朝地駅
朝地駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した朝地駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。季節ごとに表情が変わる自然豊かな景観「用作公園」、霜降り脂肪が適度にのった、自慢の豊後朝地牛を賞味「道の駅 あさじ」、県下最大級の不動明王像「普光寺磨崖仏」など情報満載。
朝地駅のおすすめの観光スポット
1~10 件を表示 / 全 15 件
朝地駅のおすすめスポット
道の駅 あさじ
霜降り脂肪が適度にのった、自慢の豊後朝地牛を賞味
レストラン「福寿草」では、良質な肉質を誇る豊後牛朝地産の料理が味わえる。山ぶどうソフトクリームもおすすめ。館内には、特産品や地酒のコーナーが設けられている。
朝地駅から1808m
道の駅 あさじ
- 住所
- 大分県豊後大野市朝地町板井迫1018-1
- 交通
- 東九州自動車道大分光吉ICから国道210号・442号・57号を大分方面へ車で33km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(12~翌2月は~17:30)、レストランは10:30~16:30(閉店)
- 休業日
- 無休(12月31日休)
朝倉文夫記念館
東洋のロダン・朝倉文夫の作品がズラリ
明治から昭和にかけての彫刻家、朝倉文夫の代表作を含む30数体の作品を展示。広大な敷地は散策にも好適で、アプローチには朝倉氏が好きだった白梅と紅梅が植えられている。
朝地駅から2961m
朝倉文夫記念館
- 住所
- 大分県豊後大野市朝地町池田1587-11
- 交通
- JR豊肥本線朝地駅からタクシーで10分
- 料金
- 500円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休
水車通り
古い土塀と点在する水車が織りなす景観が美しい
緒方川と平行に灌漑用水路が数本流れる緒方町には、昔からの大小の水車が点在。竹田から国道502号を経て緒方駅へと左折する道は、古い土塀と井路や水車の景観が美しい。
朝地駅から4539m
petit-arche
洋服と雑貨のセレクトショップ
原材料や品質にこだわった、お洒落で機能的な雑貨やシンプルで大人な洋服を取り揃えたセレクトショップ。
朝地駅から4784m
petit-arche
- 住所
- 大分県竹田市会々1636-55
- 交通
- JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで6分
- 料金
- ボタニカルソイキャンドル=4212円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 休業日
- 日曜不定休、水~土曜
岡城跡
『荒城の月』が生まれた古城
別名「臥牛城」。標高325mの地にあり、谷底との高低差は約100m、島津軍を退けた堅城として有名。文治元(1185)年に緒方三郎惟栄が築城。明治の廃城まで威容を誇った。名曲『荒城の月』のモチーフといわれている。
朝地駅から4786m
岡城跡
- 住所
- 大分県竹田市竹田2761
- 交通
- JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで5分
- 料金
- 高校生以上300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は高校生以上200円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終入場)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月3日休)
岡城桜まつり
2000本の桜が咲き誇る
『荒城の月』のイメージとして知られる、岡城阯で行われる祭り。ソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が咲き乱れ、豊後竹田駅から岡城阯まで雅な大名行列が行われる。
朝地駅から4786m
岡城桜まつり
- 住所
- 大分県竹田市岡城阯~豊後竹田駅前
- 交通
- JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月第1日曜
- 営業時間
- 大名行列は11:10~、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ
- 休業日
- 情報なし
岡城跡のサクラ
800年の歴史を持つ城の石垣を満開の桜が彩る
難攻不落の城として有名だった岡城は、瀧廉太郎作曲『荒城の月』の舞台といわれている。「さくら名所100選」の一つで、約500本の桜が一斉に開花し、残された石垣を華やかに彩る。
朝地駅から4786m
岡城跡のサクラ
- 住所
- 大分県竹田市竹田2761
- 交通
- JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで5分
- 料金
- 高校生以上300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は高校生以上200円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終入場)
- 休業日
- 期間中無休
岡城跡の紅葉
瀧廉太郎のゆかりの地に赤いモミジが舞い落ちる
国指定史跡であり、別名「臥牛城」。標高325m、谷底との高低差は約100m、島津軍を退けた堅城として有名だ。文治元(1185)年に築城され、明治維新後に廃城となる。瀧廉太郎の『荒城の月』のモチーフとなった場所でもあり、随所で真っ赤なモミジやカエデが観賞できる。
朝地駅から4786m
岡城跡の紅葉
- 住所
- 大分県竹田市竹田2761
- 交通
- JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで5分
- 料金
- 高校生以上300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は高校生以上200円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 11月上旬~下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終入場)
- 休業日
- 期間中無休