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ロープウェイ山麓

ロープウェイ山麓のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したロープウェイ山麓のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。アニマルペイントや発色が美しいレザーアート「OZIO」、元町エリアの中でいちばん見ておきたい景色「元町教会群」、ガンガン寺の愛称で親しまれる元町教会群のシンボル的な教会「函館ハリストス正教会」など情報満載。

ロープウェイ山麓のおすすめスポット

21~30 件を表示 / 全 395 件

OZIO

アニマルペイントや発色が美しいレザーアート

函館市生まれの鞄作家、永嶺康紀氏が創作するレザーアートを展示・販売。街並みや動物の表情がハンドペイントされた美しいアイテムが好評で、その独自の作風に魅了されるファンは多い。

ロープウェイ山麓から310m

OZIOの画像 1枚目
OZIOの画像 2枚目

OZIO

住所
北海道函館市元町29-14
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
財布(キリン)=33000円/ICカードケース=11000円/グラスケース=13200円/アニマルトートバッグフラミンゴ=46200円、24200円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

元町教会群

元町エリアの中でいちばん見ておきたい景色

ロシア正教の函館ハリストス正教会、ローマカトリックのカトリック元町教会、英国プロテスタントの聖ヨハネ教会と宗派の違う教会が隣り合わせに建っている。夜にはライトアップも実施される。

ロープウェイ山麓から311m

元町教会群の画像 1枚目

元町教会群

住所
北海道函館市元町3-13函館ハリストス正教会ほか
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分(函館ハリストス正教会)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(一部内部見学不可の施設あり)

函館ハリストス正教会

ガンガン寺の愛称で親しまれる元町教会群のシンボル的な教会

安政7(1860)年、初代ロシア領事館付属聖堂として建てられた、日本最古のロシア正教会の聖堂。明治40(1907)年に最初の建物が焼失し、現在の建物は大正5(1916)年に再建された。

ロープウェイ山麓から312m

函館ハリストス正教会の画像 1枚目
函館ハリストス正教会の画像 2枚目

函館ハリストス正教会

住所
北海道函館市元町3-13
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
館内見学(献金として)=大人200円、中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(変更の可能性あり)、日曜は13:00~

焼き菓子ホタル

道産素材で作るスコーンとマフィン

築80年の古民家を改装した店内で、6種類のスコーンと3~4種類のマフィンを販売。素材は北海道産のものにこだわり、きび砂糖を使うことで甘さ控えめの素朴な味に仕上がっている。

ロープウェイ山麓から314m

焼き菓子ホタルの画像 1枚目
焼き菓子ホタルの画像 2枚目

焼き菓子ホタル

住所
北海道函館市元町29-16
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
スコーン=170~250円/マフィン=170~270円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

カトリック元町教会

石畳の坂道に映える教会

江戸時代の末、フランス人宣教師のメルメ・デ・カションが仮聖堂を建てたのが始まり。内部にある祭壇は日本で唯一、ローマ法王から贈られた貴重なもの。

ロープウェイ山麓から317m

カトリック元町教会の画像 1枚目
カトリック元町教会の画像 2枚目

カトリック元町教会

住所
北海道函館市元町15-30
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉会、日曜は午後のみ)

Studio Oval、天然酵母パン tombolo

坂を歩いて優しい香りとおいしさに出会う

陶芸家・苧坂恒治氏が営むギャラリー「Studio Oval」に、苧坂氏の息子夫妻が営むパン工房「天然酵母パンtombolo」が併設された空間。ギャラリーでは陶芸品を中心に展示・販売。

ロープウェイ山麓から317m

Studio Oval、天然酵母パン tomboloの画像 1枚目
Studio Oval、天然酵母パン tomboloの画像 2枚目

Studio Oval、天然酵母パン tombolo

住所
北海道函館市元町30-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
料金
コーヒーカップ&ソーサー=14000円(1客)/ビアマグカップ=3800円~/箸置=1200円~/急須=13000円~/カンパーニュ=1.1円(1g)/天然酵母パン=380円(レーズンパン)、480円(いちじくとくるみのパン)、420円(くるみパン)、450円(山ぶどうとくるみのパン)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売

五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。

ロープウェイ山麓から349m

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 1枚目
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 2枚目

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ブーケシリーズ(1箱)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)

五島軒本店

明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店

明治12年(1879)創業以来、140余年の伝統を守り続ける洋食店。創業からの歴史を紡ぐロシア料理をはじめ、伝統のフランス料理、洋食メニューを多彩に取り揃える。

ロープウェイ山麓から350m

五島軒本店の画像 1枚目

五島軒本店

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
明治の洋食&カレーセット=3300円/イギリス風カレー=1430円/お子様プレート=1430円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、12月31日は11:30~14:00(L.O.、閉店15:00)

函館山ふれあいセンター

函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手

函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。

ロープウェイ山麓から375m

函館山ふれあいセンターの画像 1枚目

函館山ふれあいセンター

住所
北海道函館市青柳町6-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉館)

遺愛幼稚園

大正建築。アメリカの雰囲気が漂うのはメソジスト派だったため

大正2(1913)年建築。木造で外壁がペンキで塗られている。アメリカ・メソジスト派であるため、アメリカンな雰囲気が漂う。当初は遺愛女学校があり、その後幼稚園を併設した。

ロープウェイ山麓から376m

遺愛幼稚園の画像 1枚目
遺愛幼稚園の画像 2枚目

遺愛幼稚園

住所
北海道函館市元町4-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)