新豊洲駅
新豊洲駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
新豊洲駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。中央が開閉した双葉跳開橋「勝鬨橋」、佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神「住吉神社」、隅田川に架かる橋「佃大橋」など情報満載。
新豊洲駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 129 件
勝鬨橋
中央が開閉した双葉跳開橋
シカゴの跳ね橋をモデルに、昭和15(1940)年完成。昭和45(1970)年まで、隅田川を通る大型船を通過させるため、橋の中央が約70度開閉した。
新豊洲駅から2286m
住吉神社
佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神
徳川家康の関東下降の際、摂津国佃村の漁民が呼び寄せられ、摂津国田蓑神社を分社したのが始まり。海上安全、渡航安全の守護神として信仰される。例祭は毎年8月6・7日。
新豊洲駅から2287m
勝鬨橋 橋脚内見学ツアー
日本に現存する数少ない可動橋に潜入
隅田川の最下流に架かり、国の重要文化財に指定されている勝鬨橋の橋脚内部が見学できるツアー。映像やパネルで橋の構造・歴史を学んだり、橋の跳開をコントロールしていた運転室にも入れる。
新豊洲駅から2413m
勝鬨橋 橋脚内見学ツアー
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目地先
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、11:00~、13:30~、14:30~(要予約)
石川島灯台(人足寄場跡)
佃公園にモニュメントが残されている
「鬼平」こと長谷川平蔵が上申して造らせたといわれる、罪人を更正させる施設がある。現在は高層ビルが林立するウォーターフロントとなっているが、その跡地となる佃公園にモニュメントが残されている。
新豊洲駅から2427m
佃島渡船の碑
昭和2(1927)年3月の無賃曳船渡船化を記念
正保2(1645)年から昭和39(1964)年まで続いた渡船(佃の渡し)の石碑。昭和2(1927)年3月に無賃の曳船渡船となった記念に建てられた。石碑は佃公園内と佃大橋橋詰に建てられている。
新豊洲駅から2500m
佃島渡船の碑
- 住所
- 東京都中央区佃1丁目2-10(児童遊園内)、湊3丁目18先(佃大橋橋詰)
- 交通
- 地下鉄月島駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
蘭学事始地
『解体新書』を完成させる苦労の様子を描いた『蘭学事始』
安永3(1774)年に前野良沢、杉田玄白らが、豊前国中津藩奥平家の屋敷で『解体新書』を完成させた。『蘭学事始』はその苦労などを描いた杉田玄白の著作。
新豊洲駅から2571m
波除稲荷神社
日本一大きい獅子頭は必見
「災難を除き、波を乗り切る」波除の稲荷様として、災難除け、厄除け、商売繁盛、工事安全などに御利益がある。日本一の厄除け天井大獅子がある獅子殿には多くの参拝者が集まる。
新豊洲駅から2628m
波除稲荷神社
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目20-37
- 交通
- 地下鉄築地市場駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
スカイダック台場 豊洲・東京Viewコース
湾岸の風景を陸上&水面から見る
平成29(2017)年9月に運行を開始した水陸両用バス。お台場を出発、豊洲を経由して、東京を代表するベイエリアの景色を水面上から望める。
新豊洲駅から2635m
スカイダック台場 豊洲・東京Viewコース
- 住所
- 東京都江東区青海1丁目2-1お台場SKYツーリストインフォメーション
- 交通
- りんかい線東京テレポート駅からすぐ
- 料金
- 大人3500円、小人1700円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00