いこいの村駅
いこいの村駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選したいこいの村駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。五穀豊穣を祈る壮麗な炎の舞「火振り神事」、阿蘇のふもとに湧く温泉。2軒の宿が源泉をもつ「阿蘇温泉」、フカフカの高菜めしが名物「山賊旅路」など情報満載。
いこいの村駅のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 42 件
火振り神事
五穀豊穣を祈る壮麗な炎の舞
阿蘇神社で行われる田作り祭の中で行われる壮麗な神事。吉松宮から妃神を迎えて夫婦になる儀式を挙げた後、御輿に乗って巡行し、参道へ集まった人々は迎え火を振って祝う。
いこいの村駅から2708m
阿蘇温泉
阿蘇のふもとに湧く温泉。2軒の宿が源泉をもつ
活火山を有する阿蘇五岳のふもとに湧く温泉の一つ。温泉館を併設する「阿蘇の司ビラパークホテル」と、「御宿 小笠原」がそれぞれ源泉をもつ。いずれも日帰り入浴ができる。
いこいの村駅から2708m
山賊旅路
フカフカの高菜めしが名物
高菜めしがメインの定食が看板メニュー。有機栽培で丹精込めて作る自家製のブレンド米はふっくらもちもちした食感で、細かく刻まれた高菜漬けとよく合う。だご汁は具だくさんな内容。
いこいの村駅から2759m
山賊旅路
- 住所
- 熊本県阿蘇市黒川2127
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅からタクシーですぐ
- 料金
- 高菜めし定食=1375円/ホルモン煮込定食(だご汁付)=1650円/だご汁定食=1375円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00
門前町の水基
レトロな町に点在する水基
阿蘇神社の界隈に湧き出る20か所の湧水の総称。地元では「水が出る基」として「水基」と呼び、親しまれている。それぞれの湧水には名前と阿蘇の民話が書かれた看板が立つ。
いこいの村駅から2768m
Cafe Tien Tien
明治期の校舎が欧風カフェに変身
店内にはオーナーがフランスで仕入れた雑貨や家具などが並ぶ。メニューは野菜を中心としたプレートランチやスイーツ。カフェオレボウルで飲むコーヒーも人気だ。
いこいの村駅から2822m
Cafe Tien Tien
- 住所
- 熊本県阿蘇市一の宮町宮地3204
- 交通
- JR豊肥本線宮地駅から産交バス道尻・内牧経由阿蘇駅前行きで7分、宮地中央下車、徒歩5分
- 料金
- カフェオレボウル=7200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店)
古民家レストラン 阿蘇はなびし
ヘルシーなあか牛肉を重箱で
湧水を使った郷土料理の店。大自然の中で育ったあか牛を使う料理が好評。人気の牛カツ重は衣のサクサク感とレア状のやわらかい赤身の食感が新しい。
いこいの村駅から2843m
古民家レストラン 阿蘇はなびし
- 住所
- 熊本県阿蘇市一の宮町宮地1861
- 交通
- JR豊肥本線宮地駅から徒歩10分
- 料金
- あか牛牛カツ重(並)=2640円/あか牛丼(並)=2200円/馬刺=1199円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00
若菜うどん
阿蘇出身の主人が作る伝統の味
国道57号沿いに建つ和食店。阿蘇のコシヒカリを使った高菜めしは米の粒が生きており、ザク切りされた高菜と相性抜群で風味や食感がクセになる。うどんやそばには自家製の手打ち麺を使う。
いこいの村駅から2856m
若菜うどん
- 住所
- 熊本県阿蘇市黒川2140-4
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅から徒歩15分
- 料金
- 高菜だご汁定食=1180円/高菜めし(吸い物、漬物付)=650円/おろしそば=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
阿蘇とり宮
名物の揚げたて“馬ロッケ”
熊本産の馬肉や鶏肉を扱う店。名物はホクホクのジャガイモで馬肉を包んで揚げた“馬ロッケ”と、鶏肉とオカラをメインに野菜が入る畑のメンチカツ。いずれも注文するとその場で揚げてくれる。
いこいの村駅から2858m
阿蘇とり宮
- 住所
- 熊本県阿蘇市一の宮町宮地3092-2
- 交通
- JR豊肥本線宮地駅から徒歩10分
- 料金
- 馬ロッケ=180円/畑のメンチカツ=180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店、揚げ物は10:00~)