白川出入口
白川出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
白川出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「VERMICULAR VILLAGE」、重厚なたたずまい「名古屋市役所」、「TSURUMA GARDEN」など情報満載。
白川出入口のおすすめスポット
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VERMICULAR VILLAGE
白川出入口から2404m
名古屋市役所
重厚なたたずまい
昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。平成26(2014)年には国の重要文化財に指定されている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。
白川出入口から2405m
ノリタケの森
美しい陶磁器と緑に癒される
陶磁器メーカー、ノリタケが発祥の地に建てた、産業観光施設。ミュージアムや工場の見学のほか、皿やマグカップに絵付け体験ができるコーナーも(受付は10~16時、体験時間は約90分。有料)。
白川出入口から2464m
ノリタケの森
- 住所
- 愛知県名古屋市西区則武新町3丁目1-36
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/クラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料=大人500円、高校生以下無料/絵付け体験=2300円~/ (65歳以上300円、メーグル1DAYチケット持参でクラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料割引、大人450円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、入館料はカード利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ウェルカムセンター・クラフトセンターは10:00~17:00、ショップ・ギャラリーは10:00~18:00(ギャラリーは催事最終日~16:00)、レストランランチタイムは11:30~14:30、ディナータイム(要予約)は17:30~20:30、カフェは11:00~17:00(L.O.16:30)
名古屋城
400年の歴史を感じる旅へいざ参らん
慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。
白川出入口から2544m
名古屋城
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/ (名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
名古屋城の桜
名古屋のシンボル名古屋城での夜桜観賞
名古屋市で最も代表的な観光スポットであり、金シャチが輝く名古屋城。春になると城内に約1000本の桜が豪華に咲き競う。中でも珍しい「御衣黄」は、他の桜より開花が遅めで、4月中旬が見頃。3月下旬~4月上旬は桜のライトアップも行われる。また、天守閣と桜の両方が見られる内苑はおすすめのビュースポットだ。
白川出入口から2601m
名古屋城の桜
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 観覧料=大人500円、中学生以下無料/ (30人以上は団体料金あり、名古屋市内在住の高齢者は証明書持参で100円、障がい者は各種手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 3月下旬~4月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30、天守閣・本丸御殿は~16:00(最終入館)
名古屋市市政資料館
近代建築をじっくり見学
大正11(1922)年に、名古屋控訴院、地方裁判所、区裁判所庁舎として建てられ、現在は市の公文書館として、市政資料の展示や保存を行う。華やかなネオ・バロック様式の近代建築で、国の重要文化財に指定されている。
白川出入口から2616m
名古屋市市政資料館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁1丁目3
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩8分
- 料金
- 無料、集会室等の貸し出しは有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
イオンモールNagoyaNoritakeGarden
白川出入口から2635m
鶴舞公園
100余年の歴史を誇る国の登録記念物
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。
白川出入口から2791m