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海南インターチェンジ

海南インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した海南インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「そうげん堂」、日本三大漆器と称される紀州漆器の展示販売「紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)」、のこぎり形の家並み「黒江の町並み」など情報満載。

海南インターチェンジのおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 49 件

そうげん堂

海南インターチェンジから1700m

そうげん堂

住所
和歌山県海南市船尾166旧田島うるし工場内

紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)

日本三大漆器と称される紀州漆器の展示販売

江戸時代の貴重な作品をはじめ、古今の紀州漆器を展示販売する。土・日曜の13時~15時は紀州漆器の代表技術「蒔絵」による絵付け体験(要予約)も出来る。

海南インターチェンジから1861m

紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)の画像 1枚目
紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)の画像 2枚目

紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)

住所
和歌山県海南市船尾222
交通
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山マリーナシティ行きで5分、黒江下車、徒歩10分
料金
入館料=無料/漆器蒔絵体験=1000~1600円/ (蒔絵体験は要予約)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30

黒江の町並み

のこぎり形の家並み

江戸時代初期からの紀州漆器の伝統を守り続ける町。黒江の川端通りには連子格子の町家が残り、とくに裏道には、道に対してのこぎり歯状に並ぶ独特の家並みを見ることができる。

海南インターチェンジから1906m

黒江の町並みの画像 1枚目
黒江の町並みの画像 2枚目

黒江の町並み

住所
和歌山県海南市黒江ほか
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

黒江ぬりもの館

ギャラリーがある古民家カフェ

江戸時代の塗師町家を改修したカフェ。食事やスイーツが漆器で楽しめる。事前に予約をすれば根来模様研ぎ出し体験も可能。

海南インターチェンジから1921m

黒江ぬりもの館の画像 1枚目
黒江ぬりもの館の画像 2枚目

黒江ぬりもの館

住所
和歌山県海南市黒江680
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩15分
料金
入館料=無料/粕汁ランチ(ドリンク付)=1100円/根来模様研ぎ出し体験=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉館17:00)

池庄漆器店

全国の伝統工芸品をセレクト

明治9(1877)年創業の漆器卸問屋で、家屋は国の登録有形文化財に指定されている。紀州漆器をメインに、山梨の印傳や曲げわっぱなど、全国を探し訪れ、惚れ込んだ伝統工芸品が多数そろっている。6・11月に催される展示会は多くの人で賑わう。

海南インターチェンジから1921m

池庄漆器店

住所
和歌山県海南市黒江692
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩15分

紀州漆器まつり

紀州漆器の即売ほか、地元物産品や屋台も並ぶ賑やかなイベント

古い街並みの残る黒江の川端通りで行われる。50店を超す紀州漆器の即売テントが並び、地元の物産店や飲食店の屋台も勢揃いする。多彩なイベントも楽しみ。

海南インターチェンジから1962m

紀州漆器まつりの画像 1枚目
紀州漆器まつりの画像 2枚目

紀州漆器まつり

住所
和歌山県海南市黒江川端通り周辺
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩15分(JR海南駅からシャトルバスあり)
料金
情報なし
営業期間
11月第2土・日曜
営業時間
10:00~16:00

木地屋漆器店

気軽なものから伝統品まで紀州漆器を豊富にそろえる

漆器問屋の直営店で、伝統の「紀州びな」や「うるし桶」から、箸や椀、盆など日常使いの小物まで幅広く取りそろえる。和歌山県の根来寺が発祥とされる根来塗(ねごろぬり)や曙塗(あけぼのぬり)の技法を用いた漆器が人気。

海南インターチェンジから1974m

木地屋漆器店の画像 1枚目
木地屋漆器店の画像 2枚目

木地屋漆器店

住所
和歌山県海南市黒江661川端通り
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩13分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

温故伝承館

昔の酒造り道具を展示する

幕末から続く海南の老舗地酒メーカーが、江戸時代からの精米所を改造して伝統の酒造りに関する資料を展示。銘酒「黒牛」などが味わえるきき酒コーナーも設置されている。

海南インターチェンジから2029m

温故伝承館の画像 1枚目

温故伝承館

住所
和歌山県海南市黒江846
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩12分
料金
大人400円、小人100円 (10名以上の団体は350円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

黒牛茶屋

黒江で醸された酒「黒牛」を味わう

慶応2(1866)年創業の『名手酒造店』に併設される施設で、主要銘柄「黒牛」などの販売のほか、利き酒や甘酒、コーヒーが楽しめるコーナーもある。

海南インターチェンジから2040m

黒牛茶屋の画像 1枚目
黒牛茶屋の画像 2枚目

黒牛茶屋

住所
和歌山県海南市黒江846
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩12分
料金
純米酒黒牛(1.8リットル)=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

琴ノ浦温山荘園

景観美に心安らぐ

大正時代に大阪の実業家新田長次郎が造園した、個人庭園としては西日本最大の池泉回遊庭園。国指定名勝庭園で、主屋、茶室、浜座敷等は重要文化財。

海南インターチェンジから2061m

琴ノ浦温山荘園の画像 1枚目
琴ノ浦温山荘園の画像 2枚目

琴ノ浦温山荘園

住所
和歌山県海南市船尾370
交通
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山市駅行きで10分、琴の浦下車すぐ
料金
入園料=大人400円、小・中・高校生200円、園児100円/座敷使用料(要予約)=10000円(1日)、5000円(半日)/ (65歳以上300円、障がい者と介護者1名200円、20人以上の団体は大人300円、小・中・高校生150円、座敷は本館和室3室と茶室1室を各4名以上で利用可)
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~16:30