摩耶ケーブル
摩耶ケーブルのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した摩耶ケーブルのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「グリーンリッチホテル神戸三宮」、エレガントな宮廷文化を堪能「ウィーン・オーストリアの家」、「相鉄フレッサイン 神戸三宮」など情報満載。
摩耶ケーブルのおすすめスポット
91~100 件を表示 / 全 690 件
ウィーン・オーストリアの家
エレガントな宮廷文化を堪能
1階は女王マリア・テレジアの肖像などの美術品が飾られ貴族ムード。2階はモーツァルトが愛用したフォルテピアノの複製を備える、2フロア構成でオーストリアの魅力を展示。
摩耶ケーブルから3413m
ウィーン・オーストリアの家
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15-18
- 交通
- JR三ノ宮駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人500円、小人300円/インペリアル・トルテのセット=1350円/オーストリア産りんごジュース=550円/オーストリア産イチゴ・赤すぐりのフルーツワイン=700円(グラス)、2200円(500mlボトル)/3館(香りの家オランダ館、デンマーク館、ウィーン・オーストリアの家)共通割引券=大人1400円、中・高校生1000円、小人700円/ (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
ベンの家
動物の剥製にびっくり
赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦を使用し、神戸市から文化財指定を受けている。館内には現在では間近に見ることが稀な白熊・アメリカバイソンなどの動物の剥製が所狭しと並んでいる。
摩耶ケーブルから3422m
ベンの家
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目3-21
- 交通
- JR三ノ宮駅または新神戸駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人550円、小人100円/ (障がい者手帳持参で割引あり、お得な共通パスあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)、要HP確認
デンマーク館
船のレプリカを展示
北欧デンマークの歴史や文化を紹介。8~11世紀に世界の海をめぐったバイキング船の2分の1サイズのレプリカを展示。2階には童話作家アンデルセンの書斎が再現されている。
摩耶ケーブルから3435m
デンマーク館
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15-12
- 交通
- JR三ノ宮駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人500円、小人300円/3館共通パスポート(香りの家オランダ館、デンマーク館、ウィーン・オーストリアの家の3館共通券)=大人1300円、中・高校生1000円、小学生700円/ (障がい者は1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館、時期により異なる)
香りの家オランダ館
オランダの民族衣装に着替えてハイチ~ズ
ヒアリングシートやカウンセリングを元にブレンダーが自分のためだけに香水を作成してくれる。民族衣装に着替えて撮影できるなどお楽しみがいっぱい。
摩耶ケーブルから3441m
香りの家オランダ館
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15-10旧ヴォルヒン邸
- 交通
- JR三ノ宮駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人700円、中・高校生500円、小学生300円/3館共通パスポート(香りの家オランダ館、デンマーク館、ウィーン・オーストリアの家の共通券)=大人1400円、中・高校生1000円、小学生700円/民族衣装レンタル=2750円(1名)/オリジナル香水作り=3960円(9ml)/ (シティー・ループ1日乗車券持参で大人入館料630円、3館共通パスポート1260円、障がい者1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
cafe Si^on
シンプルな家具と愛らしい小物に癒される
たくさんの人のいろんな「思」いが集う、「穏」やかな空間では、体にやさしい手作りのフードも充実。シンプルな家具と愛らしい小物に癒されよう。
摩耶ケーブルから3447m
cafe Si^on
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4丁目1-387
- 交通
- JR三ノ宮駅から徒歩5分
- 料金
- ガトーショコラ=550円/焦がしキャラメルロイヤルミルクティー=705円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店20:00)、日曜は~18:30(閉店19:00)
hanato
ドライフラワーが彩る可憐なカフェ
色鮮やかなドライフラワーが彩る、自家焙煎コーヒーが飲めるカフェ。インテリアに取り入れやすいドライフラワーは購入もできる。花の美しさに目覚める清らかな空間では、フレッシュなコーヒーや手作りのチーズケーキなどが味わえる。
摩耶ケーブルから3456m
ラインの館
異人館様式の代表格
大正4(1915)年建築の旧ドレウェル邸。木造2階建て下見板張りオイルペンキ塗りの大正初期の建築は、ベランダ、ベイ・ウィンドー、軒蛇腹、よろい戸など、異人館の様式を受け継ぐ。
摩耶ケーブルから3464m