トップ > 全国の駅 > 長崎県の駅 > 大浦天主堂電停

大浦天主堂電停

大浦天主堂電停周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

大浦天主堂電停のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。居留地時代の模型を展示「南山手地区町並み保存センター」、世界中を感動させた「信徒発見」の舞台「国宝 大浦天主堂」、記念撮影にもぴったりの長崎らしい場所「祈念坂」など情報満載。

大浦天主堂電停のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 117 件

南山手地区町並み保存センター

居留地時代の模型を展示

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている南山手地区の洋館。旧雨森邸を移築・保存して、旧居留地の模型などの展示や有料の研修室として活用している。

大浦天主堂電停から233m

南山手地区町並み保存センターの画像 1枚目
南山手地区町並み保存センターの画像 2枚目

南山手地区町並み保存センター

住所
長崎県長崎市南山手町4-33
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

国宝 大浦天主堂

世界中を感動させた「信徒発見」の舞台

正式名は「日本二十六聖殉教者聖堂」。江戸末期、フランス人宣教師プチジャン神父が外国人居留者のため、グラバー邸やオルト邸を手がけた小山秀之進に施工させた。構造は木骨煉瓦造のゴシック様式で日本に現存するカトリック教会のなかでは最古。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として他12件とともに世界遺産に登録される。

大浦天主堂電停から238m

国宝 大浦天主堂の画像 1枚目
国宝 大浦天主堂の画像 2枚目

国宝 大浦天主堂

住所
長崎県長崎市南山手町5-3
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩6分
料金
拝観料(キリシタン博物館入場料含む)=大人1000円、中・高校生400円、小学生300円/ (障がい者は大人300円、中・高校生200円、小学生150円、団体料金(20名以上)は大人900円、中・高校生300円、小学生200、障がい者大人250円、中・高校生150円、小学生100円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00)、11月1日~翌2月末日は~17:00(閉館17:30)

祈念坂

記念撮影にもぴったりの長崎らしい場所

大浦天主堂の裏手にあり、映画や観光ポスターの撮影などでたびたび使われる長崎らしいロケーション。

大浦天主堂電停から247m

祈念坂の画像 1枚目
祈念坂の画像 2枚目

祈念坂

住所
長崎県長崎市南山手町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

長崎市古写真資料館・埋蔵資料館

日本初のカメラマンが撮った長崎

古写真資料館では日本最初の商業写真家上野彦馬の作品、往時の長崎港やトーマス・B・グラバーの写真などを展示。埋蔵資料館には、江戸時代の近世遺跡から出土した資料が並ぶ。

大浦天主堂電停から248m

長崎市古写真資料館・埋蔵資料館の画像 1枚目
長崎市古写真資料館・埋蔵資料館の画像 2枚目

長崎市古写真資料館・埋蔵資料館

住所
長崎県長崎市東山手町6-25
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩4分
料金
2館共通券=大人100円、小・中学生50円/ (障がい者半額、長崎市内在住の障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)

東山手地区町並み保存センター

長崎市の有形文化財「東山手洋風住宅群(7棟)」の一つ

長崎市の有形文化財に指定されている7つの洋風住宅「東山手洋風住宅群(7棟)」の一つ(B棟)。外国人居留地だった時代の東山手地区の様子を古写真などで紹介するとともに、2階は会議室(有料)として貸し出しもしている。

大浦天主堂電停から268m

東山手地区町並み保存センターの画像 1枚目
東山手地区町並み保存センターの画像 2枚目

東山手地区町並み保存センター

住所
長崎県長崎市東山手町6-25
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

東山手洋風住宅群

7棟の洋館が連なる異国的な風景

国が選定した重要伝統的建造物群保存地区にある7つの洋風住宅館で、長崎市の有形文化財。内部は長崎の歴史を伝える資料館などになっている。一棟を除いて内部見学ができる。

大浦天主堂電停から273m

東山手洋風住宅群の画像 1枚目
東山手洋風住宅群の画像 2枚目

東山手洋風住宅群

住所
長崎県長崎市東山手町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩3分
料金
古写真資料館・埋蔵資料館(共通)=大人100円、小・中学生50円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

須加五々道美術館

「新日本画」と呼ばれる画法を確立した須加五々道氏の作品を展示

「新日本画」と呼ばれる画法を確立した長崎出身の須加五々道氏の作品を展示。水墨画を基調に西洋美術の遠近法を融合させた独自の画法は、繊細で情緒豊かだ。

大浦天主堂電停から302m

須加五々道美術館の画像 1枚目
須加五々道美術館の画像 2枚目

須加五々道美術館

住所
長崎県長崎市南山手町3-17
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の老人福祉カードまたは健康手帳を保持する60歳以上と、障がい者手帳持参で無料、15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

旧グラバー住宅

近代日本の陰の立役者が暮らした現存する日本最古の木造洋風建築

日本の文明開化に多大なる貢献を果たしたトーマス・ブレーク・グラバーの旧宅。独特なバンガロー風様式の建物は、大浦天主堂を手がけた小山秀之進によるものといわれ、現存する最古の木造洋風建築。屋根瓦とアーチ型の格子木飾がやわらかで、扉が多く、開放的な造りが目を引く。

大浦天主堂電停から309m

旧グラバー住宅の画像 1枚目
旧グラバー住宅の画像 2枚目

旧グラバー住宅

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
入園料=大人620円、高校生310円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00、土曜、祝前日、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期は、イベントにより延長あり)

ナガサキピースミュージアム

募金活動で建てられた。写真やパネル展示で平和を呼びかける

長崎出身の歌手、さだまさしの呼びかけにより、「ナガサキピーススフィア 貝の火運動」の募金活動で建てられた。写真やパネル展示を通じ、平和を呼びかけている。

大浦天主堂電停から313m

ナガサキピースミュージアムの画像 1枚目
ナガサキピースミュージアムの画像 2枚目

ナガサキピースミュージアム

住所
長崎県長崎市松が枝町7-15
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて4分、大浦海岸通り下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館)

オランダ坂

古い石畳を女優気分で歩く

長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどでたびたび目にする。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われている。

大浦天主堂電停から320m

オランダ坂の画像 1枚目
オランダ坂の画像 2枚目

オランダ坂

住所
長崎県長崎市東山手町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし