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清洲橋出入口

清洲橋出入口周辺のおすすめ和菓子スポット

清洲橋出入口のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。忠臣蔵ゆかりの菓子がならぶ「新正堂」、亀戸大根や亀の形をしたせんべい「おしあげ煎餅本舗」、桜もち発祥の店「長命寺桜もち」など情報満載。

清洲橋出入口のおすすめスポット

121~130 件を表示 / 全 128 件

新正堂

忠臣蔵ゆかりの菓子がならぶ

浅野内匠頭が切腹したという田村右京大夫建顕邸内にある。切腹最中や陣太鼓どら焼き、義土ようかんなど、忠臣蔵ゆかりの菓子が並ぶ。直火炊きで小豆のうま味、香りを最大限に生かしたあんが美味しさの決め手。

清洲橋出入口から4355m

新正堂の画像 1枚目
新正堂の画像 2枚目

新正堂

住所
東京都港区新橋4丁目27-2
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
切腹最中=2280円(10個入)/景気上昇最中=1150円~(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(土曜は~17:00)

おしあげ煎餅本舗

亀戸大根や亀の形をしたせんべい

昭和2(1927)年、押上で創業。人気の「亀戸大根せんべい」は醤油味と、抹茶と砂糖をまぶした2つの味が楽しめる。コロコロとかわいい「亀の子せん」も香ばしくて美味。

清洲橋出入口から4370m

おしあげ煎餅本舗の画像 1枚目
おしあげ煎餅本舗の画像 2枚目

おしあげ煎餅本舗

住所
東京都江東区亀戸2丁目38-5
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩6分
料金
亀の子せん=594円/亀戸大根せんべい=540円/大丸絵柄せんべい=2592円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

長命寺桜もち

桜もち発祥の店

江戸時代、初代山本新六が長命寺門前の隅田堤の桜の葉で餅をくるんで売ったのが桜もちのはじまり。以来現在まで、その味を守り続けている。店内でも食べることができる。

清洲橋出入口から4422m

長命寺桜もちの画像 1枚目
長命寺桜もちの画像 2枚目

長命寺桜もち

住所
東京都墨田区向島5丁目1-14
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩15分
料金
桜餅=200円(1個)/桜餅1個に煎茶付=300円/長命寺桜もち=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

言問団子

上品な味わいの団子をいただく

店名は在原業平の詠んだ和歌にちなんだもの。江戸時代からの名物・言問だんごは手作りのひと口サイズ。持ち帰りは6~60個まで。言問最中(要予約)も販売している。

清洲橋出入口から4491m

言問団子の画像 1枚目
言問団子の画像 2枚目

言問団子

住所
東京都墨田区向島5丁目5-22
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩12分
料金
言問団子三色セット=630円/言問だんご=1260円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

桃林堂

季節ごとに出る生菓子に注目

昭和初期創業の菓子店。ナス、梨、ニンジン、ゴボウなど季節ごとに替わる果物や野菜を砂糖漬けにした五智果、上質の小豆で作る小鯛焼が名物。喫茶スペースもある。

清洲橋出入口から4552m

桃林堂の画像 1枚目
桃林堂の画像 2枚目

桃林堂

住所
東京都台東区上野桜木1丁目5-7
交通
地下鉄根津駅から徒歩15分
料金
五智果=951円/小鯛焼=270円/生水ようかん=270円(小豆)、303円(抹茶)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

竹隆庵岡埜

江戸の味を今に伝える和菓子

江戸の昔から親しまれてきたこごめ餅で、甘さひかえめのつぶ餡をくるんだ看板商品、こゞめ大福は評判の一品。特大栗がまるごと入った大ぶりの「ほいろ栗饅頭」も人気商品。

清洲橋出入口から4689m

竹隆庵岡埜の画像 1枚目
竹隆庵岡埜の画像 2枚目

竹隆庵岡埜

住所
東京都台東区根岸4丁目7-2
交通
JR山手線鶯谷駅から徒歩7分
料金
こゞめ大福=249円(1個)、2960円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、日曜、祝日は~17:30

谷中岡埜栄泉

地元で愛される味を

明治33(1900)年創業。家族で守り続け、現在4代目となる老舗和菓子店だ。おみやげにはいちばん人気の豆大福をぜひ。閉店時間前に売り切れることもあるので、早めの購入が得策。

清洲橋出入口から4741m

谷中岡埜栄泉の画像 1枚目
谷中岡埜栄泉の画像 2枚目

谷中岡埜栄泉

住所
東京都台東区谷中6丁目1-26
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩11分
料金
豆大福=240円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(売り切れ次第閉店)

芝神明榮太樓

尾崎紅葉ゆかりの「江の嶋最中」

「江の嶋最中」は明治の文豪、尾崎紅葉が名付け親。5種類の貝殻の皮それぞれに、こしあん、粒あん、白あん、ゴマあん、ユズあんが入り、いろいろな風味が楽しめる。

清洲橋出入口から4784m

芝神明榮太樓の画像 1枚目
芝神明榮太樓の画像 2枚目

芝神明榮太樓

住所
東京都港区芝大門1丁目4-14
交通
JR山手線浜松町駅から徒歩4分
料金
江の嶋最中=140円(1個)、1067円(1箱6個入)/葵玉梓=1977円(1箱6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土曜は~14:00