伊尾木駅
伊尾木駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した伊尾木駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。地元色あふれる魚&野菜料理「廓中ふるさと館」、藩政時代を今に伝える貴重な品々「安芸市立歴史民俗資料館」、藩政時代を伝える町並み「土居廓中武家屋敷」など情報満載。
伊尾木駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 19 件
廓中ふるさと館
地元色あふれる魚&野菜料理
土居廓中にある食事処。安芸市の名物グルメであるかき揚げちりめん丼のほか、地元の食材を使った定食なども味わえる。散策の休憩に最適だ。
伊尾木駅から3456m
廓中ふるさと館
- 住所
- 高知県安芸市土居1017-1
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅からタクシーで5分
- 料金
- かき揚げちりめん丼=1000円/ちりめん丼=900円/ナスカレー(水、土・日曜のみ)=850円/廓中定食=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(L.O.)、売店は9:00~17:00
安芸市立歴史民俗資料館
藩政時代を今に伝える貴重な品々
安芸の歴史と文化にふれることができる。土佐藩家老五藤家に伝わる美術工芸品など、貴重な品々を展示。安芸市出身の岩崎弥太郎や弘田龍太郎らの遺品や資料も陳列。
伊尾木駅から3615m
安芸市立歴史民俗資料館
- 住所
- 高知県安芸市土居953-イ
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人300円、中・高校生100円、小学生50円/ (各種障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
土居廓中武家屋敷
藩政時代を伝える町並み
安芸城跡を取り巻くように広がる情緒ある武家屋敷が続く一帯は「土居廓中」と呼ばれ、土佐藩主山内氏の重臣、五藤氏の家臣が住んでいた区域。土用竹やうばめ樫の生垣をめぐらせた藩政時代の建物は当時のままの姿を残す。
伊尾木駅から3649m
土居廓中武家屋敷
- 住所
- 高知県安芸市土居
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅からタクシーで5分
- 料金
- 野村家見学料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、野村家の見学は8:30~17:00)
安芸市立書道美術館
全国初の公立書道美術館
どっしりした構えの城郭風建物は書道専門の美術館。地元出身の書家、川谷横雲、川谷尚亭兄弟、手島右卿、南不乗のほか、全国の代表的な書家の作品を常設展示している。
伊尾木駅から3655m
安芸市立書道美術館
- 住所
- 高知県安芸市土居953-イ
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人300円、中・高校生100円、小学生50円/ (土曜は高校生以下無料、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
安芸城跡
安芸氏代々の居城跡
延慶元(1308)年、安芸親氏が築いたと伝わる安芸城の跡地。井戸や石組み、濠などが残り、敷地内には歴史民俗資料館や書道美術館が立つ。外堀に咲く白蓮は6月から8月が見ごろ。
伊尾木駅から3693m
野村家住宅
藩政時代を伝える町並み
土居廓中の中で唯一、一般公開されている武家屋敷。切り妻造り桟瓦葺き木造造り平屋建ての主屋を中心に、門・便所風呂棟・納屋・薪置き場・井戸・塀など江戸末期の武家屋敷の形式を残している。
伊尾木駅から3856m
カリヨン時計
安芸出身の作曲家・弘田龍太郎の「春よこい」など各定時に流れる
旧安芸駅跡地の緑地公園にあるカリヨン(鐘)時計。午前8時から午後5時までの各定時に、安芸出身の作曲家・弘田龍太郎の「春よこい」や「雀の学校」などの童謡が流れる。
伊尾木駅から4418m
安芸市営球場(安芸タイガース球場)
50年以上阪神を支えてきたタイガースタウン
阪神タイガースが昭和40(1965)年から春期・秋期のキャンプ地として長年利用してきており、キャンプ期間中には県内外からたくさんのファンが訪れている。
伊尾木駅から4523m
安芸市営球場(安芸タイガース球場)
- 住所
- 高知県安芸市桜ヶ丘町
- 交通
- 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線球場前駅からすぐ
- 料金
- イベント・施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベント・施設により異なる