土佐久礼駅
土佐久礼駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した土佐久礼駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。お弁当を持って出かけたい、延々と続く桜並木「大坂の桜並木」、久礼新港に面して海を感じる「道の駅 なかとさ」、海を見ながら高台で藁焼き「黒潮工房」など情報満載。
土佐久礼駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 18 件
大坂の桜並木
お弁当を持って出かけたい、延々と続く桜並木
中土佐町久礼の大坂谷川沿い約700mにわたって続く桜並木で、開花シーズンには、家族連れなどの花見客でにぎわう。散歩やピクニックも楽しめるスポットだ。
土佐久礼駅から914m
道の駅 なかとさ
久礼新港に面して海を感じる
物産館はもちろん、浜焼きコーナー、パン工房、ケーキショップが並ぶ。カツオタタキで有名な黒潮本陣、黒潮工房と一緒に楽しみたい。
土佐久礼駅から1221m
道の駅 なかとさ
- 住所
- 高知県高岡郡中土佐町久礼8645-2
- 交通
- 高知自動車道中土佐ICから国道56号を四万十方面へ車で4km
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(店舗により異なる)
黒潮工房
海を見ながら高台で藁焼き
本格的な藁焼きのカツオのタタキ作りが体験できる。藁のみの火力で焼くため、タタキはふわっとした食感。飲食店を兼ねていて、海の幸を取り入れた定食が味わえる。
土佐久礼駅から1375m
黒潮工房
- 住所
- 高知県高岡郡中土佐町久礼8009-11
- 交通
- JR土讃線土佐久礼駅からタクシーで5分
- 料金
- 藁焼きカツオのタタキ作り体験初級コース(要予約)=800円~(1組+カツオ1節3000円~)/カツオのタタキ定食=1080円/カツオのタタキ(1人前)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~14:30(L.O.)、売店は8:00~15:00
黒潮本陣
全客室から太平洋を一望できる宿
土佐湾に面した温泉宿。瓦葺きの4階建てで、全客室から太平洋が望める。温泉は御影石と錆石の大浴場に加えて、潮の香りが満喫できる汐湯の露天風呂を備えている。
土佐久礼駅から1426m
黒潮本陣
- 住所
- 高知県高岡郡中土佐町久礼8009-11
- 交通
- JR土讃線土佐久礼駅からタクシーで5分(土佐久礼駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=15270~21750円/外来入浴(10:30~16:00、18:30~20:00<木曜は18:30~20:00のみ、第2木曜休>、要確認)=600円/外来入浴食事付(11:30~14:00、18:30~20:00、第2木曜休、広間・レストラン利用、要予約、平日は4名以上)=6480円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
黒潮本陣温泉
目の前は土佐湾の大海原。温泉は冷泉を沸かした湯と汐湯の2種類
漫画「土佐の一本釣り」で有名な中土佐町の温泉。冷泉を沸かした内湯は、錆石や白御影石の浴槽にたっぷり。汐湯の露天風呂は、太平洋の海水を沸かし、海との一体感が味わえる。
土佐久礼駅から1426m
黒潮本陣(日帰り入浴)
目の前に広がる雄大な太平洋に大感激
江戸時代の本陣をイメージした建物は、白壁と黒い梁が重厚な雰囲気。海水を汲み上げた露天風呂の汐湯がある。大浴場は広々とした御影石の浴槽で、ゆっくりと湯につかれる。
土佐久礼駅から1426m
黒潮本陣(日帰り入浴)
- 住所
- 高知県高岡郡中土佐町久礼8009-11
- 交通
- JR土讃線土佐久礼駅からタクシーで5分(土佐久礼駅から宿泊者のみ送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)300円/食事付入浴(要予約)=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:00(閉館17:00)、18:30~20:00(閉館21:00、木曜は夜のみ)
黒潮本陣
太平洋を眺めながら、塩タタキに舌つづみ
漁師町中土佐にある温泉宿泊施設。レストランの自慢は、とろけるような口あたりのカツオのタタキ。生ガツオを藁で焼いて粗塩をふり、温かい状態でテーブルへ運んでくれる。
土佐久礼駅から1426m
黒潮本陣
- 住所
- 高知県高岡郡中土佐町久礼8009-11
- 交通
- JR土讃線土佐久礼駅からタクシーで5分(土佐久礼駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- わら焼きかつおタタキ定食=1390円/わら焼き塩タタキ=1080円/かつお丼セット=1600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(L.O.、平日は5名以上で要予約)
双名島
海の守り神として祀られている2つの小さな島
2つの小さな島が仲良く並ぶ。大波に苦しむ浦人を助けようと、鬼の親子が運んできたという伝説が残る。中土佐町久礼の漁師は、この島を海の守り神として祀り、航海の安全と大漁を祈願している。
土佐久礼駅から2508m