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武生インターチェンジ

武生インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した武生インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。うどん屋さんのだしが効いたボルガライス「越前めん処 江戸屋」、万葉時代の衣装が艶やかな万葉行列や大茶会、ステージなど開催「あじまの万葉まつり」、奈良時代中臣宅守の流刑地。万葉集の狭野弟上娘子との恋歌が有名「万葉の里味真野苑」など情報満載。

武生インターチェンジのおすすめスポット

31~40 件を表示 / 全 49 件

越前めん処 江戸屋

うどん屋さんのだしが効いたボルガライス

手打ちそばにうどん、丼やボルガライスなど幅広いメニューを提供。和風ボルガライスをくるむ卵焼きは、だし巻き卵のようにフワフワ。油で炒めないデミグラスソース味のご飯が入ってあっさりいただける。

武生インターチェンジから4499m

越前めん処 江戸屋

住所
福井県越前市高瀬2丁目6-15
交通
ハピラインふくい武生駅からタクシーで6分
料金
和風ぼるがらいす(ミニ温うどん付き)=1150円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~9:50、11:00~17:30

あじまの万葉まつり

万葉時代の衣装が艶やかな万葉行列や大茶会、ステージなど開催

継体天皇と照日の前や、万葉歌人を中心とする時代行列が見もの。万葉時代の衣装を着て行う野点「万葉大茶会」やステージなど、イベントも盛りだくさん。

武生インターチェンジから4542m

あじまの万葉まつり

住所
福井県越前市余川町55-1万葉の里味真野苑
交通
ハピラインふくい武生駅から福井鉄道入谷方面行きバスで25分、味真野神社前下車すぐ

万葉の里味真野苑

奈良時代中臣宅守の流刑地。万葉集の狭野弟上娘子との恋歌が有名

奈良時代この地に流刑となった中臣宅守(なかとみのやかもり)。都にいる狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)との恋の歌は、万葉集にも登場し悲恋の物語として有名だ。

武生インターチェンジから4565m

万葉の里味真野苑の画像 1枚目

万葉の里味真野苑

住所
福井県越前市余川町55-1
交通
ハピラインふくい武生駅から福井鉄道入谷方面行きバスで25分、味真野神社前下車すぐ
料金
万葉館入館料=無料/万葉菊花園清掃協力金=100円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(万葉館は9:00~16:30<閉館>)

めがねミュージアム

めがねのまちのシンボル

めがねショップでは、常に最新の国産フレームが3000本以上揃う。めがね博物館では、福井・鯖江のめがねの歴史と魅力にふれられる。体験工房では、ストラップ作りからめがね手作り教室までが楽しめる、めがねの総合施設。

武生インターチェンジから4610m

めがねミュージアムの画像 1枚目
めがねミュージアムの画像 2枚目

めがねミュージアム

住所
福井県鯖江市新横江2丁目3-4めがね会館 1~2階
交通
ハピラインふくい鯖江駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/清雲堂のめがねドーナツ=1036円(8個入)/めがね最中=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
めがねSHOPは10:00~19:00、体験工房、めがね博物館、Sabae Sweetsは~17:00、MUSEUM CAFE~16:00

めがねミュージアム

職人の技が息づくめがねの一大産地

福井・鯖江のめがね作りは明治時代からの地場産業で、現在では国内シェア96%を誇る。体験工房でめがね型ストラップづくりができ、職人技の体験ができる。

武生インターチェンジから4610m

めがねミュージアムの画像 1枚目
めがねミュージアムの画像 2枚目

めがねミュージアム

住所
福井県鯖江市新横江2丁目3-4めがね会館 1~2階
交通
ハピラインふくい鯖江駅から徒歩15分
料金
めがね de コラージュ(約1時間、10:00~、13:00~、15:00~、前日までに要予約)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館)、博物館、工房、カフェは~17:00、工房受付は~15:00

越前生そば ながと

そばやうどん、丼などのセットメニューが豊富で家族連れにも人気

そばやうどん、丼をはじめとしたボリューム満点のセットメニューが多数揃っている。ゆったりと落ち着いた雰囲気で、家族でも利用しやすい店。

武生インターチェンジから4616m

越前生そば ながと

住所
福井県鯖江市横江町2丁目305
交通
ハピラインふくい鯖江駅から徒歩5分
料金
カツ丼(ソース)=915円/天ざるそば=1315円/レディースセット=920円/おろしそば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店、時期により異なる、日曜は昼のみ)

たけふ菊人形

日本三大菊人形のひとつ

色鮮やかな菊花約1万鉢が咲き誇り、大勢の来場者でにぎわう。愛好家が腕を競う作品や、高さ10mもの「菊花大五重塔」などの作品はみごたえたっぷり。

武生インターチェンジから4640m

たけふ菊人形の画像 1枚目
たけふ菊人形の画像 2枚目

たけふ菊人形

住所
福井県越前市高瀬2丁目7中央公園
交通
ハピラインふくい武生駅から福井鉄道かれい崎行きバスで5分、菊人形前下車、徒歩3分
料金
入場無料
営業期間
10月上旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

花筐公園の桜

いにしえの香り漂う歴史ある公園

能の謡曲『花筐』の舞台としても名高い三里山の自然を活かした公園。約1000本の桜と福井県指定の天然記念物「薄墨桜」が迎えてくれる。公園内の山の中腹にある薄墨桜は、継体天皇が即位のため都に上る際に、形見として残したと伝えられている。

武生インターチェンジから4695m

花筐公園の桜の画像 1枚目

花筐公園の桜

住所
福井県越前市粟田部町17-20
交通
ハピラインふくい武生駅から福井鉄道和紙の里行きバスで23分、花筐公園口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
3月中旬~4月中旬
営業時間
見学自由

萬慶寺

市指定文化財に指定されている天井絵3枚は見事な大作

市指定文化財に指定されている天井絵3枚(風神・龍神・雷神)と建造物としては楼門が有名。鯖江藩主の菩提寺としても知られている。

武生インターチェンジから4767m

萬慶寺

住所
福井県鯖江市深江町6-14
交通
ハピラインふくい鯖江駅から徒歩7分

越前市 かこさとし ふるさと絵本館 らく

幅広い世代に愛される絵本の世界へ

「だるまちゃん」シリーズなどで知られる、越前市出身の絵本作家・かこさとしさんの絵本館。絵本や紙芝居が自由に楽しめるほか、かこさんの生涯が分かる資料や複製原画の展示、イベントなども開催される。

武生インターチェンジから4783m

越前市 かこさとし ふるさと絵本館 らくの画像 1枚目
越前市 かこさとし ふるさと絵本館 らくの画像 2枚目

越前市 かこさとし ふるさと絵本館 らく

住所
福井県越前市高瀬1丁目14-7
交通
ハピラインふくい武生駅から市民バスのろっさ市街地循環南ルートで16分、ふるさと絵本館前下車すぐ
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00