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会津若松インターチェンジ

会津若松インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

会津若松インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。兼続が築城に着手した幻の上杉家居城「神指城跡」、「七日町パティオ」、「漆芸福文」など情報満載。

会津若松インターチェンジのおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 61 件

神指城跡

兼続が築城に着手した幻の上杉家居城

直江兼続が主君・上杉景勝から命を受け、築城の指揮をとった神指城の城跡。工事は途中で中断され幻の城と呼ばれたが、完成すれば鶴ヶ城の2倍もの規模だったといわれている。

会津若松インターチェンジから2859m

神指城跡の画像 1枚目

神指城跡

住所
福島県会津若松市神指町高瀬五百地
交通
JR磐越西線会津若松駅から会津バス七日町経由坂下方面行きで20分、高瀬下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

七日町パティオ

会津若松インターチェンジから2870m

七日町パティオ

住所
福島県会津若松市七日町2-40

漆芸福文

会津若松インターチェンジから2954m

漆芸福文

住所
福島県会津若松市中央2丁目2-9

まちなかライトアップ

夜だけの幻想的な風景

鶴ヶ城天守閣をはじめ大町通りや七日町通りなどで歴史ある建物がライトアップされる。まちなか周遊バス「ハイカラさん」や「あかバス」の夜間運転もあり、車窓から美しい夜景が楽しめる。

会津若松インターチェンジから2962m

まちなかライトアップの画像 1枚目
まちなかライトアップの画像 2枚目

まちなかライトアップ

住所
福島県会津若松市七日町他
交通
JR只見線七日町駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
7月9日~11月
営業時間
日没~21:00

清水屋旅館跡

新選組副長土方歳三や吉田松陰等が宿泊した

新選組副長土方歳三が滞在した宿。宇都宮城をめぐる攻防で足を負傷した土方歳三は、会津藩士秋月登之助が手配した当時格式の高かったこの宿屋に宿泊し治療した。嘉永5(1852)年に吉田松陰が東北紀行の途中に宿泊し、現在は大東銀行会津支店となっている。

会津若松インターチェンジから3040m

清水屋旅館跡

住所
福島県会津若松市大町1丁目1-38
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で4分、七日町白木屋前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

末廣酒造(見学)

旨い仕込み水と、同じ水が湧く大地に育つ酒米にこだわる酒蔵

野口英世ともゆかりのある酒蔵。明治時代に建てられた木造三階の建物がある。見学の際にはここでしか味わえない酒の試飲もできる。喫茶店の「杏」も併設されている。

会津若松インターチェンジから3068m

末廣酒造(見学)の画像 1枚目
末廣酒造(見学)の画像 2枚目

末廣酒造(見学)

住所
福島県会津若松市日新町12-38
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で12分、大和町下車すぐ
料金
見学料=無料/玄宰大吟醸=5500円(720ml)/山廃純米吟醸 末廣=1650円(720ml)/純米吟醸 末廣=1540円(720ml)/伝承山廃純米 末廣=1155円(720ml)/ぷちぷち=440円(300ml)/会津高田梅酒=1650円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30

末廣クラシックカメラ博物館

古きよきクラシックカメラがずらり

市の歴史建造物に指定された末廣酒造嘉永蔵内にある博物館。多くの日本製カメラをはじめ、世界各国のクラシックカメラが500台以上展示されている。

会津若松インターチェンジから3068m

末廣クラシックカメラ博物館

住所
福島県会津若松市日新町12-38
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で13分、大和町下車すぐ

骨董倶楽部 昭和なつかし館

懐かしい昭和にタイムスリップ

アンティークショップ・骨董倶楽部の2階にある博物館。夕暮れをイメージした館内には昭和30年代の街並みを再現した空間が広がる。懐かしい看板やおもちゃなどを多数展示。

会津若松インターチェンジから3093m

骨董倶楽部 昭和なつかし館の画像 1枚目
骨董倶楽部 昭和なつかし館の画像 2枚目

骨董倶楽部 昭和なつかし館

住所
福島県会津若松市大町1丁目1-46
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で4分、七日町白木屋前下車すぐ
料金
入館料=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

野口英世青春館

英世が過ごした思い出の地

明治17(1884)年築の建物は、野口英世が左手のやけどの手術を受け、書生として生活した旧會陽医院。現在は1階がカフェの會津壹番館、2階が英世の愛用品や活躍を展示した青春館になっている。

会津若松インターチェンジから3213m

野口英世青春館の画像 1枚目
野口英世青春館の画像 2枚目

野口英世青春館

住所
福島県会津若松市中町4-18會津壹番館 2階
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で16分、野口英世青春館前下車すぐ
料金
入館料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉館)

野口英世青春通り

英世が青春時代を過ごした場所

野口英世が16歳から19歳までの青春時代を過ごした街。当時の情緒が今でもほんのりと漂うレトロな街並を散策すれば、タイムスリップしたような気分が味わえる。

会津若松インターチェンジから3223m

野口英世青春通りの画像 1枚目
野口英世青春通りの画像 2枚目

野口英世青春通り

住所
福島県会津若松市中町
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で15分、野口英世青春広場前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし