新地出出入口
新地出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
新地出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。長崎くんちの舞台となる神社「諏訪神社」、「三菱長崎造船所占勝閣」、かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという「阿弥陀橋」など情報満載。
新地出出入口のおすすめスポット
81~90 件を表示 / 全 119 件
諏訪神社
長崎くんちの舞台となる神社
「おすわさま」と親しまれている長崎の総氏神で、寛永12(1625)年に再興され、長崎くんちの舞台としても有名。厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる。
新地出出入口から1802m
諏訪神社
- 住所
- 長崎県長崎市上西山町18-15
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
阿弥陀橋
かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという
昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。
新地出出入口から1806m
亀山社中資料展示場
龍馬ファン80人が運営する館へ
会員数およそ80名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営。展示場のメインは何と言っても幕末の古写真。当時の有名な人物を写真で見られるというのが一番の特色。また、龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連資料およそ100点を展示している。土・日曜、祝日と、長崎ランタンフェスティバル、ゴールデンウィーク、長崎くんち等、イベント開催日にも開館。
新地出出入口から1864m
亀山社中資料展示場
- 住所
- 長崎県長崎市伊良林2丁目9-2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=無料(志納)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
若宮稲荷神社
緑に映える朱色の鳥居をくぐって
緑に覆われた路地裏にある朱色の鳥居が鮮やかな神社。坂本龍馬ら幕末の志士が多く参拝したことで知られる。毎年10月14、15日の例大祭には白キツネに扮した若者たちが竹ざおの上で「竹ン芸」と呼ばれる妙技を奉納する。
新地出出入口から1888m
若宮稲荷神社
- 住所
- 長崎県長崎市伊良林2丁目10-2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
小菅修船場跡
日本で初めての蒸気動力によるスリップドック
薩摩藩とグラバーが建設した船舶修理施設で、日本初の蒸気機関を動力とする曳揚げ装置を導入。曳揚げ小屋は現存する日本最古の本格的な煉瓦造建築。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。
新地出出入口から1933m
三菱重工業 長崎造船所史料館
長崎造船所の足跡を伝えるミュージアム
鋳物を造るための木型工場跡。100年以上の風雪に磨かれた赤レンガの建物で、現在は安政4(1857)年から現在にいたるまでの長崎造船所の歴史がわかるおよそ900点の資料を展示している。見学は予約制。
新地出出入口から1940m
三菱重工業 長崎造船所史料館
- 住所
- 長崎県長崎市飽の浦町1-1
- 交通
- JR長崎駅からシャトルバスで15分
- 料金
- 施設維持管理費=大人(高校生以上)800円、小人(小・中学生)400円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30、要予約)
龍馬の肘置きと彦馬のカメラ
坂本龍馬気取りでポーズ
上野彦馬は肘置きにもたれかかった坂本龍馬の写真を撮影した人物。上野彦馬宅跡の石碑の前に、その肘置きと彦馬のカメラを模したモニュメントがあり、記念撮影ができる。
新地出出入口から1958m
龍馬の肘置きと彦馬のカメラ
- 住所
- 長崎県長崎市伊勢町4
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由