水走出入口
水走出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した水走出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。知る人ぞ知る「隠れ湯」スポット「生駒山龍間温泉」、リピーターも多い、笑顔いっぱいの自然の宝庫「東大阪市立野外活動センター by RECAMP」、生駒山系の暗峠を越えて奈良に続く道であったことが名前の由来「暗越奈良街道」など情報満載。
水走出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 26 件
生駒山龍間温泉
知る人ぞ知る「隠れ湯」スポット
生駒の丘陵地から大阪平野を一望にするリゾートホテルが独自でもつ単独源泉。目の前にのどかな山脈のロケーションが広がる大浴場があるほか、洋食創作コースがおいしいレストランバーも人気。
水走出入口から4772m
東大阪市立野外活動センター by RECAMP
リピーターも多い、笑顔いっぱいの自然の宝庫
標高450m、生駒山なるかわ園の野外体験活動施設。眼下の大阪市街の眺望、とくに夜景は抜群。野鳥や甲虫類、小動物も生息し、自然に溢れている。
水走出入口から4810m
東大阪市立野外活動センター by RECAMP
- 住所
- 大阪府東大阪市六万寺町1丁目1668
- 交通
- 第二阪奈道路壱分ランプから国道168号で生駒方面へ。辻町ICで県道8号に入り大阪方面、山上口ICで信貴生駒スカイラインへ進み、約10km先右手に入口ゲートあり。壱分ランプから17km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画4人用3000円~、6人用6000円~/宿泊施設=コテージ4人用4800円~、9人用9600円~、テントキャビン5人用4000円~/野外炊事施設使用料=1人100円/BBQ場使用料=1基(6人用)1時間250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
暗越奈良街道
生駒山系の暗峠を越えて奈良に続く道であったことが名前の由来
名称の由来は大阪高麗橋を起点として西から東へと通じる生駒山系の暗峠を越えて奈良に行く最短コースの街道だった為、暗越奈良街道とよばれた。大阪から奈良への国道は日本最古。
水走出入口から4817m
暗峠(奈良県)
旧暗越奈良街道の最難所
生駒山越えの最短ルートだった暗峠は、古来、伊勢参りに利用され、旅籠や茶屋が立ち並ぶ賑やかな峠だった。道沿いの石仏や道標にかつての趣が感じられる。
水走出入口から4828m
暗峠(大阪府)
元禄7(1694)年、松尾芭蕉が越えた峠で有名
元禄7(1694)年、松尾芭蕉はこの峠を越えて奈良から大坂へ入った。枚岡から生駒へ通ずる国道308号は旧奈良街道で、今も石畳の道にその面影を思う事ができる古い町並みが見られる。
水走出入口から4837m
Dog Run Field
人とワンコのより良い関係を築ける癒しの空間
ドッグランの広さは約500坪あり、メインエリアとマウンテンエリアの2つのエリアに分かれており、メインエリアの人工芝はAクラス級の人口芝を使用しているため足元のクッション性が抜群。ペット用シャワーやカフェも併設する。
水走出入口から4961m
Dog Run Field
- 住所
- 大阪府大東市龍間790
- 交通
- 近畿自動車道大東鶴見ICから府道2・8号を龍間方面へ車で10km
- 料金
- 月~金曜=1000円(1頭目)、500円(2頭目から)/土・日曜、祝日=1500円(1頭目)、1000円(2頭目から)/大人追加=200円(1名)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00