阪東橋出入口
阪東橋出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した阪東橋出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。目の前の大池を眺めながらひと休み「三溪園茶寮」、原三溪が考案した「三溪麺」がおすすめ「待春軒」、そこは60年代アメリカンダイナー「MOON Cafe」など情報満載。
阪東橋出入口のおすすめスポット
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三溪園茶寮
目の前の大池を眺めながらひと休み
三溪園の三重塔の近くに3軒並ぶ休憩処のひとつ。うどんやそばのほかに、団子などの甘味もある。昔の茶屋のイメージで、気軽に立ち寄ることができる雰囲気。
阪東橋出入口から4524m
三溪園茶寮
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス58・99・101系統小港方面行きで10分、本牧下車、徒歩10分
- 料金
- 手焼きだんご=150~200円/おままごと=700円/ちょっといっぷく=500円/三景わん=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉店17:00)
待春軒
原三溪が考案した「三溪麺」がおすすめ
三溪園内にある食事処。三溪園の創設者、原三溪が考案した「三溪麺」やお膳、おしるこ、抹茶などがゆっくりと味わえる。
阪東橋出入口から4613m
待春軒
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1三溪園内
- 交通
- JR根岸線桜木町駅から市営バス本牧車庫前行きで26分、本牧三渓園前下車、徒歩5分
- 料金
- 三渓麺=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉店17:00)
MOON Cafe
そこは60年代アメリカンダイナー
60年代ダイナースタイルのカフェ。カリフォルニア、ハワイ、沖縄風のオリジナルメニューは、ボリューム満点。スローなテンポのBGMの中、ゆったりと食事が楽しめる。
阪東橋出入口から4619m
MOON Cafe
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧宮原2-10
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス本牧方面行きで14分、本牧宮原下車すぐ
- 料金
- アボカド・ムーン・バーガー=1512円/ホノルルチャウメン=1188円/ディーン・ムーン・バーガー=1944円/アップルパイ=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日は10:30~20:30(閉店21:00)
MOONEYES Area1
多彩なカーアイテムのほかにアメリカン雑貨なども揃う
本牧を代表するカーアイテムの店。テレビ番組で取り上げられることも多い。カーアクセサリーやパーツだけでなく、ユニークなアメリカ雑貨やオリジナルグッズも入手可能だ。
阪東橋出入口から4619m
MOONEYES Area1
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧宮原2-10
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス本牧方面行きで14分、本牧宮原下車すぐ
- 料金
- オリジナルTシャツ=3200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、日曜、祝日は10:00~
本牧市民公園
広大な敷地にはスポーツ施設や散策路もある
約10万平方メートルもの広大な公園。芝生広場や散策路のほか、テニスコートや運動広場(利用登録申し込み必要)も。日本庭園や歴史的建造物で有名な三溪園も隣接している。
阪東橋出入口から4663m
本牧市民公園
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧三之谷59-1
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス本牧市民公園前方面行きで8分、本牧市民公園前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
保土ヶ谷キャンドルナイト夏をおくる
阪東橋出入口から4839m
良泉寺
蓮如上人に帰依した蓮誉が開基
真言大谷派の寺。開港当時、幕府から外国人宿舎にするようにと命じられた住職が、屋根をはがし「修理中」という口実で幕府の申し入れを断ったという。
阪東橋出入口から4952m
英連邦横浜戦死者墓地
太平洋戦争で捕虜となり亡くなった約1800人が葬られている
太平洋戦争で捕虜となり、日本で亡くなった約1800人が葬られている。横浜市児童遊園地の隣にあり、とても静かで美しい。深い林の中には芝生が植えられ、整然と墓碑が並んでいる。
阪東橋出入口から4953m
英連邦横浜戦死者墓地
- 住所
- 神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場町238
- 交通
- JR横須賀線保土ケ谷駅から市営バス53系統永田台経由平和台行きで15分、永田台公園下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
笠のぎ稲荷神社
天慶年間に創祀されたといわれる古社
明治2(1869)年に稲荷山麓から現在の土地に移された。かつては、社前を通行する人の笠が自然に脱げ落ちるということから、「笠脱稲荷大明神」と呼ばれた。境内にある板碑は横浜市指定有形文化財に、そして2月に行われる節分追儺式は横浜市認定無形民俗文化財となっている。
阪東橋出入口から4962m