矢原駅
矢原駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した矢原駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。畳敷きの展示室で鑑賞できる「山口県立美術館」、美しい街並みを造りだしている県道は「日本の道100選」に選定「パークロード」、明治維新の重要な拠点「藩庁門」など情報満載。
矢原駅のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 59 件
山口県立美術館
畳敷きの展示室で鑑賞できる
定期的な特別展や郷土作家の作品を中心に収蔵。雪舟と雲谷派や狩野芳崖、香月泰男、松田正平らの作品が年数回のコレクション展で鑑賞できる。特別展スケジュールは要問合せ。
矢原駅から4492m
山口県立美術館
- 住所
- 山口県山口市亀山町3-1
- 交通
- JR山口駅から徒歩15分
- 料金
- コレクション展=大人300円、学生(19歳以上)200円、18歳以下無料/ (70歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
パークロード
美しい街並みを造りだしている県道は「日本の道100選」に選定
山口県庁前から商店街に向け、ゆるやかなカーブを描いて伸びている県道203号は「日本の道100選」に選定されている。建物と道が一体となって美しい街並みを造りだしている。
矢原駅から4635m
藩庁門
明治維新の重要な拠点
文久3(1863)年、毛利敬親が萩市から山口市へ藩庁を移した際、表門として建造。明治維新を支えた長州藩士たちがこの門をくぐった。現在も横門をくぐることができる。山口県の重要文化財に指定されている。
矢原駅から4685m
山口県政資料館
意匠を凝らした西洋の建築美にふれる
山口県庁内にある旧県庁舎・旧県会議事堂を利用した資料館。大正建築の粋を集めたレンガ造りの館内で、維新後から現代までの県政の変遷を紹介。重要文化財に指定されている。
矢原駅から4772m
山口県政資料館
- 住所
- 山口県山口市滝町1-1県庁内
- 交通
- JR山口駅から防長交通県庁方面行きバスで10分、県庁前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
Au Quartier Latin
フランスの味を再現したスイーツ
ポップで明るい雰囲気のカフェ。フランス産の厳選したチーズやチョコレートを使うスイーツは、本場の味を再現した深い味わい。フレンチベースのランチやディナーもある。
矢原駅から4841m
Au Quartier Latin
- 住所
- 山口県山口市後河原160-1
- 交通
- JR山口駅から徒歩15分
- 料金
- ランチ=990円/本日の料理=990円/クロックムッシュ=770円/ブルーベリーのタルト=451円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:30(L.O.)、月曜の祝日、第3火曜の祝日は~17:30(L.O.)
むくの木
レトロな建物でひと息
一の坂川沿いにあるレトロなレンガ造りの喫茶店。店内には古伊万里や古時計、ランプなどのアンティークが並び、江戸時代の浮世絵も展示。地下水をくみ上げていれるコーヒーやランチメニューがある。
矢原駅から4891m
むくの木
- 住所
- 山口県山口市後河原140
- 交通
- JR山口駅から徒歩15分
- 料金
- モーニング=600円/ピラフ=700円/ハンバーグセット=1300円/オムライス=1400円/ケーキセット=800円/コーヒー=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
一の坂川
京風情が漂う街なかを流れる
山口市中心部を南北に流れる川。春は桜が咲き誇り、初夏はゲンジボタルが舞う四季折々の表情が美しい。川沿いは古民家を改装した店が点在し、まち歩きを楽しめるエリア。
矢原駅から4926m
春来軒
「バリもち」食感がたまらない
山口の名物麺である「ばりそば」が味わえる老舗。スープはとろみのある鶏ガラベースが基本。焼き揚げた中華麺の上にたっぷりの野菜がのる。食べているうちにバリバリの麺がスープを吸収し、もちもちの食感に。
矢原駅から4940m
春来軒
- 住所
- 山口県山口市大内御堀1246-5
- 交通
- JR山口駅からタクシーで5分
- 料金
- ばりそば=650円(小)・800円(並)・950円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:45(L.O.)、土・日曜は17:30~20:30(L.O.)