港北駅
港北駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した港北駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「VERMICULAR VILLAGE」、国際会議、コンサート、講演会、集会など幅広く利用されている「名古屋国際会議場(センチュリーホール)」、「水の物語」がテーマの日本庭園「白鳥庭園」など情報満載。
港北駅のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 32 件
VERMICULAR VILLAGE
港北駅から4373m
名古屋国際会議場(センチュリーホール)
国際会議、コンサート、講演会、集会など幅広く利用されている
各種ホールや会議室を備えるコンベンション施設。国際会議はもとより、コンサート、講演会、集会などに利用される。大物アーチストやミュージシャンの公演が行われる。
港北駅から4398m
名古屋国際会議場(センチュリーホール)
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1
- 交通
- 地下鉄西高蔵駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00
白鳥庭園
「水の物語」がテーマの日本庭園
中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。
港北駅から4416m
白鳥庭園
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
- 交通
- 地下鉄熱田神宮西駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人300円、中学生以下無料/定期観覧券(1年間)=大人1200円/ (名古屋市在住の65歳以上は敬老手帳持参で入園料100円、定期観覧券400円、身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、愛護手帳(療育手帳)、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者(必要に応じて2名まで)入園料無料(国の法令により発行された手帳に限る))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
天然温泉コロナの湯 中川店
開放感あふれる風呂や遊び心を忘れないサービスが人気
総合レジャー施設にある温泉。多彩なアイテムがそろう浴場のほか、ファミリーやカップルでのんびり楽しめる遠赤低温サウナ「健美効炉」が人気。エステや食事処などの施設も充実している。
港北駅から4502m
天然温泉コロナの湯 中川店
- 住所
- 愛知県名古屋市中川区江松3丁目110中川コロナワールド 2階
- 交通
- 地下鉄高畑駅から市バス南陽交通広場または戸田荘行きで15分、江松下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人850円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人950円、小人400円/健美効炉=大人850円、小人450円加算/健美効炉(土・日曜、祝日)=大人900円、小人450円加算/ (健美効炉のみの利用は不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~翌0:30(閉館翌1:00)、土・日曜、祝日は6:00~、金・土曜、祝前日は~翌1:30(閉館翌2:00)
不朽園
皮と餡のバランスが絶妙な最中の名店
創業80年の最中の老舗。種類によって皮の焼き加減やあんを調整する。菊最中を代表に、アイスクリーム最中、月に3日だけ販売する限定の献上最中など、自信の菓子がそろう。
港北駅から4628m
不朽園
- 住所
- 愛知県名古屋市中川区尾頭橋3丁目4-8
- 交通
- JR東海道本線金山駅から徒歩10分
- 料金
- 菊最中=152円(大)、98円(小)/大納言最中=141円/この月(こし餡最中)=130円/アイスクリーム最中=216円(バニラ)、270円(抹茶)/鬼まんじゅう=130円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00
白鳥古墳
豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳
5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長74m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓と伝えられてきたが、現在は豪族の尾張氏の稜と考えられている。
港北駅から4688m
ホテルリブマックスBUDGET名古屋
JR東海道本線「尾頭橋」駅徒歩2分の好立地
JR東海道本線「尾頭橋」駅徒歩2分。尾頭橋駅から名古屋駅まで乗り換えなし3分とビジネス・観光に好立地。全室にコンロ、洗濯機を備えており連泊に最適だ。
港北駅から4792m
ホテルリブマックスBUDGET名古屋
- 住所
- 愛知県名古屋市中川区尾頭橋3丁目1-22
- 交通
- JR東海道本線尾頭橋駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ (シーズンにより異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
港北駅から4875m
宮の渡し公園
かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園
三重県桑名市の桑名宿まで、旧東海道で唯一の海上路だった熱田神宮近くの宮宿は、その距離にちなみ、七里の渡しといわれた。船着場跡を整備した園内には、熱田湊常夜灯や時の鐘などがあり、かつての宿場町の様子がしのばれる。
港北駅から4881m