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大浦天主堂電停

大浦天主堂電停周辺のおすすめ文化施設スポット

大浦天主堂電停のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。龍馬ファン80人が運営する館へ「亀山社中資料展示場」、見事な菓子芸術を堪能する「千寿庵長崎屋 有平糖見聞館」、長崎にゆかりの深いシーボルトを知る「シーボルト記念館」など情報満載。

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大浦天主堂電停のおすすめスポット

亀山社中資料展示場

龍馬ファン80人が運営する館へ

会員数およそ80名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営。展示場のメインは何と言っても幕末の古写真。当時の有名な人物を写真で見られるというのが一番の特色。また、龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連資料およそ100点を展示している。土・日曜、祝日と、長崎ランタンフェスティバル、ゴールデンウィーク、長崎くんち等、イベント開催日にも開館。

大浦天主堂電停から2347m

亀山社中資料展示場
亀山社中資料展示場

亀山社中資料展示場

住所
長崎県長崎市伊良林2丁目9-2
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩10分
料金
入場料=無料(志納)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月~金曜、祝日の場合は開館(GW・盆時期は開館、長崎ランタンフェスティバル、シルバーウィーク、長崎くんち、若宮くんちほかイベント開催日、飛び石連休の中間日は無休)

千寿庵長崎屋 有平糖見聞館

見事な菓子芸術を堪能する

有平糖とは砂糖を加工して作った装飾菓子。その繊細な細工は美術工芸品のような出来映えだ。南蛮から伝えられたという有平糖の歴史やエピソード、製造工程、道具類を展示している。

大浦天主堂電停から2515m

千寿庵長崎屋 有平糖見聞館

千寿庵長崎屋 有平糖見聞館

住所
長崎県長崎市新大工町4-10
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30
休業日
日曜(1月1~3日休、8月15~17日休)

シーボルト記念館

長崎にゆかりの深いシーボルトを知る

長崎市都市景観建築賞を受賞した建物は、オランダのライデン市にあるシーボルト旧宅をイメージしたもの。シーボルト関連の展示品および所蔵品数はおよそ3600点にのぼる。

大浦天主堂電停から3220m

シーボルト記念館
シーボルト記念館

シーボルト記念館

住所
長崎県長崎市鳴滝2丁目7-40
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで9分、新中川町下車、徒歩7分
料金
大人100円、小・中学生50円 (障がい者入館半額、長崎市内在住者の障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

安らかな空気が流れる

原爆死没者への追悼と世界の平和を祈念するための施設。地上1階、地下2階の建物で地上部に水盤がある。館内には、追悼空間、死没者情報や被爆体験記の検索閲覧室を設置。

大浦天主堂電停から4057m

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

住所
長崎県長崎市平野町7-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館)、5~8月は~18:30(閉館)、8月7~9日は~20:00(閉館)
休業日
無休(12月29~31日休)

長崎原爆資料館

被爆の惨状と平和の尊さを伝える

被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。

大浦天主堂電停から4104m

長崎原爆資料館
長崎原爆資料館

長崎原爆資料館

住所
長崎県長崎市平野町7-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金
大人200円、小・中・高校生100円(15名以上の団体の場合大人160円小・中・高校生80円) (高齢者は健康手帳、障がい者は各種障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館17:30)、5~8月は~18:00(閉館18:30)、8月7~9日は~19:30(閉館20:00)
休業日
無休(12月29~31日休)

長崎市野口彌太郎記念美術館

長崎を愛し描いた洋画家の美術館

近代日本洋画の先駆者といわれる野口彌太郎の作品を300点以上所蔵する美術館。作品からは、4度の滞欧で学んだ本場の洋画の技術と洗練された色彩感覚が感じられる。

大浦天主堂電停から4122m

長崎市野口彌太郎記念美術館
長崎市野口彌太郎記念美術館

長崎市野口彌太郎記念美術館

住所
長崎県長崎市平野町7-8平和会館 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金
大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の60歳以上は老人福祉カード、障がい者は障がい者手帳持参で入館無料、15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

浦上キリシタン資料館

キリシタン弾圧の歴史を学ぶ

浦上天主堂から歩いて5分ほどのところに浦上キリシタン資料館が開館した。カトリックの歴史や理解を深めることを目的にした施設で、展示内容はほぼ1、2か月ごとに変わる。6月から8月にかけては、原爆をテーマにした特別展。

大浦天主堂電停から4402m

浦上キリシタン資料館

住所
長崎県長崎市平和町11-19グロリアヒルズ 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

長崎市永井隆記念館

『この子を残して』の著者をしのぶ

原爆の後遺症に苦しみながらも、被爆者の救護に尽力した永井博士。自宅横に私財を投じてつくった子供のための図書室が、この記念館の前身。館内には博士の遺品を展示している。

大浦天主堂電停から4799m

長崎市永井隆記念館
長崎市永井隆記念館

長崎市永井隆記念館

住所
長崎県長崎市上野町22-6
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで14分、大橋下車、徒歩10分
料金
大人100円、小・中・高校生無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

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