬好きの人には特におすすめだ。

馬の資料館の画像 1枚目

馬の資料館

住所
北海道帯広市西十三条南8丁目
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス西23条行きで7分、競馬場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

福島町青函トンネル記念館

北海道新幹線開業で再注目

トンネルをイメージした斬新な外観の建物で、館内には青函トンネル建設の歴史を学ぶコーナーや実際にトンネルを掘った掘進機などが展示されている。キッズ向け体験コーナーもある。

福島町青函トンネル記念館の画像 1枚目
福島町青函トンネル記念館の画像 2枚目

福島町青函トンネル記念館

住所
北海道松前郡福島町三岳32-2
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで50分、青函トンネル記念館前下車すぐ
料金
大人400円、小・中・高校生200円 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
3月17日~11月15日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ひがし大雪自然館

東大雪の自然や観光情報を紹介

上士幌町ひがし大雪博物資料館とぬかびら源泉郷ビジターセンターの2つの機能を持つ施設。東大雪の自然や歴史をわかりやすく紹介。地域のリアルタイム情報も発信している。

ひがし大雪自然館の画像 1枚目
ひがし大雪自然館の画像 2枚目

ひがし大雪自然館

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷48-2
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびらスキー場前行きで1時間40分、十勝ぬかびら営業所下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

霧多布湿原センター

霧多布湿原の情報はココで

霧多布湿原の自然情報などをタイムリーに得られる施設。自然や産業について、わかりやすい展示物や湿原を眺めるカフェも併設されている。

霧多布湿原センターの画像 1枚目
霧多布湿原センターの画像 2枚目

霧多布湿原センター

住所
北海道厚岸郡浜中町四番沢20
交通
JR根室本線茶内駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
2月1日~翌1月1日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

阿寒町タンチョウ観察センター

タンチョウの給餌は冬ならではの風物詩

雪原のタンチョウをカメラに収めようと、全国からカメラマンが集まってくる。華麗な舞に合わせてシャッター音が一斉に鳴り響く。2~3月には求愛のダンスが見られることもある。

阿寒町タンチョウ観察センターの画像 1枚目
阿寒町タンチョウ観察センターの画像 2枚目

阿寒町タンチョウ観察センター

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23線39
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで1時間10分、丹頂の里下車すぐ
料金
大人470円、小人240円 (団体15名以上は大人350円、小人170円、障がい者手帳持参で入館料が無料)
営業期間
11~翌3月
営業時間
8:30~16:00(閉館、時期により異なる)

男山酒造り資料館

江戸時代からの酒の歴史も学べる博物館

旭川を代表する地酒“男山”の蔵元にあり、酒に関する資料を展示。冬期の仕込み時期には、その日の朝しぼったばかりの酒の試飲もできる。みやげコーナーも併設。

男山酒造り資料館の画像 1枚目
男山酒造り資料館の画像 2枚目

男山酒造り資料館

住所
北海道旭川市永山二条7丁目1-33
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条6丁目下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

中島・湖の森博物館

洞爺湖に浮かぶ大島の博物館。動植物の標本で周辺の自然を紹介

洞爺湖に浮かぶ中島のひとつ、大島にある博物館。洞爺湖を取り巻く豊かな自然と恵まれた水と緑を中心に、そこに生きる動植物の標本やジオラマで湖周辺の自然を紹介。

中島・湖の森博物館の画像 1枚目

中島・湖の森博物館

住所
北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖中島(大島)
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点から徒歩3分の駅前桟橋で洞爺湖汽船に乗り換えて30分、中島桟橋下船すぐ
料金
大人200円、小人100円
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)

網走市立モヨロ貝塚館

オホーツク人の遺跡・遺物を展示

古代オホーツク文化の暮らしにふれるガイダンス施設。発掘調査から明らかになった人々の暮らしを、「住居」「墓」「貝塚」のテーマごとに展示・紹介している。遺跡では住居跡なども見学できる。

網走市立モヨロ貝塚館の画像 1枚目
網走市立モヨロ貝塚館の画像 2枚目

網走市立モヨロ貝塚館

住所
北海道網走市北一条東2丁目
交通
女満別空港から網走バス女満別空港線網走バスターミナル行きで35分、モヨロ入口下車、徒歩5分
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11~翌4月は~16:00(閉館)

オホーツクとっかりセンター

アザラシの生態について聞くことができる

「とっかり」はアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターでは約20頭のアザラシを飼育しているほか、けがや病気をしたアザラシを治療し海に返す活動をしている。

オホーツクとっかりセンターの画像 1枚目
オホーツクとっかりセンターの画像 2枚目

オホーツクとっかりセンター

住所
北海道紋別市海洋公園2
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
料金
餌代協力費=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、年末年始は変動あり)、えさの時間は10:30~、11:30~、13:30~、14:30~、15:00~

原子力PRセンター とまりん館

泊発電所3号機の実物大モデルで電気ができる仕組みを体感する

原子力発電への理解を深め親しみを持ってもらう目的のPR施設。泊発電所の仕組みを体感でき、安全対策の実施状況なども紹介。積丹半島の歴史や自然を紹介した展示や科学に関する展示もある。

