余戸駅

余戸駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した余戸駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。松山城内にある休憩処「城山荘」、小説『坂の上の雲』3人の主人公が育った城下町松山に建つ博物館「坂の上の雲ミュージアム」、果物店のフルーツパフェ「フルーツパーラーみしま」など情報満載。

スポット

ホテル

余戸駅のおすすめスポット

81～90 件を表示 / 全 101 件

城山荘

和カフェ・甘味処

松山城内にある休憩処

本丸にある軽食店。囲炉裏ふうの店内のほか、屋外でも食事が楽しめる。自家製ジュレがのる伊予柑ソフトが人気。

余戸駅から4830m

城山荘

住所: 愛媛県松山市丸之内1松山城内
交通: JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分の松山城ロープウェイで3分、長者ヶ平下車、徒歩3分
料金: 伊予柑ソフト=400円/愛媛みかんジュース(菓子付)=500円/
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00(閉店)

城山荘
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坂の上の雲ミュージアム

資料館・文学館など

小説『坂の上の雲』3人の主人公が育った城下町松山に建つ博物館

司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館。世界的建築家安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公である秋山好古・真之兄弟、正岡子規ゆかりの資料を展示している。毎年内容が変わる企画展は見ごたえたっぷり。

余戸駅から4845m

坂の上の雲ミュージアム

住所: 愛媛県松山市一番町3丁目20
交通: JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで12分、大街道下車すぐ
料金: 観覧料=大人400円、高校生200円、中学生以下無料/ (65歳以上200円(要証明)、障がい者とその介護者は観覧料無料(要手帳))
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～18:00(閉館18:30)

坂の上の雲ミュージアム
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フルーツパーラーみしま

ケーキ・スイーツ

果物店のフルーツパフェ

昭和2(1927)年創業の果物店。新鮮かつ食べごろの果物をふんだんに使ったパフェは絶品。パスタやサンドイッチのランチもある。

余戸駅から4864m

フルーツパーラーみしま

住所: 愛媛県松山市大街道2丁目5-5
交通: JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車すぐ
料金: マンゴーパフェ=950円/フィールド=950円/オリジナルミックスジュース=600円/アボカドパスタセット=700円/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～19:00(閉店19:30)

フルーツパーラーみしま
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今治焼き鳥桃介

焼き鳥・鳥料理

創業から二十八年。地元で愛される焼き鳥店

大将の明るい人柄も手伝って、地元客にも人気の繁盛店。イチオシのかわ焼は目玉焼きの上に皮をのせるのが桃介流。ほか、せせり焼やつくね焼など約20種類がスタンバイ。

余戸駅から4875m

今治焼き鳥桃介

住所: 愛媛県松山市二番町2丁目5-9ナンバーワンビル 1階
交通: JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分
料金: ずり天=324円/かわ焼=432円/せんざんき=540円/せせり=324円/ピーマン肉詰め=324円/
営業期間: 通年
営業時間: 17:00～23:30(L.O.、要予約)

今治焼き鳥桃介
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瀬戸内海鮮市場はしまや

居酒屋

目利きの大将が仕入れる新鮮魚介をリーズナブルに

瀬戸内海の旬の魚を、良心的な値段で味わえる店。おすすめのオーダーの仕方は、予算と好みを伝えたあとはおまかせに。満足な魚料理が味わえる。

余戸駅から4881m

瀬戸内海鮮市場はしまや

住所: 愛媛県松山市二番町2丁目5-10
交通: JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分
料金: おまかせ(応相談)=3000円～/
営業期間: 通年
営業時間: 17:00～22:00(閉店24:00)

瀬戸内海鮮市場はしまや
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寿司すみもと

寿司・回転寿司

瀬戸内魚介を江戸前寿司で堪能

銀座の江戸前寿司の老舗で腕を磨いた店主がもてなす。瀬戸内海の鮮魚をていねいに仕込み、赤酢と塩のみで味付けした飯でにぎる寿司は完成された味わい。すし会席も楽しめる。

余戸駅から4883m

寿司すみもと

住所: 愛媛県松山市二番町2丁目5-21
交通: JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分
料金: すし会席=10800円～/関東風厚焼き玉子=300円前後/蒸しあわび=1500円前後/
営業期間: 通年
営業時間: 18:00～翌2:00(L.O.)

寿司すみもと
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伊丹十三記念館

記念館

伊丹十三の多彩な才能を具体的な資料で紹介

高校時代を松山で過ごし、後に映画監督やエッセイスト、俳優などとして活躍した伊丹十三の記念館。常設展示室では、名前にちなんだ13のコーナーで仕事ぶりや趣味を紹介。企画展示室では、伊丹十三をより深く知ることができるテーマ展示を行っている。入館者専用カフェ・タンポポや、宮本信子館長プロデュースのオリジナルグッズを販売するショップも併設。設計は「イタミスト」の建築家・中村好文氏。

余戸駅から4884m