渡辺橋駅
渡辺橋駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
渡辺橋駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。NMB48に会える「NMB48劇場」、テーマに沿った貴重な古美術を公開「藤田美術館」、笑いがあふれる落語家の観光遊覧船「落語家と行く なにわ探検クルーズ」など情報満載。
渡辺橋駅のおすすめスポット
161~170 件を表示 / 全 235 件
NMB48劇場
NMB48に会える
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの東京・名古屋に続く劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。劇場ではほぼ毎日公演をおこなっている。
渡辺橋駅から3351m
NMB48劇場
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波千日前12-7YES・NAMBAビル B1階
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
藤田美術館
テーマに沿った貴重な古美術を公開
大阪の実業家で男爵だった藤田伝三郎氏とその二人の息子によるコレクションを収蔵。空襲による焼失を免れた藤田邸の蔵を展示室として利用し、貴重な古美術を公開している。
渡辺橋駅から3376m
藤田美術館
- 住所
- 大阪府大阪市都島区網島町10-32
- 交通
- JR東西線大阪城北詰駅からすぐ
- 料金
- 入館料=1000円、19歳以下無料/ (19歳以下は年齢確認書類持参)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
落語家と行く なにわ探検クルーズ
笑いがあふれる落語家の観光遊覧船
大阪市内の川を最新鋭の旅客船で一周しながら、中之島、大坂城などのスポットをクルーズ。船内では大阪の歴史や建物の由来を落語家が紹介。10時便はユニバーサルシティポートから出航。
渡辺橋駅から3379m
落語家と行く なにわ探検クルーズ
- 住所
- 大阪府大阪市大正区三軒家西1丁目1-14タグボート大正
- 交通
- 地下鉄ドーム前千代崎駅からすぐ、または阪神なんば線ドーム前駅からすぐ、またはJR大坂環状線大正駅から徒歩5分
- 料金
- 乗船料=大人3500円、学生2500円、小学生以下無料(大人1名につき1名まで、1名を超える場合は1000円)/なにわ水都御膳(2日前までに要予約、10:00発を除く)=2000円/ (中学・高校生、大・専門学生は要学生証)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~、14:00~(所要時間90分)
京セラドーム大阪
「ドームツアー」ではブルペンなど球場の裏側などを見学できる
プロ野球のオリックス・バファローズのホームグラウンド。最大約55000人の収容力を誇り、野球以外のスポーツやコンサート、各種イベントに使われている。
渡辺橋駅から3406m
京セラドーム大阪
- 住所
- 大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1
- 交通
- 地下鉄ドーム前千代崎駅からすぐ
- 料金
- オリックス練習見学ツアー=1200円/ (オリックス練習見学ツアーBSClub会員は1500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館、イベントにより異なる)
高津宮
大阪の基を築いた仁徳天皇を祀る神社。梅と桜の名所として有名
大阪の基を築いた仁徳天皇を祀る神社。御祭神の仁徳天皇が民家を望んで民の窮乏を察し、諸説を中止したことは有名。春は梅と桜の名所として知られる。
渡辺橋駅から3477m
高津宮
- 住所
- 大阪府大阪市中央区高津1丁目1-29
- 交通
- 地下鉄谷町九丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門、社務所受付は~16:30)
史跡 難波宮跡
大阪城の南、法円坂一帯に広がる飛鳥・奈良時代の宮殿跡
大阪城の南、上町台地の法円坂一帯に広がる飛鳥・奈良時代の宮殿跡で、国の史跡に指定。古代の都を知る手がかりとなる古瓦や土器、多くの建築遺構が発掘されている。
渡辺橋駅から3500m
大阪城天守閣
空にそびえる凛々しい姿に感動
現在の天守閣は3代目で、昭和6(1931)年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試着体験コーナー(有料)など見どころも多い。
渡辺橋駅から3529m
大阪城天守閣
- 住所
- 大阪府大阪市中央区大阪城1-1
- 交通
- JR大阪環状線大阪城公園駅から徒歩15分
- 料金
- 大人600円、中学生以下(要証明)無料 (15名以上の団体は割引あり、大阪市在住の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
大長寺
近松文学の代表作『心中天網島』の小春と紙屋治兵衛の墓で有名
近松文学の代表作として知られる悲劇の物語『心中天網島』。その主人公、小春と紙屋治兵衛の墓が境内の一角に立ち、江戸時代の悲恋を、今もなお伝え続けている。
渡辺橋駅から3533m