ひこね芹川駅
ひこね芹川駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選したひこね芹川駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「彦根城天守、附櫓及び多聞櫓 天守」、「彦根城天守、附櫓及び多聞櫓 附櫓及び多聞櫓」、贅を尽くした庭園で月と虫の音を楽しむ「玄宮園で虫の音を聞く会」など情報満載。
ひこね芹川駅のおすすめスポット
71~80 件を表示 / 全 100 件
彦根城天守、附櫓及び多聞櫓 附櫓及び多聞櫓
ひこね芹川駅から1894m
玄宮園で虫の音を聞く会
贅を尽くした庭園で月と虫の音を楽しむ
玄宮園で行われる秋の風物詩。ほのかな明かりでライトアップされ、さまざまな秋の虫の音に耳を傾ける。琴や雅楽の演奏や野点も開催され、彦根城が月明かりに輝くのも見事。
ひこね芹川駅から1915m
玄宮園で虫の音を聞く会
- 住所
- 滋賀県彦根市金亀町3-40彦根城玄宮園
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- 参加料=大人700円、小・中学生350円/
- 営業期間
- 9月上旬~下旬
- 営業時間
- 18:30~21:00
玄宮園
天守を背景にした名勝
彦根城北側に広がる池泉回遊式の大名庭園。中国湖南省の洞庭湖にある玄宗皇帝の離宮にちなみ、「瀟湘八景」を「近江八景」に置き換え、池を琵琶湖に見たてて作庭したといわれる。四季折々の趣があり、毎年秋に行われるライトアップも美しい。
ひこね芹川駅から1953m
玄宮園
- 住所
- 滋賀県彦根市金亀町1-1彦根城内
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人200円、小・中学生100円/入園料(彦根城との共通券)=大人800円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉園)
スーパーホテル南彦根駅前
駅から徒歩5分の好立地
最新システムを導入し、チェックインの手続きも簡単になり、時間が有効に使える。コネクティングルームはグループでの利用におすすめ。名神高速彦根ICから5分。
ひこね芹川駅から1964m
楽々園
大老、井伊直弼の生家
旧彦根藩13代藩主、また幕府の大老を務めた井伊直弼の生家。青春時代を過ごした埋木舎の周辺には松並木があり、静かな木陰を作っている。建物の見学は外観のみ。
ひこね芹川駅から2049m
佐和山城跡
彦根城と琵琶湖、遥かに比叡山を望む
交通の要衝だった佐和山にあった城跡。近江守護佐々木氏によって築城され、天正19(1591)年ごろに三成が佐和山城主となり、関ヶ原の合戦後、井伊直政が新城主に。慶長11(1606)年に彦根城築城にともない廃城へ。
ひこね芹川駅から2236m
龍潭寺
補陀落の庭がある井伊家の菩提寺
井伊家発祥の静岡から移された井伊家の菩提寺。臨済宗の学問寺として栄え、かつて造園学の源といわれる園頭科があり、補陀落の庭が残る。桜、沙羅、紅葉などの花の寺でもある。
ひこね芹川駅から2378m
龍潭寺
- 住所
- 滋賀県彦根市古沢町1104
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅からタクシーで5分、徒歩で20分
- 料金
- 拝観料=大人400円、小人150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11月中旬~翌2月は~16:00)
はらぺこ朝市@ウィズ
体や環境にやさしい食が集まる朝市
無農薬栽培の野菜や無添加の加工品など、体や環境にやさしい食を提案する「さんしょ組」による朝市。自家製酵母パンや湖魚佃煮、地元産大豆の豆腐などが並ぶ。
ひこね芹川駅から2452m
はらぺこ朝市@ウィズ
- 住所
- 滋賀県彦根市平田町670彦根市男女共同参画センターウィズ
- 交通
- JR琵琶湖線南彦根駅から徒歩18分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 毎月第4水曜
- 営業時間
- 11:00~13:00
近江牛レストラン 千成亭
やわらかな霜降り肉を創業時からのこだわりで厳選
一般的な肥育期間より長く育てた近江牛を厳選。創業以来、未経産の雌牛のみにこだわる。しっかりとサシの入った肉質は格別だ。一品料理も豊富にそろう。
ひこね芹川駅から2609m
近江牛レストラン 千成亭
- 住所
- 滋賀県彦根市戸賀町120-4
- 交通
- JR琵琶湖線南彦根駅から徒歩25分
- 料金
- 懐石風ランチ(昼)=5258円/近江牛トロステーキにぎり=1078円/近江肉すき焼き(2名~)=6050円~(1人前)/近江牛しゃぶしゃぶ(2名~)=6380円~(1人前)/近江牛ヒレステーキ=11880円~(140g~)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店22:00)