新地中華街電停
新地中華街電停周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
新地中華街電停のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。勝海舟の日記に記された寺。巨大な観音像が立つ「福済寺」、記念撮影にもぴったりの長崎らしい場所「祈念坂」、「新日本画」と呼ばれる画法を確立した須加五々道氏の作品を展示「須加五々道美術館」など情報満載。
新地中華街電停のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 119 件
福済寺
勝海舟の日記に記された寺。巨大な観音像が立つ
坂本龍馬とともに逗留したと勝海舟の日記に記された寺。原爆と戦争の犠牲者のためにつくられた地上35mほどの巨大な観音像が立つ。
新地中華街電停から1134m
祈念坂
記念撮影にもぴったりの長崎らしい場所
大浦天主堂の裏手にあり、映画や観光ポスターの撮影などでたびたび使われる長崎らしいロケーション。
新地中華街電停から1139m
祈念坂
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
須加五々道美術館
「新日本画」と呼ばれる画法を確立した須加五々道氏の作品を展示
「新日本画」と呼ばれる画法を確立した長崎出身の須加五々道氏の作品を展示。水墨画を基調に西洋美術の遠近法を融合させた独自の画法は、繊細で情緒豊かだ。
新地中華街電停から1146m
須加五々道美術館
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町3-17
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
- 料金
- 大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の老人福祉カードまたは健康手帳を保持する60歳以上と、障がい者手帳持参で無料、15名以上は団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
長崎歴史文化博物館
五感で楽しむミュージアム
海外交流の歴史が残る長崎にまつわる資料を展示。なかでも、シーボルトや長崎奉行など歴史上の人物にまつわる品々は、興味深い。さわる、においをかぐなど、五感で楽しめる参加体験展示にも注目したい。季節ごとの企画展も好評。
新地中華街電停から1173m
長崎歴史文化博物館
- 住所
- 長崎県長崎市立山1丁目1-1
- 交通
- JR長崎駅から徒歩10分
- 料金
- 常設展=大人630円、小・中・高校生310円/ (長崎県内の小・中学生無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名常設展無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:30(閉館19:00)、12~翌3月は~17:30(閉館18:00)
旧グラバー住宅
近代日本の陰の立役者が暮らした現存する日本最古の木造洋風建築
日本の文明開化に多大なる貢献を果たしたトーマス・ブレーク・グラバーの旧宅。独特なバンガロー風様式の建物は、大浦天主堂を手がけた小山秀之進によるものといわれ、現存する最古の木造洋風建築。屋根瓦とアーチ型の格子木飾がやわらかで、扉が多く、開放的な造りが目を引く。
新地中華街電停から1203m
旧グラバー住宅
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
- 料金
- 入園料=大人620円、高校生310円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:40(閉園18:00、土曜、祝前日、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期は、イベントにより延長あり)
旧長崎地方裁判所長官舎
洋風建築の官舎は当時をしのぶ貴重な建物
明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てられた明治初期の洋風建築。
新地中華街電停から1220m
旧長崎地方裁判所長官舎
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
- 料金
- グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:40(閉園18:00、4月下旬~GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり)
本蓮寺
キリシタン信者が投げ込まれた伝説が残る南蛮幽霊井戸がある
西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に南蛮人が掘ったという伝説が残る南蛮幽霊井戸がある。
新地中華街電停から1232m
旧ウォーカー住宅
ロバート・ウォーカー・ジュニアの旧邸
初期の日本海運業界に多大な功績を残した英国人ロバート・N・ウォーカーの次男、ロバート・ウォーカー・ジュニアの旧邸。グラバー園内にある。
新地中華街電停から1244m
旧ウォーカー住宅
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
- 料金
- グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:40(閉園18:00、4月下旬~GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり)
風頭公園
高台のビュースポットで龍馬に出会う
高さ4.7mの坂本龍馬之像が立つ公園で、長崎港を望む。公園のそばには龍馬や桂小五郎を撮影した日本写真の祖、上野彦馬の墓、小説『龍馬がゆく』の一節を刻んだ司馬遼太郎文学碑が立つ。春になると周囲の桜がいっせいに開花し、花見客でにぎわう。
新地中華街電停から1250m
長崎駅
長崎の陸の玄関口
令和4(2022)年3月商業施設「長崎街道かもめ市場」開業し、同年9月武雄温泉駅~長崎駅を走る西九州新幹線が開業。長崎の陸の玄関口として長崎駅に熱い視線が集まる。
新地中華街電停から1251m