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ロープウェイ山頂

ロープウェイ山頂のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したロープウェイ山頂のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。函館を舞台にした映画・ドラマのロケ地話が聞けるかも「カフェ やまじょう」、函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術資料が展示「市立函館博物館」、新撰組の屯所跡地に泊まる「函館元町ホテル」など情報満載。

ロープウェイ山頂のおすすめスポット

61~70 件を表示 / 全 385 件

カフェ やまじょう

函館を舞台にした映画・ドラマのロケ地話が聞けるかも

「星に願いを。」「キッチン」など、さまざまな映画やドラマが函館で撮影されているが、それらのロケコーディネーターを務めたのが、この店のマスター・太田誠一さん。

ロープウェイ山頂から1133m

カフェ やまじょう

住所
北海道函館市元町30-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
カルボナーラ=700円(コーヒーセット+200円)/ (プラス200円でコーヒーセットになる)
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)

市立函館博物館

函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術資料が展示

14世紀頃から現代に至るまでの函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術などに関する資料が展示された博物館。廃館された五稜郭分館に収蔵されていた箱館戦争関係の資料も展示。

ロープウェイ山頂から1138m

市立函館博物館の画像 1枚目
市立函館博物館の画像 2枚目

市立函館博物館

住所
北海道函館市青柳町17-1函館公園内
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩7分
料金
大人100円、学生50円、特別展・企画展は別料金 (団体10名以上は2割引、函館市内在住の65歳以上は半額、函館市内在住の小・中学生は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

函館元町ホテル

新撰組の屯所跡地に泊まる

本館と明治42(1909)年築の趣ある土蔵を備えた、新撰組屯所跡地に立地するプチホテル。客室はコンクリート打ちっぱなしがスタイリッシュ。黒鉛珪石鉱泉の風呂がある。

ロープウェイ山頂から1139m

函館元町ホテルの画像 1枚目

函館元町ホテル

住所
北海道函館市大町4-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
おきがるご宿泊プラン(2名利用)=9000円(朝食は1名800円)/ツイン=8000円~/シングルユース=4000円~/リラクゼーションKURAもみほぐしコース(20分)=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

築100年以上の民家を利用した和風カフェ

店内では生活骨董品や函館在住の作家によるハンドメイド雑貨、岐阜県「仙太郎窯」の陶器も販売。十勝産小豆を使った甘味のほか、オムライスなどの軽食やドリンクも豊富だ。

ロープウェイ山頂から1142m

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

住所
北海道函館市末広町20-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
羽衣セット=810円/ (60歳以上割引あり、シニアセット500円(サンドイッチとドリンクのセット))
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:30)、冬期は~16:30(閉店17:00)

旧小林写真館

啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館

道内に現存する写真館としては最も古い建築物。明治40(1907)年築で、平成21(2009)年に全面改装し、写真館として営業。北側の屋根が採光用のスラントになっており、建築時の姿が見られる。

ロープウェイ山頂から1143m

旧小林写真館の画像 1枚目
旧小林写真館の画像 2枚目

旧小林写真館

住所
北海道函館市大町2-9
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
婚礼写真(衣装代込)=30000円~、写真館利用は完全予約制、予約客のみ入館可能/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

Studio Oval、天然酵母パン tombolo

坂を歩いて優しい香りとおいしさに出会う

陶芸家・苧坂恒治氏が営むギャラリー「Studio Oval」に、苧坂氏の息子夫妻が営むパン工房「天然酵母パンtombolo」が併設された空間。ギャラリーでは陶芸品を中心に展示・販売。

ロープウェイ山頂から1146m

Studio Oval、天然酵母パン tomboloの画像 1枚目
Studio Oval、天然酵母パン tomboloの画像 2枚目

Studio Oval、天然酵母パン tombolo

住所
北海道函館市元町30-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
料金
コーヒーカップ&ソーサー=14000円(1客)/ビアマグカップ=3800円~/箸置=1200円~/急須=13000円~/カンパーニュ=1.1円(1g)/天然酵母パン=380円(レーズンパン)、480円(いちじくとくるみのパン)、420円(くるみパン)、450円(山ぶどうとくるみのパン)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーション

夜空に幸福の光を放つ、冬のステキな贈り物

二十間坂や二十間坂通りの木々を温かい電飾で演出し、八幡坂もロマンチックなイルミネーションで彩られる。基坂の上にある旧函館区公会堂が美しく浮かび上がる様は必見。

ロープウェイ山頂から1151m

はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーションの画像 1枚目
はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーションの画像 2枚目

はこだて冬フェスティバル・はこだてイルミネーション

住所
北海道函館市元町ほか
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分(二十間坂)
料金
要問合せ
営業期間
12~翌2月
営業時間
日没~22:00

Old Miss 菊

懐かしさと親しみにあふれたカフェ

「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。

ロープウェイ山頂から1163m

Old Miss 菊の画像 1枚目
Old Miss 菊の画像 2枚目

Old Miss 菊

住所
北海道函館市元町24-72階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

ロープウェイ山頂から1164m

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 1枚目
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 2枚目

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)

幸坂

元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた

元町の西端にある坂。明治初期まで神明坂と呼ばれていたが、同時期に港湾の埋め立てにより、坂の下に幸町が作られたことから、坂名も幸坂に改称された。

ロープウェイ山頂から1164m

幸坂の画像 1枚目
幸坂の画像 2枚目

幸坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由