木場出入口
木場出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した木場出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。選ぶのが楽しくなる下町の古本屋「しまぶっく」、絶品ケーキを卸ならではの価格で「アトリエマリア」、最高のチーズをセレクト「チーズのこえ」など情報満載。
木場出入口のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 2,221 件
しまぶっく
選ぶのが楽しくなる下町の古本屋
日本の古本とアウトレットの洋書を扱う店。アート系と江戸文化の書籍、児童書などが充実している。店頭には文庫本、雑誌、絵本などの均一箱が、広い間口いっぱいに並ぶ。
木場出入口から1060m
アトリエマリア
絶品ケーキを卸ならではの価格で
卸専門の工房が要望に応えて小売りに対応するようになり、それが口コミで評判に。扱うのはホールケーキのみだが、トレイに並んだ試食品で種類と味を確認してオーダーできる。
木場出入口から1064m
アトリエマリア
- 住所
- 東京都江東区白河2丁目5-2
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩4分
- 料金
- イチゴのタルト=2100円/はっさくのオレンジタルト(夏期限定)=2100円/チーズスフレ=1600円/モンブラン=2100円/アップルパイ=2100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
無人島プロダクション
多彩な文化・芸術を発信
アーティストのマネジメントを中心に、展覧会やイベントの企画、プロダクトのリリースを手がける「無人島プロダクション」が運営するスペース。既存の枠にとらわれない多彩な展覧会を行なう。
木場出入口から1074m
浄土宗 心行寺
深川七福神の福(幸福)禄(財)寿(長命)の神像が安置
元和2(1616)年に観智国師の高僧・屋道上人の開山により京橋八丁堀に創立。寛永10(1633)年に現在の地に移った名刹。深川七福神の福禄寿として知られる。
木場出入口から1078m
浄土宗 心行寺
- 住所
- 東京都江東区深川2丁目16-7
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門、時期により異なる)
甘味処 いり江
伝統の製法を守る寒天のおいしさ
もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。
木場出入口から1096m
甘味処 いり江
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目6-6
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- ところ天=430円/あんみつ=730円/豆かん=670円/温かいごまきしめん=700円/田舎しるこ=730円/御膳しるこ=730円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店18:30)
法乗院
日本最大の閻魔大王座像が建つ
寛永6(1629)年に深川富吉町に創建され、後に現在の場所に移転。お賽銭を入れると堂内がライトアップされ、ありがたい説法が聞ける閻魔大王座像はぜひ参拝したい。
木場出入口から1101m
採荼庵跡
芭蕉がここからおくのほそ道へ
松尾芭蕉の門人、杉山杉風の別荘がこのあたりにあり、元禄2(1689)年、芭蕉はここから『おくのほそ道』の行脚へ出発したという。この庵のある仙台堀川沿いには芭蕉の句も掲示されている。
木場出入口から1118m
深川宿 本店
江戸っ子が愛した名物を食す
自慢の深川めしは、味噌仕立ての汁かけご飯「ぶっかけ」と、醤油仕立ての炊き込みご飯「たきこみ」の2つが楽しめる。素材のアサリは国産ものを使い、ふっくらとした身とだしの旨みが堪能できる。
木場出入口から1120m
深川宿 本店
- 住所
- 東京都江東区三好1丁目6-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
- 料金
- 辰巳好み=2150円/深川めし=1950円/浜松風=1950円/焼きあさり(1皿5本入)=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:30~16:30(閉店17:00)