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小樽市

小樽市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した小樽市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ノスタルジックな風景の散策路を歩く「小樽運河」、チーズケーキが有名な小樽の洋菓子店「小樽洋菓子舗ルタオ」、歴史ある建物で近現代のアートを鑑賞「小樽芸術村」など情報満載。

小樽市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 250 件

小樽運河

ノスタルジックな風景の散策路を歩く

大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されている。

小樽運河の画像 1枚目
小樽運河の画像 2枚目

小樽運河

住所
北海道小樽市港町
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小樽洋菓子舗ルタオ

チーズケーキが有名な小樽の洋菓子店

平成10(1998)年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ。常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求。中でも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内はもとより、全国にも多くのファンがいる、愛される商品。

小樽洋菓子舗ルタオの画像 1枚目
小樽洋菓子舗ルタオの画像 2枚目

小樽洋菓子舗ルタオ

住所
北海道小樽市堺町7-16
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ショコラドゥーブル=1728円/ロイヤルモンターニュ(9個入)=756円/ナイアガラショコラブランフレ=864円/小樽色内通りフロマージュ(10枚入)=972円/ジャージーミルクプリンソフト=648円/モーモーミルクパイシュー=380円/ケーキセット=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)、2階喫茶は~17:30(L.O.)

小樽芸術村

歴史ある建物で近現代のアートを鑑賞

旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館、ステンドグラス美術館、西洋美術館の4つの施設からなる芸術村。それぞれの建物は歴史的建造物を活用しており、趣のある建築と貴重な美術品を同時に堪能できる。ミュージアムショップは入場無料。

小樽芸術村の画像 1枚目
小樽芸術村の画像 2枚目

小樽芸術村

住所
北海道小樽市色内1丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
4館共通チケット=2900円(大学生2000円、高校生1500円、中学生1000円、小学生500円)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(4~11月は10:00~16:00)

北一硝子三号館

製品が豊富。北一硝子最大の店舗

小樽=ガラスの街というイメージを定着させた店。フロアごとにテーマ別の多彩なガラス製品が揃う。北海道の自然をモチーフにした食器や動物の置物が人気。

北一硝子三号館の画像 1枚目
北一硝子三号館の画像 2枚目

北一硝子三号館

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
サーモマグカップ=2600円(小、300ml)、2800円(大、450ml)/バラ柄しょう油さし=各1500円/ひと口ビールグラス=1900円前後~/6段ソフト=700円/ケーキセット(北一ホール)=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

オルゴール堂 本館

れんが造りの倉庫に優しい音色が響く

大正時代に建てられたれんが造りの建物を利用したオルゴールの専門店。シンプルな箱形から壁掛けタイプまで、約3200種類、約38000個がそろっている。店舗前には蒸気時計がある。

オルゴール堂 本館の画像 1枚目
オルゴール堂 本館の画像 2枚目

オルゴール堂 本館

住所
北海道小樽市住吉町4-1
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩7分
料金
蒸気時計=5940円/ガラス天使オルゴール=4000円~/12角オルゴール=2100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、詳細はHP要確認

北のどんぶり屋 滝波食堂

自分好みに組み合わせ自由な美味しい海鮮丼

三角市場の魚屋直営店。海鮮丼は鮮度、安さ、ボリュームが自慢で、丼のサイズやネタを自由に選べる。定食や焼き物、刺身なども好評だ。

北のどんぶり屋 滝波食堂の画像 1枚目

北のどんぶり屋 滝波食堂

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
わがまま3品丼=2160円、1944円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(L.O.)

六花亭 小樽運河店

散策中のひと休みにいかが

石造り倉庫を利用した小樽らしいおしゃれな外観の店。マルセイバターサンドやストロベリーチョコなどの土産を扱う。

六花亭 小樽運河店の画像 1枚目

六花亭 小樽運河店

住所
北海道小樽市堺町7-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
マルセイバターサンド=1350円(10個入)/ストロベリーチョコ=640円(1箱130g)/雪やこんこ=830円(8枚入)/雪やこんこまじりっけなし=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

大正硝子館

和風創作ガラスととんぼ玉の店

自社工房で製作された和風の硝子器やオリジナル商品を中心に販売。とんぼ玉を初めとするフュージングアクセサリーやサンドブラストなどの体験メニューも多彩に揃う。

大正硝子館の画像 1枚目
大正硝子館の画像 2枚目

大正硝子館

住所
北海道小樽市色内1丁目1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
吹き硝子体験=4180円/とんぼ玉作り体験=1100円~/ウォームワーク体験=1100円~/コールドワーク体験=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、時期により異なる)

小樽運河クルーズ

小樽港を巡る40分の船旅も人気

運河から小樽のレトロな街並を眺めるクルーズツアー。町の歴史や名所のガイドを聞きながら小樽港へも出航。

小樽運河クルーズの画像 1枚目
小樽運河クルーズの画像 2枚目

小樽運河クルーズ

住所
北海道小樽市港町5-4中央橋発着場
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩約10分
料金
デイクルーズ=大人1800円、小学生500円、乳幼児500円/ナイトクルーズ=大人2000円、小学生500円、乳幼児500円/ (乳幼児は同伴の大人1名につき1名無料、身体障がい者手帳、療育手帳持参で本人と介護者1200円、要「身体障がい者船運賃割引申込書」または「知的障がい者船運賃割引申込書」提出)
営業期間
通年(冬期は要問合せ)
営業時間
11:00~20:00(時期により異なる、要問合せ)、天候良好の場合は、始発の30分前からチケット販売

