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東萩駅

東萩駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した東萩駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。新鮮魚介を地酒とともに「こづち」、夏みかんがおいしいお菓子に「たけなか松陰神社店」、「泉流山」など情報満載。

東萩駅のおすすめスポット

21~30 件を表示 / 全 161 件

こづち

新鮮魚介を地酒とともに

魚には厳しい地元の人も太鼓判を押す店。店の奥にあるボードには、その日にとれた魚介の名が並ぶ。新鮮な魚介を使った料理は、うに丼や活イカ刺しなどで味わえる。

東萩駅から941m

こづちの画像 1枚目

こづち

住所
山口県萩市東田町18
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
定食=1000円~/うに丼=2800円/活イカ刺し=1000円/ランチ=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、18:00~翌2:00(閉店)、日曜は~24:00(閉店)

たけなか松陰神社店

夏みかんがおいしいお菓子に

松陰神社境内の夏みかん菓子の店。夏みかんをくりぬいて羊羹を詰めた夏蜜柑丸漬、夏みかんスライスの干菓子かおり、期間限定の皮を器にした果汁のゼリー柑乃雫が人気。

東萩駅から949m

たけなか松陰神社店

住所
山口県萩市椿東船津松陰神社境内
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分

泉流山

東萩駅から957m

泉流山

住所
山口県萩市椿東4481

萩本陣

名物の温泉は2万年前の化石水。14種もの湯を楽しむ源泉宿

敷地内に湯量豊富な自家源泉をもち、庭園を囲む回廊に多彩な浴槽をちりばめた湯屋街「湯の丸」が名物。客室タイプは多彩で、とくに和風モダンなコンセプトルームや半露天風呂付き客室が人気。

東萩駅から990m

萩本陣の画像 1枚目
萩本陣の画像 2枚目

萩本陣

住所
山口県萩市椿東385-8
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで14分、萩本陣温泉入口下車すぐ
料金
1泊2食付=15400円~26400円/外来入浴(13:00~22:00)=1100円(13:00~15:00)、1650円(15:00~22:00)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:30、アウト10:00

源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)

地下2000mから湧き出る自家源泉が楽しめる

男女合わせて14種類の湯めぐりができ、「椿の湯」「紅葉の湯」にちなんだ庭園を囲む回廊に多彩な風呂が並ぶ湯屋街「湯の丸」がユニーク。城下町萩をイメージした露天風呂も風情がある。

東萩駅から990m

源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)の画像 1枚目
源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)の画像 2枚目

源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)

住所
山口県萩市椿東385-8
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで14分、萩本陣温泉入口下車すぐ
料金
入浴料(~15:00)=大人1100円、小人(3歳~小学生)550円/入浴料(15:00~)=大人1650円、小人830円/入浴料(GW・お盆・年末年始)=大人2500円、小人1250円/貸切風呂(要予約)=4400円~(45分)/貸切風呂(要予約)(GW・お盆・年末年始)=5500円~(45分)/ (貸バスタオルレンタル330円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)、貸切風呂は~23:00(閉館)、土・日曜、祝日、特別日は15:00~18:00は入浴不可

萩温泉郷

複数の温泉が合わさり歴史ある町全体が温泉郷に

平成16年に「はぎ温泉」が掘削されたのをきっかけに、八つの温泉地をまとめて「萩温泉郷」と名付けた。ノスタルジックな町で、幕末に多くの志士が駆け抜けた歴史を今に伝える宿なども多い。

東萩駅から990m

萩温泉郷の画像 1枚目

萩温泉郷

住所
山口県萩市椿東ほか
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで14分、萩本陣温泉入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

吉賀大眉記念館

新しい萩焼を見る

萩焼の大家、吉賀大眉の作品や古陶磁を展示。大眉は白萩釉の上に鉄釉をかけて焼くといった自由な発想を取り入れた。陶芸体験ができる工房と、作品を販売する展示場がある。

東萩駅から993m

吉賀大眉記念館の画像 1枚目
吉賀大眉記念館の画像 2枚目

吉賀大眉記念館

住所
山口県萩市椿東10426-1
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
入館料=大人600円、高・中学生300円、小学生200円/絵付け体験(送料別)=1400円~/手びねり体験(送料別)=2500円~/電動ろくろ体験(送料別)=3850円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

松下村塾

維新志士を数多く輩出した私塾

吉田松陰の叔父、玉木文之進が私塾を開いたのが始まりで、安政4(1857)年に松陰が引き継いだ。高杉晋作や久坂玄瑞、伊藤博文など、明治維新の原動力となる多くの逸材を育てた、歴史的にも重要な場所。平成27(2015)年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として、他23件とともに世界遺産登録された。

東萩駅から995m

松下村塾の画像 1枚目
松下村塾の画像 2枚目

松下村塾

住所
山口県萩市椿東1537
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
無料(外観のみ見学可)
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

松陰神社宝物殿「至誠館」

松陰の貴重な資料を展示

松陰が刑死の直前に塾生たちにあてた書『留魂録』といった遺墨を公開するほか、松下村塾について紹介するコーナーなどからなる。見学無料のゾーンやショップもある。

東萩駅から1011m

松陰神社宝物殿「至誠館」の画像 1枚目
松陰神社宝物殿「至誠館」の画像 2枚目

松陰神社宝物殿「至誠館」

住所
山口県萩市椿東1537
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
入館料=大人500円、中・高校生250円、小学生100円(ショップコーナーは無料)/吉田松陰一筆箋=500円/ (20名以上の団体は大人400円、中・高校生200円、小学生80円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

吉田松陰幽囚ノ旧宅

この一室で謹慎生活を送った松陰は幽囚室で講義を行った

海外密航に失敗し、江戸・伝馬町獄より萩・野山獄へ投じられた吉田松陰。安政2(1855)年に謹慎生活を命じられ、やがて幽囚室で孟子などを講じるようになり、のちに松下村塾を主宰した。平成27年に松下村塾とともに世界遺産に登録された。

東萩駅から1020m

吉田松陰幽囚ノ旧宅の画像 1枚目
吉田松陰幽囚ノ旧宅の画像 2枚目

吉田松陰幽囚ノ旧宅

住所
山口県萩市椿東1537
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)