広電宮島口駅
広電宮島口駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した広電宮島口駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい「いな忠」、宮島みやげが数多くそろう「観光センター 鳥居屋」、最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗「焼がきのはやし」など情報満載。
広電宮島口駅のおすすめスポット
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いな忠
じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい
島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。
広電宮島口駅から2372m
いな忠
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町507-2
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 料金
- あなごめし=2300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)
観光センター 鳥居屋
宮島みやげが数多くそろう
もみじまんじゅうの製造販売のほか、宮島みやげがそろう店。食事処も併設されているので観光の休憩としてもおすすめ。店頭では、皮パリ食感のもみじクロワッサンを販売。
広電宮島口駅から2372m
観光センター 鳥居屋
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町492
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 料金
- もみじクロワッサン=250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
焼がきのはやし
最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗
創業約75年を誇る焼きガキ発祥店で、生ガキを通年提供する貴重な一軒。生産者から直接仕入れた最高級のカキを使い、注文を受けてから店頭で焼き上げる焼ガキをはじめ、生ガキ、フライなどで楽しめる。カキのオイル漬けはおみやげ用にも販売している。
広電宮島口駅から2373m
焼がきのはやし
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町505-1
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 料金
- かき三景定食=3400円/生がき(4個)=1600円/かきめし=1300円/カキのオイル漬け=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:30(閉店17:00)、土曜は~17:00(閉店17:30)
岩むら
ふわふわ玉子にカキのエキスがじんわり
穴子やカキなどの宮島名物が、手ごろな値段で楽しめる和食処。宮島近海で獲れたカキのエキスが、和風だしに溶け込んだ丼やうどんが人気。
広電宮島口駅から2373m
岩むら
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町464-1
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 料金
- かき丼=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(土・日曜、祝日は~16:00、時期により異なる)
坂本菓子舗
季節限定の味をめがけてリピーター多数
手ごねの生地と自家製餡は職人の手作り。さらしあんのほか、季節限定もみじも人気。季節限定の味は、春は桜あん、夏は宇治金時、秋はもんぶらん、冬は焼きいもの全4種類。1月にはすべての味がそろう(売り切れ次第終了)。
広電宮島口駅から2375m
坂本菓子舗
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町455
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 料金
- さらしあん=120円/塩バターもみじ=120円/もんぶらんもみじ(秋限定)=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
北之町 厳妹屋
暮らすように泊まる一日一組限定の宿
宮島独特の「おうえの間(神様の部屋)」が残る伝統的な町家を、一棟貸しの宿(最大8人まで)としてリノベート。素泊まりが基本のため、食事は周辺の飲食店を利用しよう。
広電宮島口駅から2376m
北之町 厳妹屋
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町580
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩5分
- 料金
- 素泊まり(8名まで宿泊可能、2名~)=20000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00