萩インターチェンジ
萩インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した萩インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。萩焼のアクセサリーでひと味違う装いに「大屋窯」、「萩駅」、大正ロマンを彷彿させる「萩市自然と歴史の展示館」など情報満載。
萩インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 153 件
大屋窯
萩焼のアクセサリーでひと味違う装いに
国内外で活躍した濱中月村氏が開窯した窯元。陶器に加え、白っぽい色合いが特徴の磁器や、萩焼を使ったアクセサリーなど、手づくり感あふれる作品が並ぶ。
萩インターチェンジから617m
萩市自然と歴史の展示館
大正ロマンを彷彿させる
白い外観でレトロな雰囲気のJR萩駅舎は、大正14(1925)年建築の駅舎を復元したもの。内部を自然と歴史をテーマにした資料館と、鉄道の父と称される萩出身の井上勝の展示館として公開している。
萩インターチェンジから655m
萩市自然と歴史の展示館
- 住所
- 山口県萩市椿3537-3JR萩駅舎内
- 交通
- JR山陰本線萩駅からすぐ(萩駅舎内)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
忠小兵衛蒲鉾本店
厳選した新鮮な材料を使った蒲鉾
安政2(1855)年創業。萩の地で160年続く老舗蒲鉾店。新鮮なエソを使い、代々守り続けてきた製法で焼き上げた蒲鉾やごぼう巻きなどを販売している。
萩インターチェンジから818m
忠小兵衛蒲鉾本店
- 住所
- 山口県萩市椿陣ヶ原2757-1
- 交通
- JR山陰本線萩駅から徒歩5分
- 料金
- 炭火手づくり蒲鉾忠小兵衛木箱入(要予約3日前)=1620円/焼抜きかまぼこ『忠小兵衛』=648円/焼抜きかまぼこ『秀白』=648円/ゆず巻き=648円/青のりかまぼこ=648円/ごぼう巻き=540円/焼き抜き蒲鉾ゆず巻き=648円/はぎかまバーガー=465円/はぎかまロール=250円/炭火串かまぼこ=270円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30
萩焼まつり
長い歴史をもつ萩焼の魅力にふれる
約400年の伝統を持つ萩焼。多種多様な萩焼を市価より安く購入できるとあって大勢の人でにぎわう。期間中は、抽選会やろくろ体験などのイベントも満載。
萩インターチェンジから1024m
萩焼まつり
- 住所
- 山口県萩市椿3395-1萩市民体育館
- 交通
- JR山陰本線萩駅から徒歩5分
- 料金
- ろくろ体験コーナー=2500円(送料別)、要問合せ/ (他商品により異なる)
- 営業期間
- 5月1~5日
- 営業時間
- 9:00~17:30(要確認)
萩往還梅林公園
色とりどりの梅が次々に咲き競う
約10種、250本の赤、白、ピンク色の梅の花が、寒さがまだ厳しい時期に可憐な花を咲かせる。萩往還梅林公園内の小川沿いには遊歩道が整備されていて、散策が楽しめる。
萩インターチェンジから1157m
萩焼 元萩窯
遊び心ある作品が並ぶ窯元
赤い野点傘が目印の窯元。登り窯で焼く器のほか、花入れや茶道具、三輪車などのミニチュア作品を制作。100年以上前の一軒家を改造したギャラリーがあり、ロクロ体験も人気。
萩インターチェンジから1187m
萩焼 元萩窯
- 住所
- 山口県萩市川島14
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで17分、藍場川入口下車すぐ、徒歩10分
- 料金
- 小服茶碗=1500円/ねこの箸置、柴犬の箸置、他各種箸置=300円~/電動ろくろ体験(送料別)=3000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉店)
旧湯川家屋敷
川沿いの生活様式を今に伝える史跡
藍場川の最上流に位置する一帯で、ほぼ完全な状態で唯一残る武家屋敷。屋敷の台所と離れの風呂場には、川の水を引き入れて使えるように工夫がされている。
萩インターチェンジから1217m
旧湯川家屋敷
- 住所
- 山口県萩市川島67
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで17分、藍場川入口下車すぐ、徒歩10分
- 料金
- 観覧料=小学生以上100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
桂太郎旧宅
季節の花々と美しい庭園に憩う
明治時代、陸軍大臣から3度にわたり内閣総理大臣を務めた桂太郎の旧宅。椿や桜など季節の花々が彩り、川の水を引き込んだ流水式の池泉庭園が美しい。
萩インターチェンジから1256m
桂太郎旧宅
- 住所
- 山口県萩市川島73-2
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで17分、藍場川入口下車すぐ、徒歩10分
- 料金
- 観覧料=小学生以上100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)