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新地中華街電停

新地中華街電停のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した新地中華街電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。歴史的文化遺産を今に生かす、旧外国人居留地でのイベント「長崎居留地まつり」、クラシカルな洋館「グラバー園」、秋の大祭「長崎くんち」を紹介する資料館「長崎伝統芸能館」など情報満載。

新地中華街電停のおすすめスポット

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長崎居留地まつり

歴史的文化遺産を今に生かす、旧外国人居留地でのイベント

グラバー園や東山手・南山手地区に残る旧外国人居留地の、歴史的文化遺産を今に生かすイベント。オランダ坂かけあがり大会や、居留地大バザールなどを予定する。

新地中華街電停から1252m

長崎居留地まつりの画像 1枚目

長崎居留地まつり

住所
長崎県長崎市東山手町・南山手町・大浦一帯
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
9月中旬
営業時間
イベントにより異なる(詳細は要問合せ)

グラバー園

クラシカルな洋館

居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。

新地中華街電停から1255m

グラバー園の画像 1枚目
グラバー園の画像 2枚目

グラバー園

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市南山手町8-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
入園料=大人620円、高校生310円、小・中学生180円、小学生未満無料/音声ガイドペン(保証金)=800円(200円)/衣装レンタル(レトロ写真館、30分)=600~1000円(新作)/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00)、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベント時は延長あり

長崎伝統芸能館

秋の大祭「長崎くんち」を紹介する資料館

長崎の秋の大祭「長崎くんち」に使われる豪華絢爛な祭り道具を展示している。館内の大型スクリーンでは祭りの様子を見ることができる。

新地中華街電停から1264m

長崎伝統芸能館の画像 1枚目
長崎伝統芸能館の画像 2枚目

長崎伝統芸能館

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00)、4月下旬~GW、7月下旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり

長崎県防空本部跡(立山防空壕)

太平洋戦争中、県の防空施設の中心的役割を担った現物資料を展示

太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護の指揮などをした場所。当時、ここにいた人の証言のパネルや電話のバッテリーなどの現物資料を展示。

新地中華街電停から1276m

長崎県防空本部跡(立山防空壕)の画像 1枚目
長崎県防空本部跡(立山防空壕)の画像 2枚目

長崎県防空本部跡(立山防空壕)

住所
長崎県長崎市立山1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車、徒歩9分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

レトロ写真館

新地中華街電停から1293m

レトロ写真館

住所
長崎県長崎市南山手町旧三菱第2ドックハウス 1階

旧三菱第2ドックハウス

2階から長崎の風景を眺める

明治29(1896)年に三菱重工長崎造船所が船の修繕所建設に際して建てた洋館。入港した外国船乗組員の休憩・宿泊施設として利用されていた。2階からは長崎港が一望できる。

新地中華街電停から1295m

旧三菱第2ドックハウスの画像 1枚目
旧三菱第2ドックハウスの画像 2枚目

旧三菱第2ドックハウス

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00、4月下旬~GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり)

小川凧店

伝統技法を継承する工芸品

長崎の凧はハタと呼ばれ、赤・青・白を使った大胆なデザインが特徴。小川凧店では販売のほか、ハタ作りの体験やハタ揚げの指導を受けることができる。

新地中華街電停から1302m

小川凧店の画像 1枚目
小川凧店の画像 2枚目

小川凧店

住所
長崎県長崎市風頭町11-2
交通
JR長崎駅から長崎バス風頭山行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
ハタ=200円~/ハタ作り体験(要予約)=200円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

日本二十六聖人殉教地

禁教時代の悲話を伝える

豊臣秀吉が発令した禁教時代に、信仰を貫き、処刑されたペトロ・パブチスタ神父ら6人の宣教師と日本人信者20人を追悼する地。殉教当時、キリストが処刑されたゴルゴタの丘の風景に似ていたと伝わる。記念碑の後方に貴重なキリシタン資料を展示した日本二十六聖人記念館がある。

新地中華街電停から1309m

日本二十六聖人殉教地の画像 1枚目
日本二十六聖人殉教地の画像 2枚目

日本二十六聖人殉教地

住所
長崎県長崎市西坂町7-8
交通
JR長崎駅から徒歩5分
料金
記念館=大人500円、中・高校生300円、小学生150円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由、記念館は9:00~17:00(閉館)

旧リンガー住宅

三方に設けたベランダが開放的

元治元(1865)年に来日したフレデリック・リンガーは貿易商社を設立し、長崎の産業発展に貢献した人物。そのリンガー氏の旧宅で、国の重要文化財に指定されている。

新地中華街電停から1309m

旧リンガー住宅の画像 1枚目
旧リンガー住宅の画像 2枚目

旧リンガー住宅

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00、4月下旬~GW、7月下旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり)

聖フィリッポ教会

モダンで美しい祈りの家

正式名は「日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会」。二十六聖人の一人で、メキシコ人初の聖人である聖フィリッポ・デ・ヘススに捧げられたカトリック教会。陶片タイルを張り付けた高さ16mの2つの塔は、遠目からも目を引く。堂内には椿やハトをモチーフにしたステンドグラスの光が差し込む。建築家・今井兼次による近代建築物。

新地中華街電停から1316m

聖フィリッポ教会の画像 1枚目
聖フィリッポ教会の画像 2枚目

聖フィリッポ教会

住所
長崎県長崎市西坂町7-8
交通
JR長崎駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:30~18:00(閉館)