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ロープウェイ山麓

ロープウェイ山麓のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したロープウェイ山麓のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。古風な建物が郷愁を誘う「千秋庵総本家」、和洋折衷住宅を改装したバル「BAR.RESTAURANTE La Concha」、船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい「日和坂」など情報満載。

ロープウェイ山麓のおすすめスポット

71~80 件を表示 / 全 392 件

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

ロープウェイ山麓から570m

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

BAR.RESTAURANTE La Concha

和洋折衷住宅を改装したバル

オーナーシェフの深谷氏は本場でスペイン料理を学んだその道の第一人者。函館産真イカや噴火湾産甘エビなど、地元の素材を使った本場スペイン料理が味わえる。

ロープウェイ山麓から578m

BAR.RESTAURANTE La Conchaの画像 1枚目
BAR.RESTAURANTE La Conchaの画像 2枚目

BAR.RESTAURANTE La Concha

住所
北海道函館市末広町14-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
タラのニンニクパセリソース煮込み=1450円/パエジャ(スペイン式五目御飯、2人前)=2600円~/ピンチョス=280円(1個)/スペイン式季節野菜の煮物=1050円/オードブル(9種類)盛り合わせ=1980円/自家製生ハム=1300円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(L.O.)、日曜は~22:00(L.O.)

日和坂

船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい

二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。

ロープウェイ山麓から588m

日和坂の画像 1枚目
日和坂の画像 2枚目

日和坂

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

ロープウェイ山麓から589m

北海道坂本龍馬記念館の画像 1枚目
北海道坂本龍馬記念館の画像 2枚目

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=800円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

ロープウェイ山麓から594m

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

ロープウェイ山麓から597m

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 1枚目
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 2枚目

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)

印度カレー小いけ本店

ピリッとした辛さと昔懐かしい味わいが人気の本格派カレー

昭和23(1948)年創業のカレー専門店。スパイシーで個性的なカレーが味わえる。深みとコクのある味は一度食べたらまた食べたくなり、長年通う常連客も多い。

ロープウェイ山麓から599m

印度カレー小いけ本店の画像 1枚目
印度カレー小いけ本店の画像 2枚目

印度カレー小いけ本店

住所
北海道函館市宝来町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
シーフードカレーライス=950円/恵比須カレー(エビスペシャル)=1500円/ポークカレー=700円/ジャンボカツカレーライス=1050円/盛合せランチ(ドリンク付)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)

茶房旧茶屋亭

大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息

明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。

ロープウェイ山麓から606m

茶房旧茶屋亭の画像 1枚目
茶房旧茶屋亭の画像 2枚目

茶房旧茶屋亭

住所
北海道函館市末広町14-29
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

西園

函館ラーメンの基本スタイルがコレ

「こだわりが無いのがこだわり」と言う店主が作る塩ラーメンは、トンコツベースであっさりスープの函館ラーメンの基本的なスタイル。値段はリーズナブルだ。

ロープウェイ山麓から607m

西園の画像 1枚目

西園

住所
北海道函館市末広町19-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/ネギラーメン(塩・しょうゆ)=660円/野菜ラーメン=660円/チャーハン=620円/ランチ=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:45(閉店19:00)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

ロープウェイ山麓から612m

函館市文学館の画像 1枚目
函館市文学館の画像 2枚目

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)