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海南インターチェンジ

海南インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した海南インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「善福院釈迦堂」、恒例行事で、夜空を花火が彩り華やかに幕開けを祝う「ニューイヤーズカウントダウン」、夜空を彩る花火と幻想的な音楽とのコラボレーションが楽しめる「スターライトイリュージョン」など情報満載。

海南インターチェンジのおすすめスポット

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善福院釈迦堂

海南インターチェンジから3709m

善福院釈迦堂

住所
和歌山県海南市下津町梅田271

ニューイヤーズカウントダウン

恒例行事で、夜空を花火が彩り華やかに幕開けを祝う

和歌山マリーナシティの恒例行事。ロマンチックなポルトヨーロッパの夜景を大輪の花火が彩り、華やかに新しい年の幕開けを祝う。

海南インターチェンジから3746m

ニューイヤーズカウントダウンの画像 1枚目
ニューイヤーズカウントダウンの画像 2枚目

ニューイヤーズカウントダウン

住所
和歌山県和歌山市毛見1527和歌山マリーナシティ西側特設ステージ
交通
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山マリーナシティ行きで15分、終点下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
12月31日
営業時間
19:00~翌0:50

スターライトイリュージョン

夜空を彩る花火と幻想的な音楽とのコラボレーションが楽しめる

和歌山マリーナシティの夜空を彩る花火と幻想的な音楽が楽しめる。音と光のコラボレーションで華麗に彩るナイトショーは、真夏の夜の夢のようだ。

海南インターチェンジから3922m

スターライトイリュージョン

住所
和歌山県和歌山市毛見1527和歌山マリーナシティ 黒潮市場西側防波堤
交通
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山マリーナシティ行きで15分、終点下車すぐ

雨の森陶芸の里

緑深い山の中で陶芸体験を楽しむ

海南市郊外の雨の森公園にある陶芸の里で11人の陶芸家がここを拠点に活動している。敷地内のギャラリー「風凧」では陶器の展示、販売。体験陶芸教室を開催している。

海南インターチェンジから4066m

雨の森陶芸の里の画像 1枚目
雨の森陶芸の里の画像 2枚目

雨の森陶芸の里

住所
和歌山県海南市別所735雨の森
交通
阪和自動車道海南東ICから国道370号、県道18号を金屋方面へ車で6km
料金
陶芸体験=2000円/ランチ=1500円/陶芸とランチセット=3000円/ (焼成代・送料別)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉店)

ビストロ ド セレーネ

海と夕日のきれいな高台のレストラン

外国航路の船乗りだった店主が作る地中海料理は、無農薬栽培の野菜や果実、天然ものの魚などこだわりの食材がふんだんに使われている。

海南インターチェンジから4123m

ビストロ ド セレーネの画像 1枚目
ビストロ ド セレーネの画像 2枚目

ビストロ ド セレーネ

住所
和歌山県海南市下津町塩津575-1
交通
JRきのくに線加茂郷駅からタクシーで5分
料金
お昼のコース=5445円・7260円/昼のおためしコース=2700円/夜のコース=6655円・8470円/パエリアコース(2日前までに要予約)=6050円(昼)・7260円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~20:00(閉店22:00、前日までに要予約)

道の駅 海南サクアス

みかんの下津とおいしい魚に出会える道の駅

産直マルシェでは和歌山県で採れた旬のフルーツや新鮮な魚を販売する。飲食コーナーでは海鮮メニューが食べられる。芝生広場「かもしばテラス」は滑り台、手押し井戸ポンプがあり、ウッドデッキスペースで食事も楽しめる。

海南インターチェンジから4529m

道の駅 海南サクアス

住所
和歌山県海南市下津町小南51-1
交通
阪和自動車道海南ICから国道42号、県道166号、一般道を有田市方面へ車で5km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、魚盛水産(飲食コーナー)は10:00~16:00(閉店17:00)、SHIMOTSU FURUITSのケーキ販売は10:00~

紀三井寺のサクラ

開花宣言の目安となる早咲きのソメイヨシノ

関西で一番早く開花するといわれる、紀州の桜の名所。境内には早咲きのソメイヨシノなどおよそ450本があり、近畿地方に春の訪れを告げる。桜の季節のトップを切って「桜祭り」が催される。

海南インターチェンジから4925m

紀三井寺のサクラの画像 1枚目

紀三井寺のサクラ

住所
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
交通
JRきのくに線紀三井寺駅から徒歩10分
料金
参拝料=大人200円、小・中学生100円、70歳以上100円/
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
8:00~17:00

紀三井寺

和歌山に春を告げる桜の名所

宝亀元(770)年に唐僧の為光上人によって開創された。正式名は紀三井山金剛宝寺護国院だが、境内に三井水(さんせいすい)が湧くことから紀三井寺と呼ばれる。

海南インターチェンジから4926m

紀三井寺の画像 1枚目
紀三井寺の画像 2枚目

紀三井寺

住所
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
交通
JRきのくに線紀三井寺駅から徒歩10分
料金
参拝料=400円/ケーブル料金=200円/ (30名以上の団体は150円、70歳以上100円、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

紀三井寺の三井水

紀三井寺の由来となった三つの井戸

今も絶えることなく湧き出している紀州にある三つの井戸(吉祥水・清浄水・楊柳水)のあるお寺。紀州初代藩主徳川頼宣公が慶安3年(1650)三井水を整備されたことが知られている。

海南インターチェンジから4949m

紀三井寺の三井水の画像 1枚目

紀三井寺の三井水

住所
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
交通
JRきのくに線紀三井寺駅から徒歩10分
料金
参拝料=大人200円、小・中学生100円、70歳以上100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)