小樽キャンドル工房

オリジナルキャンドルを作ろう

国内外の様々なキャンドルとキャンドルグッズを扱うショップ。オリジナルのキャンドル作り体験や、2階のカフェではキャンドルの灯りの中、自家製のケーキが味わえる。

小樽キャンドル工房の画像 1枚目
小樽キャンドル工房の画像 2枚目

小樽キャンドル工房

住所
北海道小樽市堺町1-27
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、時期により異なる)

旧国鉄手宮線

開拓で重要な役割を担った北海道最古の線路をたどる

明治13(1880)年に北海道の最初の鉄道として開通し、昭和60(1985)年に廃線。現在は一部の線路が整備され、オープンスペースとして開放されている。

旧国鉄手宮線

住所
北海道小樽市色内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北菓楼 小樽本館

倉庫だった石の蔵が目印

倉庫だった建物を利用している。人気商品はしっとりとやわらかいバウムクーヘンや、小樽本館限定の果樹園の六月。夏季限定でセットメニューが楽しめるテラス席も用意している。

北菓楼 小樽本館の画像 1枚目
北菓楼 小樽本館の画像 2枚目

北菓楼 小樽本館

住所
北海道小樽市堺町7-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
果樹園の六月(小樽本館限定)=1512円/バウムクーヘンホール=1458円(4cm)/北の夢ドーム=324円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店)、冬期は~18:00(閉店)、要確認

青の洞窟クルーズ

洞窟の中のブルーの世界へ

断崖にポッカリあいた入口。中に入ると、太陽光が海面に反射し、洞窟内を青く輝かせる奇跡の風景が広がる。

青の洞窟クルーズ

住所
北海道小樽市色内3丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩12分
料金
青の洞窟クルーズ=5000円/
営業期間
4月中旬~10月上旬
営業時間
9:30~17:30(時期により異なる)

三角市場

テレビCMにも登場する小樽の老舗市場

テレビCMにも登場する名物市場。場所がら観光客向けの印象が強いが、小樽の海で獲れた魚介はもちろん、地元野菜や生鮮食料品が雑多に並ぶ。地方配送も可能である。

三角市場の画像 1枚目
三角市場の画像 2枚目

三角市場

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
毛ガニ=4000円~/道内メロン=2000~8000円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉店)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)

ルタオパトス

スイーツにパスタも楽しめる

人気チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で知られるルタオ最大の店舗では、カフェも併設している。2階のカフェフロアで味わえるオリジナルデザートは必食。

ルタオパトスの画像 1枚目
ルタオパトスの画像 2枚目

ルタオパトス

住所
北海道小樽市堺町5-22
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ショコラドゥーブル=1728円/色内通りフロマージュ(10枚入)=972円/ナイアガラショコラブランフレ=864円/ソフトクリーム=380円(ミルク)、400円(マリアージュ、フロマージュ)/ふわとろフロマージュスフレ=1650円(パトス)、1512円(ストロベリー、キャラメル)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、カフェは10:00~17:30(L.O.)、全て時期により異なる

小樽タイムズガーテン

緑あふれる運河沿いのハンモックカフェでのんびり

高さのある倉庫をそのまま活かした、運河が眺められるカフェ。羊肉が自慢の「お・に・くのひととき」、北海道産小麦を使う「パンたいむ」、ハンモックカフェ「おちゃびより」の3コンセプトの施設で構成。夜はバーテンダーがつくるカクテルも楽しめる。

小樽タイムズガーテンの画像 1枚目

小樽タイムズガーテン

住所
北海道小樽市港町5-4
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
ラム肉のステーキ丼=1280円/道産はちみつたっぷり苺のハニートーストバニラアイス添え=1000円/ベルギーショコラのフレッチェ=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(L.O.)、金・土曜、祝前日は~21:30(L.O.)

新倉屋 花園本店

山型にのせたあんが特徴のだんご

シコシコした歯ざわりの新粉を丸めた団子を4個串刺しにした「花園だんご」。北海道産の小豆を使った黒餡や白餡、抹茶餡を山型にのせるのが特徴。小樽名物のひとつだ。

新倉屋 花園本店の画像 1枚目
新倉屋 花園本店の画像 2枚目

新倉屋 花園本店

住所
北海道小樽市花園1丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
花園だんご(1本)=99円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

味処 たけだ

安くてうまい、行列ができる人気店

三角市場内で営業する、武田鮮魚店直営の食堂。新鮮魚介がたっぷりのった海鮮丼をはじめ、刺身やあぶり焼きなどの一品料理も豊富。リーズナブルな値段でお腹いっぱい味わえる。

味処 たけだの画像 1枚目
味処 たけだの画像 2枚目

味処 たけだ

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
三色丼(甘えび・ほたて・とびっ子)=1200円/かに汁=250円/親子うに丼=2000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00(閉店)

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)