新地出出入口
新地出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
新地出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる「上野彦馬宅跡」、見事な菓子芸術を堪能する「千寿庵長崎屋 有平糖見聞館」、「長崎街道ここに始まる」と碑面に記されている「長崎街道の石碑」など情報満載。
新地出出入口のおすすめスポット
91~100 件を表示 / 全 119 件
上野彦馬宅跡
日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる
日本初のプロカメラマン上野彦馬が、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった場所。彦馬はここで坂本龍馬を撮影したとされる。近くには幕末モニュメント「タイムスリップ撮影」がある。
新地出出入口から1976m
上野彦馬宅跡
- 住所
- 長崎県長崎市伊勢町4-14
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
千寿庵長崎屋 有平糖見聞館
見事な菓子芸術を堪能する
有平糖とは砂糖を加工して作った装飾菓子。その繊細な細工は美術工芸品のような出来映えだ。南蛮から伝えられたという有平糖の歴史やエピソード、製造工程、道具類を展示している。
新地出出入口から1986m
千寿庵長崎屋 有平糖見聞館
- 住所
- 長崎県長崎市新大工町4-10
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
長崎街道の石碑
「長崎街道ここに始まる」と碑面に記されている
新大工町と桜馬場の境に立つ。碑面には「長崎街道ここに始まる」と記されている。長崎街道は長崎と福岡の小倉を結び、この街道を経て西欧の学術や文化は全国に広まった。
新地出出入口から2089m
稲佐山温泉
湯につかって、世界新三大夜景を心ゆくまで楽しめる
ビュースポットとして知られる稲佐山の中腹に湧く温泉で、各施設はそれぞれ別の泉質の源泉をもつ。大浴場から世界新三大夜景を堪能することもできる。
新地出出入口から2212m
稲佐山温泉
- 住所
- 長崎県長崎市曙町、岩見町
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きまたはWACセンター行きで8分、上曙下車、徒歩3分(無料シャトルバスあり)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
稲佐山温泉 ホテルアマンディ(日帰り入浴)
露天の湯船の中で1000万ドルの夜景と満天の星にうっとり
稲佐山の中腹に建つ夜景自慢のホテル。風呂は檜や岩などの和風の露天風呂、バリ風のリゾート感あふれる露天風呂が週替わりで楽しめる。ほかに、岩盤浴やエステもある。
新地出出入口から2212m
稲佐山温泉 ホテルアマンディ(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県長崎市曙町39-38
- 交通
- JR長崎駅からタクシーで7分(無料シャトルバスあり)
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(3歳~小学生)400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(閉館24:00)
長崎スタジアムシティ
商業施設やホテルを設けた一大複合施設
長崎スタジアムシティは、サッカー「V・ファーレン長崎」のホームスタジアム、バスケットボール「長崎ヴェルカ」のホームアリーナのほか、商業施設やホテルを設けた一大複合施設。商業施設には長崎県内初の屋外型アクティビティ施設「VS STADIUM NAGASAKI」も入る。
新地出出入口から2216m
立山公園
女神大橋を正面に望む好立地
長崎市の中心部にほど近い、グラウンドを併設した公園。およそ700本の桜が開花する3月下旬から4月上旬にかけて、さくらまつりを開催する。
新地出出入口から2222m
淵神社
福山ファンにひそかに人気
長崎ロープウェイ淵神社駅のそばにある淵神社の「福守り」や「福手ぬぐい」が、福山雅治さんのファンの間で話題になっている。というのも、淵神社の境内にある宝珠幼稚園は、福山さんが通っていたことで有名。お守りや手ぬぐいには赤い字で「福」と書かれてあり、福山さんの名前の「福」にちなんで買いに来るファンが多いという。
新地出出入口から2473m
淵神社
- 住所
- 長崎県長崎市淵町8-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス下大橋行きで6分、ロープウェイ前下車すぐ
- 料金
- 福手ぬぐい=700円/福運お守り=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00)
古橋(中川橋)
側壁石の加工法がめずらしく、現在もアーチの石組みを保つ橋
承応3(1654)年に唐通事の林守でんによって架けられた橋。側壁石の加工法がめずらしく、長い年月を経た現在も頑丈に架橋当時のアーチの石組みを保っている。
新地出出入口から2476m
古橋(中川橋)
- 住所
- 長崎県長崎市中川町2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで9分、新中川町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由