原子力PRセンター とまりん館の画像 1枚目
原子力PRセンター とまりん館の画像 2枚目

原子力PRセンター とまりん館

住所
北海道古宇郡泊村堀株村古川45-1
交通
JR札幌駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで2時間30分、終点で北海道中央バス神恵内線(盃温泉方面行き)に乗り換えて10分、原子力PRセンター前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる、展示棟は9:00~17:00、プール棟は10:00~17:00(営業時間変更あり、要問合せ)

太陽の森 ディマシオ美術館

世界最大の油彩画を展示する美術館

幻想画家の鬼才、ジェラール・ディマシオの油彩画を常設展示する美術館。縦9m、横27mの世界最大の油彩画をはじめ、代表作200数点を展示している。

太陽の森 ディマシオ美術館の画像 1枚目
太陽の森 ディマシオ美術館の画像 2枚目

太陽の森 ディマシオ美術館

住所
北海道新冠郡新冠町太陽204-5
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208・71号、一般道を新和方面へ車で24km
料金
入場料=大人1100円、高・大学生900円、中学生300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料900円)
営業期間
4月~11月26日
営業時間
10:00~17:00(最終受付)

佐藤義則野球展示室

佐藤義則氏のファンにはたまらない

奥尻島が生んだ元オリックスブルーウェーブ投手、現福岡ソフトバンクホークス投手コーチの佐藤義則氏の現役時代のユニフォームや新人王のトロフィーなどを展示している。

佐藤義則野球展示室の画像 1枚目

佐藤義則野球展示室

住所
北海道奥尻郡奥尻町赤石393うにまるパークセンター
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

エドウィン・ダン記念館

北海道酪農の父と呼ばれたダン

開拓使に要請された米国人エドウィン・ダンが最初に牧舎を建てた場所に、彼の業績を記念する資料を展示している。当時の生活を描いた一木万寿三の油絵もある。

エドウィン・ダン記念館の画像 1枚目
エドウィン・ダン記念館の画像 2枚目

エドウィン・ダン記念館

住所
北海道札幌市南区真駒内泉町1丁目6
交通
地下鉄真駒内駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

北の国からインフォメーションハウス

『北の国から2002遺言』の「拾って来た家」に隣接する店

「北の国から2002遺言」で使用された「拾って来た家」の横に立つ、木の風合いを生かした店。「北の国から」グッズのみを専門に扱う。どれも手頃な値段だ。

北の国からインフォメーションハウス

住所
北海道富良野市麓郷(拾ってきた家の前)
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
北の国からカレンダー=2160円/
営業期間
春~秋期
営業時間
9:00~日没まで

留萌市海のふるさと館

展望ラウンジから日本海を望む

黄金岬のすぐ近くの高台にある施設。展望ラウンジからは日本海が一望でき、とくに海に沈む夕日が美しい。

留萌市海のふるさと館

住所
北海道留萌市大町2丁目3-1
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大町2丁目行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~18:00(閉館)

北海道大学植物園博物館

野生動物や考古学の資料を展示。エゾオオカミの剥製はここだけ

北海道の野生動物や考古学の資料を展示。明治中頃に絶滅したエゾオオカミのはく製は、ここでしか見られない貴重なもの。重要文化財に指定されている建物も一見の価値がある。

北海道大学植物園博物館の画像 1枚目
北海道大学植物園博物館の画像 2枚目

北海道大学植物園博物館

住所
北海道札幌市中央区北三条西8丁目北海道大学植物園内
交通
JR札幌駅から徒歩10分
料金
入館料(植物園入園料と共通)=大人420円、小人300円/ (団体30名以上は大人350円、小人240円、回数券6枚綴大人2220円、小人1620円)
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
9:00~16:30(閉園、10月~11月3日は~16:00<閉園>)

北海道立近代美術館

道内最大級の美術品コレクション

合掌造りを思わせる大きな館内には、エコール・ド・パリの画家や、道内出身の画家、彫刻家たちの作品、国内外のガラス作品を中心に展示。常設展のほか、特別展も随時開催されている。

北海道立近代美術館の画像 1枚目
北海道立近代美術館の画像 2枚目

北海道立近代美術館

住所
北海道札幌市中央区北一条西17丁目
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
料金
大人510円、高・大学生250円(高校生は土曜、こどもの日、文化の日は無料)、特別展は別料金 (10名以上の団体は大人420円、高・大学生170円、特別展は別料金)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

DCTgarden IKEDA

トロフィーや盾など貴重な品々を展示

池田町出身の吉田美和がボーカルの人気音楽グループ・ドリームズカムトゥルーの記念館。ここでしか手に入らないTシャツなどのオリジナルグッズも販売。

DCTgarden IKEDAの画像 1枚目

DCTgarden IKEDA

住所
北海道中川郡池田町清見83ワイン城敷地内
交通
JR根室本線池田駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)