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黒部平

黒部平のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した黒部平のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。黒部ダムについてもっと知ろう「くろよん記念室」、食事や休憩、買い物ができる観光拠点「黒部ダムレストハウス」、黒部ダムの全景を一望する展望台「黒部ダム展望台」など情報満載。

黒部平のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 21 件

くろよん記念室

黒部ダムについてもっと知ろう

ダムレストハウス3階にあり、20世紀の難工事といわれた黒部ダム建設の記録映画を上映しており、電源開発の意義や工事の様子を、三面マルチ画面の映像でわかりやすく解説。

黒部平から1575m

くろよん記念室の画像 1枚目

くろよん記念室

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
7:30~17:00(最終入館、時期により異なる)

黒部ダムレストハウス

食事や休憩、買い物ができる観光拠点

黒部ダム駅側のえん堤端にある3階建ての建物。みやげが揃う売店や軽食を販売するドリンクコーナー、レストランが集まっている。

黒部平から1575m

黒部ダムレストハウスの画像 1枚目
黒部ダムレストハウスの画像 2枚目

黒部ダムレストハウス

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、終点下車、徒歩5分
料金
黒部ダムカレー=1300円/木いちごソフト=450円/黒部ダムラーメン=950円/ハサイダーフロート=550円/ハサイダー=250円(1本)/“安全第一”ヘルメットストラップ=410円/スコップスプーン=700円(大)/電気バスキャンディー缶=660円/ライチョウ・オコジョのぬいぐるみ=各880円~/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
9:00~16:00(時期により異なる)、食事は10:00~15:00(L.O.)

黒部ダム展望台

黒部ダムの全景を一望する展望台

黒部ダム駅直結か野外に設置された階段を登ると広がる、標高1508mの展望台。ダム周辺では最高所にあり、ダムの全景を一望できる。展望台の下はガラス張りの休憩所。

黒部平から1661m

黒部ダム展望台の画像 1枚目
黒部ダム展望台の画像 2枚目

黒部ダム展望台

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
見学自由

立山ロープウェイ

支柱がないロープウェイからの広がるパノラマは壮観

標高2316mの大観峰駅と黒部平を約7分で結ぶ。支柱が1本もないワンスパンロープウェイとして日本最大級のもの。支柱がないだけに窓の外に広がるパノラマは壮観だ。

黒部平から2044m

立山ロープウェイの画像 1枚目
立山ロープウェイの画像 2枚目

立山ロープウェイ

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内 大観峰~黒部平
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点で立山トンネルトロリーバス大観峰行きに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
片道=大人1700円、小人850円/往復=大人3060円、小人1530円/ (障がい者は半額、料金は変更の場合あり)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
8:00~17:00、時期により異なる

大観峰

アルペンルート随一の絶景が広がる

前人未到の地にヘリコプターで資材を運んでつくられた駅。立山連峰の東側絶壁に、岩に張り付くようにして立っており、正面に後立山連峰やエメラルドグリーンの黒部湖、眼下には広葉樹に覆われたタンボ平を望む。紅葉シーズンには、錦の絨毯の上を立山ロープウェイに乗って空中散歩を楽しめる。

黒部平から2049m

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原行きに乗り換えて50分、終点で立山トンネルトロリーバスに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月、大観峰雲上テラスは夏期~10月
営業時間
見学自由

源七

五平もちや焼きつけもちでひと休み

富山県産もち米「新大正」を使った焼きつけもちは、つきこんでいる時に穴谷醤油を入れているので中まで醤油味のお餅。三色おにぎりおこわや五平餅などもおすすめ。

黒部平から2049m

源七の画像 1枚目
源七の画像 2枚目

源七

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺大観峰駅 1階
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点で関電トンネル電気バス大観峰行きに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
五平もち=300円/手づくり田舎ふかしまんじゅう=250円/三色おにぎり弁当=700円/ふかし芋=250円/魚津バイ飯おこわ(2個詰め)=500円/
営業期間
4月15日~11月上旬
営業時間
8:00~16:30(閉店)

大観峰駅売店

大観峰でひと休み

「アルペンルートのアメ横」と呼ばれているのが、大観峰駅内にある売店。シーズン中はものすごい活気。白く甘さが際だつにごり酒「まぼろしの酒大観峰」は人気のあるおすすめのお土産だ。

黒部平から2053m

大観峰駅売店の画像 1枚目
大観峰駅売店の画像 2枚目

大観峰駅売店

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺大観峰駅構内
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点で関電トンネル電気バス大観峰行きに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
まぼろしの酒大観峰(大徳利720ml)=2300円/立山地ビール「星の空」(オリジナル、BLACK、各330ml)=各500円/
営業期間
4月15日~11月下旬
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

立山

日本三霊山として称えられ、全国から信仰者を集める

雄山、大汝山、富士ノ折立の総称で、最高峰は3015mの大汝山。古来より富士山、白山とともに日本三霊山として称えられ、全国から多数の信仰者を集めている。

黒部平から3499m

立山の画像 1枚目
立山の画像 2枚目

立山

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点下車、徒歩2時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

雄山

神の山立山の頂上へ

富士山、白山と並び、日本三霊山として知られる立山。その名は総称で、一般的には雄山が主峰とされている。古くから信仰の対象として参拝登山が行われた山頂を目指そう。石畳の遊歩道が整備されているが、途中から急勾配の岩場も待ち受ける。片道約2時間の登山でも山頂は標高3000mを超えるので、防寒具などの準備をしっかりとして出発しよう。

黒部平から3645m

雄山の画像 1枚目

雄山

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点下車、徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期道路閉鎖のため観光は4月中旬~11月)
営業時間
情報なし

立山登山

室堂ターミナルから立山山頂の雄山神社を参拝する登山コースあり

山頂に雄山神社のある立山の主峰雄山へは室堂ターミナルから登山コースがある。夏山の晴天時なら初心者でも安心して登れる。山の天候は変わりやすいので、雨具等準備は十分にすること。

黒部平から3646m

立山登山の画像 1枚目
立山登山の画像 2枚目

立山登山

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点下車、雄山山頂まで徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~10月中旬
営業時間
情報なし