木幡駅
木幡駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した木幡駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。茶匠が厳選したお茶を楽しめる「辻利 宇治本店」、「醍醐寺五重塔」、「茶園清水屋」が本物の抹茶の味をカフェスタイルで提案「GOCHIO cafe」など情報満載。
木幡駅のおすすめスポット
61~70 件を表示 / 全 149 件
辻利 宇治本店
茶匠が厳選したお茶を楽しめる
万延元(1860)年創業の茶の老舗。お茶を主役にした茶房メニューの中でも、おすすめは「冷茶飲みくらべセット」。玉露、煎茶、焙じ茶の順で口に含むと、香りや旨みの豊かさに驚かされる。
木幡駅から3838m
辻利 宇治本店
- 住所
- 京都府宇治市宇治妙楽156
- 交通
- JR奈良線宇治駅から徒歩5分
- 料金
- 冷茶飲みくらべセット 手作り最中付き=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:00)、販売は10:00~18:00
GOCHIO cafe
「茶園清水屋」が本物の抹茶の味をカフェスタイルで提案
江戸時代から宇治で最高級抹茶用のてん茶を栽培、製造する「茶園清水屋」がお抹茶を現代の暮らしに適したスタイルで提供したいと考え立ち上げた。一服から食事、カフェと幅広い利用が可能。
木幡駅から3868m
GOCHIO cafe
- 住所
- 京都府宇治市宇治壱番63
- 交通
- JR奈良線宇治駅から徒歩3分
- 料金
- ランチセット=1000円~/濃茶パフェ=850円/抹茶クレープ=880円/薄茶抹茶エスプレッソ=650円/抹茶ビール=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~
宇治上神社
本殿は日本最古の神社建築
菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を祀る神社。平等院の鎮守社として隆盛を極めた。現存する日本最古の神社建築で国宝。覆屋の中に3棟の社殿が並ぶ。国宝の本殿は平安後期の建造物。
木幡駅から3880m
茶舗 赤門茶屋
ゆったりとできる店内で本格的な宇治茶を販売
隠れ宇治茶ファンの店。生粋の宇治茶と茶器セットを使いおいしいお茶の淹れ方や抹茶の点て方を教えてくれる。こだわりの抹茶スイーツや抹茶ビールもおすすめ。
木幡駅から3882m
茶舗 赤門茶屋
- 住所
- 京都府宇治市宇治蓮華21
- 交通
- 京阪宇治線宇治駅から徒歩7分
- 料金
- 煎茶=1130円~/玉露=1650円~/特上ほうじ茶=1100円/喫茶・抹茶ビール(夏期限定)=1100円/本場の宇治金時(夏期限定)=800円/濃茶ぜんざい(冬期限定)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
醍醐寺
秀吉も愛した桜の名所
醍醐山全体を寺域とし、国宝の金堂、五重塔などが並ぶ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られている桜の名所。平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ、天皇や貴族にも愛されてきた。毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」が開催され、境内は終日賑わう。
木幡駅から3883m
醍醐寺
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人1000円、中・高校生700円/霊宝館庭園・仏像棟=無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、春期)=大人1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=大人・中・高校生500円/霊宝館春・秋期特別展=大人・中・高校生500円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券の提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料(特別拝観を除く))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)
醍醐寺の桜
歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見
874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。
木幡駅から3883m
醍醐寺の桜
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 料金
- 大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
- 営業期間
- 3月中旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)