白川出入口
白川出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
白川出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。優美なフランス芸術を堪能「ヤマザキマザック美術館」、歴史ある都市公園で桜を愛でる「鶴舞公園の桜」、外国人バイヤーを招いた邸宅「文化のみち橦木館」など情報満載。
白川出入口のおすすめスポット
111~120 件を表示 / 全 140 件
ヤマザキマザック美術館
優美なフランス芸術を堪能
ロココからエコール・ド・パリまでの絵画作品やアール・ヌーヴォーのガラス、家具作品など、18~20世紀のフランス美術の流れが一望できるコレクションが魅力。
白川出入口から2809m
ヤマザキマザック美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区葵1丁目19-30
- 交通
- 地下鉄新栄町駅からすぐ
- 料金
- 入館料=一般1000円、小・中・高校生500円、小学生未満無料、特別展は別料金/ (10名以上の団体は一般800円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は800円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館17:30)、土・日曜、祝日は10:00~16:30(閉館17:00)
鶴舞公園の桜
歴史ある都市公園で桜を愛でる
1909(明治42)年に開園した、名古屋市が最初に設置した都市公園。ソメイヨシノなど750本が植えられ、他にもバラ、ハナショウブなど色とりどりの花が次々と園内を彩る。
白川出入口から2829m
文化のみち橦木館
外国人バイヤーを招いた邸宅
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。
白川出入口から2946m
文化のみち橦木館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
文化のみち百花百草
和洋の館と美しい庭を見学
大正時代の書院や茶室を改修し、多目的ホールを新設した施設。徳川美術館所蔵の百花百草図屏風にちなんだ庭園が見もの。ホールではセルフサービスでお茶やコーヒーが頂ける。
白川出入口から2981m
文化のみち百花百草
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁4丁目91
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩10分
- 料金
- 大人500円、小・中学生200円、乳幼児無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
名城公園フラワープラザ
花と緑を楽しむための情報を提供
花に関する知識・技術等を広め、都市生活において花を楽しむための拠点となる施設。相談コーナーや図書コーナー、花いっぱいのモデルガーデンなどもあり、展示会、講習会も開催される。喫茶「雑花屋」は、人々の憩いの場となっている。
白川出入口から3010m
名城公園フラワープラザ
- 住所
- 愛知県名古屋市北区名城1丁目2-25
- 交通
- 地下鉄名城公園駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)、喫茶「雑花屋」は9:30~16:10(閉店16:30)
七尾天神社
天神様と七尾の亀の神社
学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。
白川出入口から3010m
旧春田鉄次郎邸
陶磁器を輸出する貿易商として成功した春田鉄次郎の邸宅
陶磁器の輸出商社を営んだ春田鉄次郎の邸宅。建築家武田五一の設計により大正13(1924)年に建てられたと言われる。手前に洋館、奥に和館を配した構成だ。
白川出入口から3011m
名城公園
散策や広場でピクニックなど、のんびり楽しめる市民の憩いの場
名古屋城の北側に位置し、季節ごとの花と緑、水による自然の演出が楽しめる市民の憩いの場。また、野球場や花の展示会や講習会を行う「名城公園フラワープラザ」、飲食などができる営業施設「tonarino」がある。
白川出入口から3015m
旧豊田佐助邸
偉人・豊田佐助の邸宅
豊田佐助はトヨタグループの創始者である豊田佐吉の弟。大正時代に建てられた邸宅は、タイル貼りの洋館と和館で構成されている。火・木・土曜は、ボランティアによる建物ガイドも。
白川出入口から3034m