出島電停
出島電停のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した出島電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「稲佐山レストラン ITADAKI」、ふわとろオムライスで開運祈願「ひいらぎ」、「稲佐山スロープカー」など情報満載。
出島電停のおすすめスポット
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稲佐山レストラン ITADAKI
出島電停から2650m
ひいらぎ
ふわとろオムライスで開運祈願
創業昭和35(1960)年、アンティークな雰囲気の喫茶店。人気メニューの「開運オムライス」は、かつてオムライスを注文した女性客が、すぐに良縁に恵まれて結婚したことにちなんで名が付く。オムライスは、客の目の前でシェフが卵にナイフを入れる。
出島電停から2860m
ひいらぎ
- 住所
- 長崎県長崎市浜口町8-18
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで10分、大学病院下車すぐ
- 料金
- 開運オムライスランチ=1080円/クレームキャラメルセット=1080円/ (アルコールメニューは別途チャージ300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~24:00(閉店)
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
安らかな空気が流れる
原爆死没者への追悼と世界の平和を祈念するための施設。地上1階、地下2階の建物で地上部に水盤がある。館内には、追悼空間、死没者情報や被爆体験記の検索閲覧室を設置。
出島電停から3225m
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
- 住所
- 長崎県長崎市平野町7-8
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩4分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉館)、5~8月は~18:30(閉館)、8月7~9日は~20:00(閉館)
長崎原爆資料館
被爆の惨状と平和の尊さを伝える
被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。
出島電停から3276m
長崎原爆資料館
- 住所
- 長崎県長崎市平野町7-8
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
- 料金
- 大人200円、小・中・高校生100円(15名以上の団体の場合大人160円小・中・高校生80円) (高齢者は健康手帳、障がい者は各種障がい者手帳持参で入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館17:30)、5~8月は~18:00(閉館18:30)、8月7~9日は~19:30(閉館20:00)
長崎市野口彌太郎記念美術館
長崎を愛し描いた洋画家の美術館
近代日本洋画の先駆者といわれる野口彌太郎の作品を300点以上所蔵する美術館。作品からは、4度の滞欧で学んだ本場の洋画の技術と洗練された色彩感覚が感じられる。
出島電停から3289m
長崎市野口彌太郎記念美術館
- 住所
- 長崎県長崎市平野町7-8平和会館 1階
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
- 料金
- 大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の60歳以上は老人福祉カード、障がい者は障がい者手帳持参で入館無料、15名以上は団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
稲佐山公園
夜景の名所といえばここ
長崎市街を見下ろす標高333mの山。山頂に展望台があり、晴れた日には雲仙や五島列島が見渡せる。ツツジの名所としても知られ、春はおよそ8万株の花が山肌を覆う。
出島電停から3291m
長崎ハタ揚げ大会
相手のハタ(凧)を切り落とす白熱した「ハタ合戦」が見物
ビードロ(ガラスの粉)をつけたヨマ(凧糸)を絡ませ、相手のハタを切り落とす「ハタ合戦」が行われ、大空を舞台に色とりどりのハタの白熱した戦いが楽しめる。
出島電停から3343m
長崎ハタ揚げ大会
- 住所
- 長崎県長崎市田上3丁目287唐八景公園
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス唐八景行きで20分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月第1日曜
- 営業時間
- 10:00~15:00
唐八景公園
展望台からの眺めが素晴らしい隠れた夜景スポット
春は名物のハタ揚げでにぎわう、地元の人々から親しまれている公園。展望台からは橘湾や高島、伊王島まで見渡すことができ、知る人ぞ知る夜景の名所でもある。
出島電停から3343m