木場出入口
木場出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した木場出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。下町の心意気を握る「すし三ツ木」、定番の和食からオリジナルまで「多幸坊」、深川めしとお台場の夜景を楽しめる「瀬川丸」など情報満載。
木場出入口のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 2,221 件
すし三ツ木
下町の心意気を握る
職人肌の主人がもてなす、下町の心意気が伝わる寿司店。夏場の蒸しアワビ、冬場の煮ハマグリなど、江戸前の手間をかけた煮物や光物のネタも味わいたい。昼限定あさり丼も人気。
木場出入口から935m
すし三ツ木
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目13-13
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- にぎり=2000円~/あさり丼(昼のみ)=1000円~/鮨懐石=5500円~/宴会料理=6000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日の夜は~20:30(閉店21:00)、混雑状況により変更あり
多幸坊
定番の和食からオリジナルまで
刺身や煮物などの定番の和食から、バターやバルサミコ酢を使ったオリジナリティあふれる料理まで楽しめる。こぢんまりした店内は、いつも常連客で賑わっている。
木場出入口から945m
多幸坊
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目4-13
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
- 料金
- ブロッコリー明太子ソース=540円/海老プリプリすり身揚=615円/はまぐりにんにくソース=627円/本マグロ味くらべ=1242円/地酒=486円~(1合)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店24:00)
瀬川丸
深川めしとお台場の夜景を楽しめる
お江戸下町伝統の深川めしとお台場の夜景を心ゆくまで楽しめる、約3時間の屋形船コース。特にライトアップされたレインボーブリッジ、スカイツリーは必見。冬場にはあつあつの鍋物も楽しめる。
木場出入口から948m
瀬川丸
- 住所
- 東京都江東区古石場3丁目6-6
- 交通
- 地下鉄木場駅から徒歩7分
- 料金
- コース料金(15~19名)=9740円・10800円/コース料金(20名以上)=8640円・9740円・10800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~22:00
fukadaso CAFE
アンティーク家具がセンスよく並ぶ
元アパート兼倉庫を活用して生まれたカフェ。高い天井に、家具がゆったり配された客席は開放感たっぷり。オーナー手作りのケーキやパンケーキを味わいながらくつろげる。
木場出入口から958m
fukadaso CAFE
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目9-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- スコーン=300円/コーヒー=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~17:30(閉店18:00)、金曜は~21:00(閉店21:30)
Brigela
シチリアスタイルの新感覚ジェラート店
イタリアのシチリア島ではおなじみの、ブリオッシュにジェラートをサンドして食べる「ブリオッシュ・コン・ジェラート」の専門店。ジェラートは、イタリアで修業した女性ジェラート職人が毎朝作る本場の味だ。
木場出入口から983m
Brigela
- 住所
- 東京都江東区三好2丁目1-6ゴッドヴィレ 1階
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- ブリオッシュ・コン・ジェラート=250円(Sサイズシングル)・410円(Mサイズシングル)・550円(Mサイズ2ダブル)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:30(閉店)
ホテル イースト21東京
人気スポット巡りの拠点にぴったり
19世紀初頭のヨーロッパをイメージしたクラシカルなホテル。最上階にあるカクテルラウンジでは、東京スカイツリーを眺めながら贅沢な時間が過ごせる。
木場出入口から1009m
ホテル イースト21東京
- 住所
- 東京都江東区東陽6丁目3-3
- 交通
- 地下鉄東陽町駅から徒歩7分
- 料金
- シングル=19208円~/ダブル=35640円~/ツイン=34452円~/ (宿泊税別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
Artichoke chocolate
大切に食べたいチョコレート
原料であるカカオの仕入れから、焙煎、製造まで、工程のすべてを手作業で行うチョコレート専門店。産地や時季、焙煎によって異なるので、食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しい。
木場出入口から1024m
どうぶつしょうぎcafeいっぷく
ボードゲームが楽しめるカフェ
どうぶつしょうぎは3×4マスの盤を使い将棋を簡単にしたゲーム。オーナーは元女流棋士で、どうぶつしょうぎのデザイナー。将棋だけでなく、子どもや女性も楽しめるおもちゃやアナログゲームがあり、カフェでくつろぎながら自由に楽しむことができる。
木場出入口から1032m
どうぶつしょうぎcafeいっぷく
- 住所
- 東京都江東区白河3丁目2-15
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- アイスティー=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:00(閉店)