五島町電停
五島町電停周辺のおすすめ名所スポット
五島町電停のおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。7棟の洋館が連なる異国的な風景「東山手洋風住宅群」、龍馬も歩いた345段の石段「龍馬通り」、坂本龍馬気取りでポーズ「龍馬の肘置きと彦馬のカメラ」など情報満載。
五島町電停のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 18 件
東山手洋風住宅群
7棟の洋館が連なる異国的な風景
国が選定した重要伝統的建造物群保存地区にある7つの洋風住宅館で、長崎市の有形文化財。内部は長崎の歴史を伝える資料館などになっている。一棟を除いて内部見学ができる。
五島町電停から1505m
東山手洋風住宅群
- 住所
- 長崎県長崎市東山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩3分
- 料金
- 古写真資料館・埋蔵資料館(共通)=大人100円、小・中学生50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
龍馬の肘置きと彦馬のカメラ
坂本龍馬気取りでポーズ
上野彦馬は肘置きにもたれかかった坂本龍馬の写真を撮影した人物。上野彦馬宅跡の石碑の前に、その肘置きと彦馬のカメラを模したモニュメントがあり、記念撮影ができる。
五島町電停から1644m
龍馬の肘置きと彦馬のカメラ
- 住所
- 長崎県長崎市伊勢町4
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
祈念坂
記念撮影にもぴったりの長崎らしい場所
大浦天主堂の裏手にあり、映画や観光ポスターの撮影などでたびたび使われる長崎らしいロケーション。
五島町電停から1694m
祈念坂
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ドンドン坂
映画ファンなら「どんどん」歩こう
グラバー園、大浦天主堂など、観光客でにぎわうグラバー通りとは逆に、石畳の坂道を上り下りしてたどりつくのがドンドン坂。雨が降ると水がどんどん速く流れることが名の由来。ここは長崎出身のさだまさしさん原作の映画『解夏』のロケ地で、ファンが訪れる隠れたスポットでもある。
五島町電停から2005m
ドンドン坂
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
グラバー通り
沿道にショップが立ち並ぶ
グラバー園へ向かう途中にある坂道で、グラバー園側から見た名称として「下り松オランダ坂」とも呼ばれる。沿道に立ち並ぶ店先をのぞきながら歩くのが楽しい。
五島町電停から2073m
グラバー通り
- 住所
- 長崎県長崎市南山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
古橋(中川橋)
側壁石の加工法がめずらしく、現在もアーチの石組みを保つ橋
承応3(1654)年に唐通事の林守でんによって架けられた橋。側壁石の加工法がめずらしく、長い年月を経た現在も頑丈に架橋当時のアーチの石組みを保っている。
五島町電停から2205m
古橋(中川橋)
- 住所
- 長崎県長崎市中川町2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで9分、新中川町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
女神大橋
長崎港に架かる白い橋から望む
長崎港の入り口にあたる木鉢町と戸町に架かる全長1289mの斜張橋。夜景は遊歩道からの観賞がおすすめ。長崎市街や三菱重工の工場地帯などの夜景を見ることができる。
五島町電停から3969m