鶴岡インターチェンジ
鶴岡インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
鶴岡インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鉄竜海上人の即身仏が安置され、その神秘的な姿を拝観できる「南岳寺」、実話をもとにした作品、土屋両義士の仇討銅像が境内に建つ「総穏寺」、庄内を代表する歴史的建造物「致道博物館」など情報満載。
鶴岡インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 29 件
南岳寺
鉄竜海上人の即身仏が安置され、その神秘的な姿を拝観できる
庄内地方にある6体の即身仏のうち、鉄竜海上人の即身仏が安置されている寺。出羽三山において一千日山籠りし、五穀十穀断ちの修行をし入寂した即身仏の神秘的な姿を拝観できる。
鶴岡インターチェンジから1107m
南岳寺
- 住所
- 山形県鶴岡市砂田町3-6
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通あつみ温泉行きバスで17分、南岳寺前下車すぐ
- 料金
- 拝観料=大人400円、小人200円/ (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(即身仏拝観は9:00~16:00)
総穏寺
実話をもとにした作品、土屋両義士の仇討銅像が境内に建つ
弘和2(1382)年に開創。新国劇で上演された「総穏寺の仇撃」は文化8(1811)年にここで起きた実話をもとにした作品で、境内には土屋両義士の仇討銅像が建っている。
鶴岡インターチェンジから2526m
総穏寺
- 住所
- 山形県鶴岡市陽光町5-2
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯田川温泉行きバスで11分、旧四小前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(内部は非公開)
致道博物館
庄内を代表する歴史的建造物
庄内の歴史的建造物を一堂に集めて移築。旧西田川郡役所、多層民家など、見応えのある建築物が並ぶ。内部には庄内の暮らしを伝える貴重な民具なども展示。
鶴岡インターチェンジから2877m
致道博物館
- 住所
- 山形県鶴岡市家中新町10-18
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで10分、致道博物館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=一般1000円、高・大学生400円、小・中学生300円/ (20名以上団体割引あり、障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌2月は~16:00(閉館16:30)
日帰り天然温泉 こまぎの湯
日本庭園風の露天風呂から大型サウナまで設備が充実
地下1500mから湧出した温泉「こまぎの湯」は、美人・美肌の湯。日本庭園風の露天風呂をはじめ大浴場、寝湯、立ち湯、腰かけ湯など多彩な湯が揃う。また、30人収容の大型サウナもある。
鶴岡インターチェンジから3198m
日帰り天然温泉 こまぎの湯
- 住所
- 山形県鶴岡市日枝小真木原88-1
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小学生270円、幼児無料/ (回数券、割引イベント等あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:30(閉館21:00)
荘内神社
8月14~17日は旧荘内藩の参勤交代列を再現した祭事がある
明治10(1877)年に藩主ゆかりの地、鶴ヶ岡城本丸址に創建。鶴岡公園内にあり8月14~17日は荘内大祭が行われ、15日は本祭として旧荘内藩の参勤交代列を再現する祭りが盛大に行われる。参拝の印である御朱印は季節ごとにデザインが変わるため、四季折々楽しむことができる。
鶴岡インターチェンジから3223m
荘内神社
- 住所
- 山形県鶴岡市馬場町4-1
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで10分、市役所前下車すぐ
- 料金
- 入場料(宝物殿)=大人(大学生以上)200円/ (15名以上の場合団体割引あり、大人150円、障がい者は半額、同伴者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物殿は9:00~16:30)
鶴岡公園
桜が彩る城跡の公園
鶴ヶ岡城跡に整備された公園で、お濠や石垣が藩政時代の面影を残している。花見の名所としても知られ、春にはソメイヨシノをはじめ、八重桜など約700本もの桜がみごとに咲き誇る。
鶴岡インターチェンジから3225m
鶴岡公園の桜
県内随一の桜の名所
庄内藩主酒井家が居城した「鶴ヶ岡城」の本丸、二の丸跡に整備された公園。ソメイヨシノをはじめ、ヤエザクラ、シダレザクラなど730本の桜が園内に咲き誇る。「さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所。
鶴岡インターチェンジから3225m
鶴岡公園の桜
- 住所
- 山形県鶴岡市馬場町
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで12分、致道博物館下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~下旬
- 営業時間
- 情報なし
大寶館
クラシカルな洋館は鶴岡公園のシンボル
大正4(1915)年に、大正天皇の即位を記念して建設された洋風建築。明治の文豪・高山樗牛(たかやまちょぎゅう)や作曲家・中田喜直(なかだよしなお)、作家・森敦など、鶴岡ゆかりの人物の資料を展示する。
鶴岡インターチェンジから3300m
大寶館
- 住所
- 山形県鶴岡市馬場町4-7
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで11分、市役所前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
鶴岡市立藤沢周平記念館
藤沢文学の世界にふれよう
鶴岡市出身の時代小説家である藤沢周平の直筆原稿や創作資料を展示し、自宅書斎などを再現。関連する庄内の自然や歴史についても紹介している。館内のサロンでは藤沢作品を読むことができる。
鶴岡インターチェンジから3300m
鶴岡市立藤沢周平記念館
- 住所
- 山形県鶴岡市馬場町4-6
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで10分、市役所前下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人320円、高・大学生200円、中学生以下無料/年間入館券=1000円/ (20名以上で団体割引、障がい者割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
鶴岡アートフォーラム
郷土作家などの作品や現代の多様な芸術を紹介
新しいタイプの芸術文化施設。公園内に建設され、外観も館内も周辺環境に見事に調和している。展覧会は複数行われていることもある。入館は無料だが、展覧会によっては観覧料が必要になる。
鶴岡インターチェンジから3327m
鶴岡アートフォーラム
- 住所
- 山形県鶴岡市馬場町13-3
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通鶴岡市内廻り2コースバスで11分、アートフォーラム前下車すぐ
- 料金
- 無料、展覧会は別料金の場合あり (有料展覧会(鶴岡アートフォーラム主催)は障がい者割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉館)