五島町電停
五島町電停周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
五島町電停のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。江戸時代の西洋文化にふれる「出島」、威厳と静寂に包まれた長崎四福寺の一つ「聖福寺」、福山雅治さんゆかりの橋「旭大橋」など情報満載。
五島町電停のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 75 件
出島
江戸時代の西洋文化にふれる
約15000平方メートルの敷地内に19世紀初頭の出島を復元。寛永13(1636)年の完成から380余年たった今、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋などの復元建造物と、明治期の洋館を合わせた建物をミュージアムとして公開している。
五島町電停から640m
出島
- 住所
- 長崎県長崎市出島町6-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人520円、高校生200円、小・中学生100円/ (15名以上は団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:40(閉場21:00、時期により異なる)
聖福寺
威厳と静寂に包まれた長崎四福寺の一つ
延宝5(1677)年に鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇福寺、福済寺と並ぶ長崎四福寺の一つ。境内には長崎屈指の大きさの大梵鐘、ジャガタラお春の碑がある。
五島町電停から685m
旭大橋
福山雅治さんゆかりの橋
JR長崎駅から稲佐山方面に延びる赤い橋。芸能人の福山雅治さんが高校時代に赤いバイクで旭大橋を走り、「旭大橋の赤い流星」と呼ばれていたというエピソードがある。
五島町電停から718m
まちぶら案内所 もてなしや
観光案内、休憩、ご当地みやげもあり
町家をイメージした観光案内スポット。店内には各種観光パンフレットが並ぶほか、長崎県産のびわ茶、焼酎、波佐見焼のテーブルウエア、和雑貨などメイド・イン・長崎の商品を展示、販売。窓際のカウンター席は無料休憩に使える。飲食物の持ち込みも可。
五島町電停から772m
まちぶら案内所 もてなしや
- 住所
- 長崎県長崎市諏訪町5ー20シャンドゥプレ諏訪 1階
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市民会館下車、徒歩3分
- 料金
- 眼鏡橋ラスク=1296円(2個セット)/25°じゃがたらお春ステンドグラス=2057円(700ml)/重宝皿=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
はなぶさ写真社
龍馬になりきって記念写真
長崎市中心部のベルナード観光通りのすぐ近くにあるはなぶさ写真社では、龍馬になりきっての記念撮影ができる。着付け付きで。CD-R渡しで所要は15分程度。
五島町電停から879m
はなぶさ写真社
- 住所
- 長崎県長崎市古川町5-20
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、めがね橋下車すぐ
- 料金
- 記念撮影(着付け付き、1カット、要予約)=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30(閉店、要予約)
眼鏡橋
現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願
興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。
五島町電停から894m
長崎県防空本部跡(立山防空壕)
太平洋戦争中、県の防空施設の中心的役割を担った現物資料を展示
太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護の指揮などをした場所。当時、ここにいた人の証言のパネルや電話のバッテリーなどの現物資料を展示。
五島町電停から958m
長崎県防空本部跡(立山防空壕)
- 住所
- 長崎県長崎市立山1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車、徒歩9分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
ししとき川通り
ちょっと裏道散策
眼鏡橋から徒歩5分ほどのところにある、静かな裏通り「ししとき川通り」。ししとき川は江戸時代に火事にそなえて人工的に造られたもので、350年以上経った今も当時のまま残る。通りにはコーヒーショップやギャラリーなどがあり、のんびりとした時間が流れる。
五島町電停から1085m
ししとき川通り
- 住所
- 長崎県長崎市銀屋町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて7分、めがね橋下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
一覧橋
数ある石橋の一つで、高一覧が架橋。現存するのは復元したもの
長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。現在の橋は、昭和61(1986)年に中国福州市産の花崗岩を使って復元したもの。夜はライトアップされる。
五島町電停から1124m