山頂
山頂のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した山頂のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。リゾート感のある蓼科高原とは違い、ややひなびた雰囲気の温泉宿「奥蓼科温泉郷」、戦国時代、武田信玄も浸かったと伝わる源泉「渋御殿湯」、信玄が傷を癒したといわれ古くから親しまれてきた湯「渋御殿湯温泉」など情報満載。
山頂のおすすめスポット
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奥蓼科温泉郷
リゾート感のある蓼科高原とは違い、ややひなびた雰囲気の温泉宿
リゾート感のある蓼科高原とは対照的に、ややひなびた雰囲気の温泉宿が点在する奥蓼科。八ヶ岳連峰の西側に位置することから古くから山を愛する人々に親しまれてきた。
山頂から4416m
渋御殿湯
戦国時代、武田信玄も浸かったと伝わる源泉
信玄が傷を癒したといわれ、古くから湯治場として名高い渋の湯温泉の宿。秘湯風情が楽しめる、壁から床まで総木張りの浴室は圧巻。北八ヶ岳中腹に位置し、登山途中の寄り道にも格好。
山頂から4739m
渋御殿湯
- 住所
- 長野県茅野市北山5520-3
- 交通
- JR中央本線茅野駅からアルピコ交通渋の湯行きバスで55分、終点下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=9720~12960円/外来入浴(10:00~15:00)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:30、アウト9:30
渋御殿湯温泉
信玄が傷を癒したといわれ古くから親しまれてきた湯
古くから湯治場として名高い温泉。山のいで湯が楽しめる「渋御殿湯」は、壁から床まで総木張りの浴室が圧巻。北八ヶ岳中腹に位置するので、登山の途中に立ち寄りたい。
山頂から4739m
渋御殿湯(日帰り入浴)
名湯を冷泉と加温泉で楽しめる、奥蓼科温泉郷の最奥に建つ宿
奥蓼科温泉郷の最奥に建つ宿。浴場は本館と新館のそれぞれにあるが、日帰り利用にはシャワーが設置された新館の浴場を開放している。古くから親しまれている名湯を冷泉と加温泉で楽しめる。
山頂から4805m
渋御殿湯(日帰り入浴)
- 住所
- 長野県茅野市北山5520-3
- 交通
- JR中央本線茅野駅からアルピコ交通渋の湯行きバスで55分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生800円、幼児(0歳~)500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉館)