福島駅
福島駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
福島駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。安藤忠雄氏が設計するこどもの文化施設「こども本の森 中之島」、大阪船場に鎮座。御神徳は住居守護・旅行安全・安産等で有名「坐摩神社」、機能性重視のモダンな設計船場を代表するオフィスビル「船場ビルディング」など情報満載。
福島駅のおすすめスポット
71~80 件を表示 / 全 207 件
こども本の森 中之島
安藤忠雄氏が設計するこどもの文化施設
中之島公園内にある、建築家の安藤忠雄氏が設計し大阪市に寄贈した文化施設。3階建てで、壁一面に設置する本棚には、12のテーマに沿って絵本や伝記、芸術などの本が並び、子どもの知的好奇心を刺激する。入館はホームページから事前予約が必要。
福島駅から2239m
こども本の森 中之島
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島1丁目1-28
- 交通
- 京阪中之島線なにわ橋駅からすぐ
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(要予約)
坐摩神社
大阪船場に鎮座。御神徳は住居守護・旅行安全・安産等で有名
大阪船場に鎮座し、坐摩神(いかすりのかみ)を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神徳は住居守護・旅行安全・安産等。夏には境内末社陶器神社の祭りで賑わう。
福島駅から2248m
坐摩神社
- 住所
- 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~17:30(閉門)、土・日曜、祝日は~17:00(閉門)
船場ビルディング
機能性重視のモダンな設計船場を代表するオフィスビル
船場のシンボルといえる大正14(1925)年竣工のビル。装飾はもちろん、注目したいのはトラックや荷馬車を引き込むのを想定した設計。中庭を囲むように、地上5階の吹き抜け空間が広がる。
福島駅から2257m
船場ビルディング
- 住所
- 大阪府大阪市中央区淡路町2丁目5-8
- 交通
- 地下鉄堺筋本町駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、内部見学は要予約)
itoaware-いとあはれ-大阪店
福島駅から2271m
新井ビル
大正時代のモダンデザイン建築
旧報徳銀行大阪支店のビルとして大正11(1922)年に竣工。吹き抜けの1階と2階には、大阪を代表する洋菓子店「五感」が入る。国の登録有形文化財になっているほか、「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」に選定されている。
福島駅から2308m
綿業会館
西洋建築の手法を取り入れたコロニアル様式の外観
渡辺節設計により、昭和6(1931)年に竣工した日本綿業倶楽部のクラシックな建物。コロニアル様式の外観はもちろん、玄関ホールや談話室など内部の装飾も見事。見学は月1回の予約制。
福島駅から2314m
綿業会館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区備後町2丁目5-8
- 交通
- 地下鉄本町駅から徒歩5分
- 料金
- 内部見学(予約制)は有料
- 営業期間
- 通年(内部見学は第4土曜、12月は第2土曜)
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、内部見学は予約制)
青山ビル
イタリア製のステンドグラスやガラス窓が残る洋館
甲子園から株分けした蔦に覆われた、スペイン風外観の洋館。大正10(1921)年に個人宅として建てられ、一時はGHQ将校の施設となったが昭和26(1951)年に返還された。その後は貸しビルとして利用され、その一室を俳人の山口誓子が借りていたこともある。
福島駅から2322m
読売新聞大阪本社(見学)
新聞の制作過程も見学できる
新聞の制作現場である編集局や、印刷工場の輪転機、新聞を仕分ける発送場などが見学できる。DVDでは取材から配達までの流れを紹介。見学者は小冊子や見学記念新聞などがもらえる。
福島駅から2327m
読売新聞大阪本社(見学)
- 住所
- 大阪府大阪市北区野崎町5-9
- 交通
- JR大阪駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:00、13:15~14:45(要予約)