新地出出入口
新地出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
新地出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「崇福寺第一峰門」、楼門の奥は貴重な文化財の宝庫「崇福寺」、「崇福寺大雄宝殿」など情報満載。
新地出出入口のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 119 件
崇福寺
楼門の奥は貴重な文化財の宝庫
明の末期から清の初期の南支建築様式で造られた黄檗宗の寺院で、建造は寛永6(1629)年。第一峰門、大雄宝殿(本堂)は国宝、山門、護法堂、鐘鼓楼、媽祖門は重要文化財。
新地出出入口から1169m

崇福寺
- 住所
- 長崎県長崎市鍛冶屋町7-5
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで13分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人300円、高校生以下無料 (障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
ヘイフリ坂
御幣を振って下った坂
大音寺と皓台寺、長照寺と延命寺の間から風頭山へ続く坂道を「ヘイフリ坂」と呼ぶ。昔、諏訪神社の大鳥居を造るための石材を風頭山から切り出し、ふもとに下ろす際、運んでいる労働者を一人の宰領が御幣を振って励ましたことに由来する。
新地出出入口から1180m
ヘイフリ坂
- 住所
- 長崎県長崎市鍛冶屋町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、めがね橋下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
晧台寺
修行僧がいる専門道場でもある曹洞宗の寺。定例坐禅会も行われる
江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。毎週土曜の夜は定例坐禅会を行っている。シーボルトの日本妻子、瀧と稲や亀山社中の近藤昶次郎ら有名人の墓がある。
新地出出入口から1205m


晧台寺
- 住所
- 長崎県長崎市寺町1-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩8分
- 料金
- ご朱印=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00頃~16:30頃(閉所)
ドンドン坂
映画ファンなら「どんどん」歩こう
グラバー園、大浦天主堂など、観光客でにぎわうグラバー通りとは逆に、石畳の坂道を上り下りしてたどりつくのがドンドン坂。雨が降ると水がどんどん速く流れることが名の由来。ここは長崎出身のさだまさしさん原作の映画『解夏』のロケ地で、ファンが訪れる隠れたスポットでもある。
新地出出入口から1224m


ドンドン坂
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
長崎市総合観光案内所
駅構内の観光案内所
長崎駅構内の観光案内所。路面電車の「電車一日乗車券」や長崎ロープウェイの前売り券などを販売する。手荷物を宿泊先まで配送する「手ぶらで観光」のサービスの受け付けはここで。
新地出出入口から1253m


グラバー通り
沿道にショップが立ち並ぶ
グラバー園へ向かう途中にある坂道で、グラバー園側から見た名称として「下り松オランダ坂」とも呼ばれる。沿道に立ち並ぶ店先をのぞきながら歩くのが楽しい。
新地出出入口から1258m
グラバー通り
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
まちぶら案内所 もてなしや
観光案内、休憩、ご当地みやげもあり
町家をイメージした観光案内スポット。店内には各種観光パンフレットが並ぶほか、長崎県産のびわ茶、焼酎、波佐見焼のテーブルウエア、和雑貨などメイド・イン・長崎の商品を展示、販売。窓際のカウンター席は無料休憩に使える。飲食物の持ち込みも可。
新地出出入口から1309m


まちぶら案内所 もてなしや
- 住所
- 長崎県長崎市諏訪町5ー20シャンドゥプレ諏訪 1階
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市民会館下車、徒歩3分
- 料金
- 眼鏡橋ラスク=1296円(2個セット)/25°じゃがたらお春ステンドグラス=2057円(700ml)/重宝皿=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)