高麗橋出入口
高麗橋出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
高麗橋出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。元消防署の面影を残すレトロビル「今橋ビルヂング」、新聞の制作過程も見学できる「読売新聞大阪本社(見学)」、ゆとりのある客席で、臨場感あふれる音響や舞台芸術の真髄を堪能「NHK大阪ホール」など情報満載。
高麗橋出入口のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 246 件
今橋ビルヂング
元消防署の面影を残すレトロビル
大正14(1925)年に竣工した、旧大阪市中央消防署今橋出張所。タイル貼りの外壁やチューダーアーチ型の窓枠が特徴的。1階はもともと消防車庫だった。登録有形文化財。
高麗橋出入口から1270m
読売新聞大阪本社(見学)
新聞の制作過程も見学できる
新聞の制作現場である編集局や、印刷工場の輪転機、新聞を仕分ける発送場などが見学できる。DVDでは取材から配達までの流れを紹介。見学者は小冊子や見学記念新聞などがもらえる。
高麗橋出入口から1334m
読売新聞大阪本社(見学)
- 住所
- 大阪府大阪市北区野崎町5-9
- 交通
- JR大阪駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:00、13:15~14:45(要予約)
NHK大阪ホール
ゆとりのある客席で、臨場感あふれる音響や舞台芸術の真髄を堪能
番組収録をはじめ、演奏会・ミュージカル・演劇・文化イベントなど、さまざまな舞台演出に対応できる多目的ホール。ゆったりとした客席で、臨場感あふれる音の響きや舞台芸術の真髄が楽しめる。
高麗橋出入口から1337m
NHK大阪ホール
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-20
- 交通
- 地下鉄谷町四丁目駅からすぐ
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉館、公演により異なる)
NHK大阪放送会館「BKプラザ」
テレビやラジオ放送の仕組みを学ぶ
公開放送を行うプラザスタジオと放送で使用している技術を体験できるコーナーがある。他に展示コーナーやライブラリー、キャラクター観覧車などがある。
高麗橋出入口から1337m
NHK大阪放送会館「BKプラザ」
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-20
- 交通
- 地下鉄谷町四丁目駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
大阪歴史博物館
いにしえの大阪をひもとく
古代難波宮の時代から現代に至る大阪の歴史と文化を実物資料や復元資料、映像などを通して学び、体感・体験できる。レストランも設置されている。
高麗橋出入口から1391m
大阪歴史博物館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32
- 交通
- 地下鉄谷町四丁目駅からすぐ
- 料金
- 大人600円、高・大学生400円、中学生以下無料、特別展は別料金 (証明証持参で大阪市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)、特別展会期中の金曜は~19:30(閉館20:00)
堂島米市場跡
「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった
淀屋が屋敷前で開いていた米市は、元禄10(1697)年にこの地へ移った。ここで米相場の基準価が定められ、いわば「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった。
高麗橋出入口から1419m
西の丸庭園
桜の開花時期には夜間の特別開園をしており、多くの人でにぎわう
大阪城天守閣の西側に広がる約6.5haの敷地を誇る、芝生の公園。庭園内には、約300本もの桜が植えられ、シーズンには花見客で大変なにぎわいを見せる。
高麗橋出入口から1469m
西の丸庭園
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大阪城2大阪城公園内
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人200円、中学生以下無料/ (大阪市内在住の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)、11~翌2月は~16:00(閉園16:30)
造幣局桜の通り抜け
造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約140種、約340本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。
高麗橋出入口から1477m
造幣局桜の通り抜け
- 住所
- 大阪府大阪市北区天満1丁目1-79
- 交通
- 地下鉄天満橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉門)、土・日曜は9:00~
造幣博物館
現存数が極めて少なく、ここでしか見られない貴重な貨幣も
火力発電所だった建物を昭和44(1969)年に現在の造幣博物館として利用。大判・小判などの古銭や国内外の貨幣・記念貨幣のほか勲章、金属工芸品など約4000点を展示している。
高麗橋出入口から1500m