石橋電停

石橋電停のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した石橋電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。被爆の惨状と平和の尊さを伝える「長崎原爆資料館」、長崎を愛し描いた洋画家の美術館「長崎市野口彌太郎記念美術館」、緑に囲まれた原爆のメモリアルパーク「原爆落下中心地」など情報満載。

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石橋電停のおすすめスポット

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長崎原爆資料館

資料館・文学館など

被爆の惨状と平和の尊さを伝える

被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。

石橋電停から4328m

長崎原爆資料館

住所: 長崎県長崎市平野町7-8
交通: JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金: 大人200円、小・中・高校生100円(15名以上の団体の場合大人160円小・中・高校生80円) (高齢者は健康手帳、障がい者は各種障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間: 通年
営業時間: 8:30～17:00(閉館17:30)、5～8月は～18:00(閉館18:30)、8月7～9日は～19:30(閉館20:00)

長崎原爆資料館
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長崎市野口彌太郎記念美術館

美術館

長崎を愛し描いた洋画家の美術館

近代日本洋画の先駆者といわれる野口彌太郎の作品を300点以上所蔵する美術館。作品からは、4度の滞欧で学んだ本場の洋画の技術と洗練された色彩感覚が感じられる。

石橋電停から4344m

長崎市野口彌太郎記念美術館

住所: 長崎県長崎市平野町7-8平和会館 1階
交通: JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金: 大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の60歳以上は老人福祉カード、障がい者は障がい者手帳持参で入館無料、15名以上は団体割引あり)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00(閉館)

長崎市野口彌太郎記念美術館
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原爆落下中心地

碑・像・塚・石仏群

緑に囲まれた原爆のメモリアルパーク

昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分にB29が落とした原子爆弾は、浦上地区の上空およそ500mで炸裂。原爆落下中心地に立つ黒御影石の標柱は、この上空で原爆が炸裂したことを示している。

石橋電停から4490m

原爆落下中心地

住所: 長崎県長崎市松山町
交通: JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車すぐ
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由

原爆落下中心地
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浦上キリシタン資料館

資料館・文学館など

キリシタン弾圧の歴史を学ぶ

浦上天主堂から歩いて5分ほどのところに浦上キリシタン資料館が開館した。カトリックの歴史や理解を深めることを目的にした施設で、展示内容はほぼ1、2か月ごとに変わる。6月から8月にかけては、原爆をテーマにした特別展。

石橋電停から4622m

浦上キリシタン資料館

住所: 長崎県長崎市平和町11-19グロリアヒルズ 1階
交通: JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車、徒歩5分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～17:00(閉館)

浦上キリシタン資料館
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フルーツいわなが

カフェ・喫茶

カラフル果実でビタミン補給

果実店が営むカフェで、注文を受けてから搾るフレッシュジュースは季節によりメニュー変更。フルーツの中をくりぬき、フルーツ寒天を詰めた寒天デザートも人気が高い。

石橋電停から4653m

フルーツいわなが

住所: 長崎県長崎市平和町9-8岩永ビル 1階
交通: JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車、徒歩8分
料金: フレッシュジュース(時期によりメニュー変更)=500円(ミックス)・600円(リンゴ)/フルーツパフェ(フルーツは時期により変更)=2300円～/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～15:30、果実店は9:00～18:00

フルーツいわなが
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