清洲橋出入口
清洲橋出入口周辺のおすすめ和菓子スポット
清洲橋出入口のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。しっとりやわらかい人形焼「重盛永信堂」、歌舞伎役者が愛したおこげ「にんぎょう町 草加屋」、一見焼き芋の中身は驚きの味「壽堂」など情報満載。
清洲橋出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 128 件
重盛永信堂
しっとりやわらかい人形焼
大正6(1917)年、当時は貴重品だった砂糖と卵をふんだんに使った人形焼を販売。職人が鉄製の枠型に流して焼く人形焼は、昔ながらの甘い餡がコクのある風味だ。
清洲橋出入口から535m
重盛永信堂
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目1-1
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 人形焼=130円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00
にんぎょう町 草加屋
歌舞伎役者が愛したおこげ
昭和3(1928)年創業。手焼き煎餅の老舗。創業当時の製法のまま心を込めて焼き上げている。歌舞伎役者、17代目中村勘三郎の要望に応えて生まれたおこげは今も看板商品。
清洲橋出入口から571m
にんぎょう町 草加屋
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目20-5
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 勘三郎が愛したおこげ=550円(5枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、土曜、祝日は10:00~17:00
壽堂
一見焼き芋の中身は驚きの味
創業は明治17(1884)年。まるで焼き芋のような形をした銘菓・黄金芋は、白インゲン豆ベースの黄身餡の外側にニッキをまぶしたもの。爽やかで上品な味わいだ。
清洲橋出入口から572m
壽堂
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目1-4
- 交通
- 地下鉄水天宮前駅からすぐ
- 料金
- 黄金芋=200円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30、日曜、祝日は~17:00
柳屋
薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣
大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。
清洲橋出入口から624m
玉英堂
伝統と驚きを感じさせる味
天正4(1576)年、京都で創業以来、さまざまな銘菓を手がけている和菓子店。やわらかい食感が自慢の虎家喜と、中身がカラフルで美しい玉饅は代表作。
清洲橋出入口から661m
玉英堂
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目3-2玉英堂ビル 1階
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 玉饅=680円/虎家喜=280円/玉餡=680円/すはま団子=1300円(12本入)/氷石=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、土曜は~20:00、日曜、祝日は9:30~17:00
深川いろは煎餅
おみやげに喜ばれる
のらくろの顔が焼き付けられたせんべいは、おみやげにピッタリ。醤油、抹茶、白砂糖の3種類用意。
清洲橋出入口から1208m
深川いろは煎餅
- 住所
- 東京都江東区高橋8-4
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- のらくろ煎餅5枚入り(醤油3枚、白砂糖1枚、抹茶1枚)=515円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
清寿軒
140年受け継がれたこだわりの味
江戸時代から続く、どら焼きの老舗。添加物一切なし。とろ火で4~5時間煮込まれた北海道十勝産の小豆と砂糖(ざら目)のみで練り上げる粒あんは絶品。予約が得策。
清洲橋出入口から1215m
両国國技堂
両国名物のあんこあられ
名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。
清洲橋出入口から1312m
両国國技堂
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目17-3
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00