西長堀出入口
西長堀出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
西長堀出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。約20分の道頓堀川ミニクルーズ「とんぼりリバークルーズ」、難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気「蓬莱本館」、歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる「法善寺」など情報満載。
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西長堀出入口のおすすめスポット
とんぼりリバークルーズ
約20分の道頓堀川ミニクルーズ
道頓堀川を20分かけて東西へ巡る遊覧船。道頓堀のド派手看板や湊町リバープレイスなどを川から見上げることができる。「大阪ガイド・クルー」が大阪の歴史や文化などを楽しく紹介してくれる。
西長堀出入口から1975m
とんぼりリバークルーズ
- 住所
- 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-13太左衛門橋船着場
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 大人(中学生以上)1000円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日13:00~21:00(土・日曜、祝日、繁忙期は11:00~)
- 休業日
- 要問い合わせ
蓬莱本館
難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
西長堀出入口から2007m
蓬莱本館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波3丁目6-1
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 体験(要予約)=3240円(ランチ)、4500円(ディナー)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~21:00(閉店22:00)、体験は11:00~16:00、17:00~18:00
- 休業日
- 第1水曜不定休、日曜、祝日(夏期は臨時休あり、年末年始休)
法善寺
歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる
寛永14(1637)年創建。第2次世界大戦の空襲で本堂が焼失したが、戦後、金毘羅堂が再建された。界隈には古くから店を構える名店が多い。
西長堀出入口から2010m
浮世小路
小路の壁面をアートで表現
道頓堀と法善寺横丁を結ぶ路地に、昔懐かしい道頓堀の景色をアートで展示している。立体的なペーパークラフトの作品は無料で見学できるので、ぜひ訪れてみよう。
西長堀出入口から2012m
綿業会館
西洋建築の手法を取り入れたコロニアル様式の外観
渡辺節設計により、昭和6(1931)年に竣工した日本綿業倶楽部のクラシックな建物。コロニアル様式の外観はもちろん、玄関ホールや談話室など内部の装飾も見事。見学は月1回の予約制。
西長堀出入口から2015m
綿業会館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区備後町2丁目5-8
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩5分
- 料金
- 内部見学(予約制)は有料
- 営業期間
- 通年(内部見学は第4土曜、12月は第2土曜)
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、内部見学は予約制)
- 休業日
- 日曜、祝日、第3土曜(夏期は臨時休あり、12月30日~翌1月3日休)
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
西長堀出入口から2026m
水掛不動(法善寺)
商売繁盛、恋愛成就などを祈願し、参拝客が水をかける姿は有名
法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して参拝客が水をかけていたので全身苔むしている。
西長堀出入口から2028m
水掛不動(法善寺)
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(法善寺寺務所は8:00~23:00<閉所>)
- 休業日
- 無休
芝川ビル
古代文明風の意匠が目をひく
昭和2(1927)年に竣工。当時はまだ珍しかった鉄筋コンクリートの建物で、南米マヤ・インカの古代文明風の意匠が目をひく。カフェや雑貨店など、さまざまな人気ショップが入居している。
西長堀出入口から2033m
難波八阪神社
獅子頭を模した舞台が見事
創建年代は明らかではないが、11世紀の後三条天皇の頃には世に知られていたという、難波一帯の産土神。素盞鳴尊、奇稲田姫命などを祀っている。
西長堀出入口から2088m