浦田駅
浦田駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
浦田駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昔懐かしい貯金箱が並ぶ「倉敷貯金箱博物館」、舟運で栄えた時代がしのばれる白壁の町並み「倉敷美観地区」、今も倉敷の発展を見守り続ける「倉敷川」など情報満載。
浦田駅のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 42 件
倉敷貯金箱博物館
昔懐かしい貯金箱が並ぶ
さまざまな貯金箱を展示するユニークな博物館。日本製のものを中心に約2000点が年代順に陳列されている。屋根には98匹ものビクターのキャラクター犬がおり、倉敷Dog資料館や、3000点以上の日本のおもちゃが並ぶ倉敷おもちゃ博物館もある。
浦田駅から4510m
倉敷貯金箱博物館
- 住所
- 岡山県倉敷市船倉町1224倉敷山陽堂アンティークモール 2階
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩20分
- 料金
- 大人200円、小・中学生100円、幼児無料 (6名以上の団体は半額、入館料は倉敷おもちゃ博物館と共通)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00(閉館)
倉敷美観地区
舟運で栄えた時代がしのばれる白壁の町並み
倉敷川河畔を中心とした白壁の屋敷が立ち並ぶ一帯と、鶴形山南側の山すそにカーブを描いて延びる往来は、重要伝統的建造物群保存地区。柳が揺れる風情あふれる町並みが広がっている。
浦田駅から4521m
倉敷川
今も倉敷の発展を見守り続ける
倉敷美観地区の中心を流れる情緒豊かな川。今橋、中橋、高砂橋の3つの橋が架かり、川面に映る柳の木や白壁の蔵屋敷が美しい。両岸に大原美術館などの見どころがある。
浦田駅から4525m
倉敷市倉敷物語館
江戸から昭和初期の建造物を改装した観光施設
江戸期から昭和初期の建物群を改装した交流施設。倉敷の歴史や文化を紹介する展示室などがある。美観地区の入り口に位置し、観光の合間の休憩にぴったり。
浦田駅から4535m
倉敷市倉敷物語館
- 住所
- 岡山県倉敷市阿知2丁目23-18
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩12分
- 料金
- 無料 (貸室は有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:45(閉館21:00)、12~翌3月は9:00~18:45(閉館19:00)、貸室受付時間は9:00~17:45
倉敷アイビースクエア
ツタと赤レンガが印象的な複合文化施設
明治22(1889)年に創業した倉敷紡績所の工場跡地を再開発した倉敷屈指の観光名所。広い敷地内には、ホテルやレストラン、体験工房や土産物屋など多彩な施設が集まる。
浦田駅から4543m
倉敷考古館
米蔵の建物で古代吉備の歴史を学ぶ
江戸後期の商家の蔵を利用した建物で、雨風がよく当たる側面に施された貼り瓦が美しい。館内には主に吉備地方の遺跡から発掘された生活道具や古墳の副葬品などの考古資料を展示。
浦田駅から4544m
倉敷考古館
- 住所
- 岡山県倉敷市中央1丁目3-13
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人500円、高・大学生400円、小・中学生300円/ (団体20名以上は大人400円、高・大学生320円、小・中学生240円、障がい者割引あり、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
語らい座 大原本邸(国指定重要文化財 旧大原家住宅)
ここは、倉敷の中の倉敷
江戸時代後期(1795年)より建築が始まり、代々の大原家当主が暮らした家。国の重要文化財。約660坪の邸内は石畳に倉が連なり、静寂の日本庭園が広がる外からは想像できない風景。大原家の貴重な品々と手法にとらわれないインスタレーションで倉敷と大原家の歴史を紹介。邸内のブックカフェでオリジナルコーヒー、離れ座敷で抹茶も楽しめる。邸内は写真撮影可。
浦田駅から4547m
語らい座 大原本邸(国指定重要文化財 旧大原家住宅)
- 住所
- 岡山県倉敷市中央1丁目2-1
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 大人500円、高校生以下400円、未就学児無料 (団体20名以上一般400円、高校生以下200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終入館16:30)
倉紡記念館
原綿貯蔵用の倉庫を利用し紡績の史料などを展示している
倉敷紡績創立の翌年、明治22(1889)年に建てられた原綿貯蔵用の倉庫を利用した展示館で、倉敷アイビースクエア内にある。倉敷紡績の史料を明治から年代順に紹介している。
浦田駅から4549m
倉紡記念館
- 住所
- 岡山県倉敷市本町7-1倉敷アイビースクエア内
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- 一般300円、学生250円 (団体30名以上は一般250円、学生200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(最終入館15:45)
有隣荘
昭和天皇も宿泊した大原家の旧別邸
大原孫三郎が夫人のために昭和3(1928)年に建てた別邸。屋根瓦の色から地元では緑御殿と呼ばれる。現在は春と秋に大原美術館の特別展会場として内部を公開している。
浦田駅から4556m